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2017年11月 6日 (月)

トランプ訪日に北朝鮮は抑制的

トランプ大統領が明日までの日程で来日中ですが、北朝鮮が新たな挑発に出ていません。口撃は相変わらずですが、当初懸念された弾道ミサイルの発射も現時点では行われていません。流石に、このタイミングで軍事行動を起こせば米軍の過剰な反応を招きかねませんので、注意深く日米首脳の会談の成り行きを見守っているものと考えられます。

また、直前に嘉手納基地に、ステルス戦闘機F-35A12機を配備しており、岩国基地のF-35B16機と併せてF-35が合わせて28機も配備されています。偶発的な衝突が発生しても空母の艦載機も合わせて、空軍力においては日米韓が圧倒する態勢になっていますので、流石の北朝鮮も手が出せないでしょう。ただ、トランプ大統領の離日以降は、自らの権威を発揚する意味合いで何らかの挑発的な行動を取る可能性がありますので、当面は警戒をしなければならいのではないかと考えます。

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アフターバーナーを焚いて上昇中のF-15J戦闘機です。

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