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2017年8月26日 (土)

スズキジムニーが20年振りにモデルチェンジ

昨日当たりから、ネットに次期ジムニーのスクープ写真が上がっていましたが、今朝の中日新聞にスズキ幹部の話として、ジムニーがモデルチェンジをすると伝えていました。

釣り人に圧倒的な人気のスズキのジムニーですが、販売台数がおよそ1000台/月と絶対的な台数が限られているせいか、発売以来20年間モデルチェンジがありませんでした。モデルチェンジのサイクルが短い我が国の自動車業界で、これだけモデルチェンジの感覚が開くのは大変珍しいことです。ホンダのバモスもモデルチェンジ間近と言われていますが、こちらは発売から現時点で19年となっています。

ジムニーが人気なのは抜群の走破性と低い価格です。オフロードタイプの車両として河原や軟弱な不整地での走行にかなう車両はありません。発売間もない頃、鳥取砂丘で斜面を走行している場面を目撃したことがありますが、普通車の4WDが斜面の途中で行き詰ってしまったのに対し、軽量なジムニー(当時の排気量は360cc)は一気に斜面を登り切っていました。  

※多分現在は砂丘内の車両の走行は禁止されていると思いますが、当時は禁止前だったと思います。

ジムニーTX5MTは64馬力、車両重量は980Kgなので1馬力当たりの重量は15.3Kgです。トヨタのランクル・プラドTXは130馬力、2160Kgで1馬力当たりの重量は16.6Kgでジムニーが馬力当たりの重量で優っています。またジムニーXG 5MT の車両価格は1,296,000円と高額な最近の軽自動車の中でかなり手ごろな価格設定になっています。

このようなリーズナブルで高い走破性が釣り人に高く支持された理由ですが、果たしてモデルチェンジによって更に人気に火が付くのか注目です。

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