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2017年10月26日 (木)

政府が臨時国会見送りの方針

政府が特別国会後の臨時国会の召集を見送る方針を固めた模様です。一応外交日程が立て込んでいることを理由としていますが、額面通りには受け取れません。

先の通常国会が6月18日に閉会した後、森友・加計問題で野党が憲法53条に基づいて臨時国会の召集を要求しましたが、この問題の追及を避けたい政府がこれを拒否し、結局先月末に開催することにしましたが、冒頭で解散してしまったため、実質的な審議は行われませんでした。

来月初めには衆院選挙の結果を受けて特別国会が開かれますが、これは首班指名や院の構成をきめるためのもので、実質的な審議は行われません。臨時国会が見送られれば、次は年明けの1月召集の通常国会まで国会は開かれないことになり、野党の臨時国会開催要求に応えないままとなり、大変不誠実なこととなります。

安倍首相は選挙後の会見で、「謙虚な姿勢」を繰り返し述べていますが、言行不一致もいいところです。

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