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2017年10月24日 (火)

総選挙真の勝者は?

昨日は束の間の青空が広がったかと思えば、今朝はまた厚い雲覆われています。そのような中、今朝6時過ぎに何やらエンジン音が聞こえました。窓の外を見ると空自のUH-60J救難ヘリコプターが1機、雲を避けるように南に向けて低い高度で飛んで行きました。その後、6時半過ぎには救難機U-125Aも1機、同様に南に向けて飛行して行きました。台風で中断した捜索活動が再開されたのだろうと思われます。

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エアフェスタ浜松2017で展示飛行中のUH-60Jです。

さて、本題です。九州地方で台風の影響で投票箱の運搬が遅れたために、開票が翌日になってしまった4議席が確定しました。最終結果は自民が284(-6)、公明29(-6)、希望50(-7)、維新11(-3)、立憲民主55(+39)、共産12(-9)、社民2(0)、その他22(-15)となりました。既存政党が社民の現状維持を除いて軒並み議席を減らしています。

今回定数が10議席減っていますので単純に増減については言えないのですが、自民党は選挙前に比べて6議席を減らしていますので、マスコミがこぞって自民が大勝とか圧勝と言うのは少々おかしい気がします。

逆に民進党出身者は無所属で立候補した18人が全員当選、希望に移った44人中25人が当選、立憲民主党は民進党出身の15人全員が当選し、合計55名が当選して野党第一党になています。これらの議員を合計すると98名となり、解散時の民進党の議席数の87より11増えたことになります。

希望の党への移籍をめぐっての「踏み絵」問題がありますが、仮に小池都知事の影響力低下が続くようであれば、希望の党が丸ごと旧民進党と合流する可能性さえ無いとは言えない状況です。改憲勢力が2/3をはるかに超えているのは事実ですし、獲得議席数も2/3を超えていますが、与党が圧勝したとは言えないのではないでしょうか。

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