顎の下のしこり その2
唾液腺にできた唾石について、本日2回目の診察を受けて来ました。前回、駐車に手間取ったのですが、今日は12時からの視察でしたので、100台ほど駐車可能な駐車場には1発で駐車できました。
前回、エコーとCTの検査を受けましたが、CTについての詳しい説明がないまま、摘出手術をするしかないとの話が確定して行きました。結局手術日は来月半ば、入院期間はおよそ7日間位との説明で納得し、手術の予約を行いました。
手術については首の周辺は、神経が集中しているので、万一の場合は顔の表情に変化が出る可能性があるとのことでしたが、顎を動かすことで石の向きが変わり痛みを感じることがあります。今は症状が落ち着いていますが、この先何が起きるか予想が全く立たないので、早期解決が欠かせないような気がしています。
とは言っても、まな板の鯉状態なので、おとなしくその日を待つしかありません。
| 固定リンク
コメント