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2017年10月13日 (金)

対馬のカワウソは大陸系だった

対馬でカワウソの映像が記録されたことから、絶滅したと考えられているニホンカワウソの可能性があるとして、8月から9月にかけて環境省が現地調査を行ないましたが、ニホンカワウソの可能性は否定されました。採集されたフンのDNAからユーラシアカワウソのオスであったことが明らかになりましたが、メスの存在については確認されませんでした。もしメスも生息しているようなら繁殖することも期待されますが、現時点ではその可能性はかなり低いようです。

対馬は入り江が入り組んだ複雑な地形をしており、もしかしたらニホンカワウソがひっそりと生き残っていたかもと期待していましたが、残念ながらその可能性は否定されてしまいました。ユーラシアカワウソはサハリンや韓国に生息していますが、サハリンからは遠く離れていることから、韓国から海流に乗って流れつき、生息しているものと考えられます。

Photo

東南アジアに生息しているコツメカワウソです。

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