« アクセス数が急増 | トップページ | 防衛省来年度概算要求でSM-3ブロック2Aに472億円 »

2017年8月22日 (火)

誤って酒として提供の洗剤で客が入院

冷蔵庫にあったボトルを麦茶だと思って飲んだら麺つゆだったと言う話を聞いたことがありますが、笑いごとで済まない事故が起こってしまいました。

秋田市の飲食店が洗剤の入った酒瓶を誤って客に提供し、酒と信じて飲んだ女性客2人が口の中のただれや嘔吐などの症状を訴え、うち1人が入院したと言うことです。店では業務用の大型の容器に入った液体洗剤を使いやすいように小型の日本酒の空き瓶に分けていましたが、これを誤って冷蔵庫に保管し、事情を知らない店員が酒と間違えて提供してしまったものです。

P5020113

似たような話はいくらでもあります。容器がなかったので、灯油用の容器にガソリンを入れておいたところ、知らずにストーブに給油されて火事になったり、缶酎ハイを子供が清涼飲料水と間違えて飲んだりと、外観と中身が違っているとこの種の事故が起きてしまいます。

できれば容器は本来の用途以外に使わないのが一番ですが、違う中身を入れた時は中身が判るようにしっかり表示をすることです。特に食品の容器に危険物を入れる時は絶対に間違えられないように二重・三重の気配りが必要です。

塩と砂糖でも間違えないように容器や置き場に配慮するのが当然ですが、口に入れてはいけない洗剤を、商品の酒の空き瓶に入れて保管するのは飲食店としては致命的な失態です。この店はチェーン店のようですが、もし他の店でもこのようなことが常態化していたのなら、食品管理についても落第だと考えて間違いないと思います。

|

« アクセス数が急増 | トップページ | 防衛省来年度概算要求でSM-3ブロック2Aに472億円 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171584/65696292

この記事へのトラックバック一覧です: 誤って酒として提供の洗剤で客が入院:

« アクセス数が急増 | トップページ | 防衛省来年度概算要求でSM-3ブロック2Aに472億円 »