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2017年8月 6日 (日)

オーストラリアでオスプレイが墜落、3名が行方不明

オーストラリアの地元メディアが報道するところによれば、現地時間の5日、オーストラリア東部のクイーンズランドの沖合で、空母ロナルド・レーガンに着艦しようとしていた沖縄駐留の海兵隊所属のV-22オスプレイが海面に着水、搭乗者26名の内3名が行方不明になっていると言うことです。

Mv22

ヘリコプターモードで飛行中のV-22オスプレイです。 (出典:防衛省)

米国とオーストラリアは7月末まで合同軍事演習「タリスマン・セイバー」が行われており、墜落したオスプレイもこれに参加していました。

沖縄海兵隊のオスプレイは今月には陸上自衛隊と合同で北海道の演習場に参加する予定になっていました。今のところ事故に関するこれ以上の情報が出ていませんが、飛行停止の措置が出たとは伝えられていませんので、機体トラブルではないと思われますが、今後の情報を待ちたいと思います。

尚、我が国では何故かオスプレイを大変危険な航空機だと決めつける動きがありますが、米軍のUH-60ブラックホークヘリコプターは今年になって既に4機の墜落事故を起こしており、確率的には事故は一定の割合で発生してしまうものなので、この事故についても冷静に受け止めることが必要です。

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コメント

事故の続報です。ソースはNBCNEWSです。

記事によれば事故は現地時間の5日午前2時7分に発生しました。強襲揚陸艦ボノムリシャールから発艦したオスプレイが揚陸艦グリーン・ベイに着艦しようとして失敗したようです。失敗の原因は夜間でもあり、パイロットの操作ミスが濃厚ですが、それを裏付ける発表はありあせん。

揚陸艦グリーン・ベイは船体後部に飛行甲板を持ち、オスプレイ2機の同時運用が可能となっています。飛行甲板のサイズは明らかではありませんが、幅32m、長さは45~50m程度であり、気象条件によっては夜間の着艦はかなり難度が高いのではないかと思われます。

投稿: 雨辰 | 2017年8月 6日 (日) 11時25分

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