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2017年8月15日 (火)

火星12、14号の1段目エンジンはウクライナ製か

米国情報機関や専門家の話として、北朝鮮が発射した火星12号、14号の1段目エンジンにウクライナが製造したRD-250ロケットエンジンが使われている疑いがあると言うことです。RD-250は旧ソ連のICBM、SS-18に使用された実績あるエンジンなので、これがあれば労せずしてICBMを作ることが可能になります。

最近の北朝鮮のミサイル技術の進歩は予想をはるかに上回るものがありましたが、そう言うことであれば納得が行きます。ウクライナは旧ソ連の兵器工場の役目を担っており、重要なミサイル技術を持っていますので、これらの技術も北朝鮮に渡っていると見る方が間違いないのかも知れません。

とすれば、核を搭載できるICBMが完成するのも時間の問題で、米国による軍事力の行使が現実のものとなる可能性が一段と高まったのではないかと思われます。

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