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2017年11月 3日 (金)

墜落空自ヘリを今日から海底捜索

航空自衛隊浜松救難隊所属の救難ヘリUH-60Jが10月17日の午後6時過ぎに消息を絶って以来、連日にわたって墜落現場と見られる浜松市沖の遠州灘を海自の艦艇や空自の航空機で捜索して機体の一部やブーツなどが発見・回収されていますが、未だ乗員4人の手掛かりは得られていません。ただ、捜索の中で海底に物体が沈んでいるのを海自艦艇のソナーが確認しており、民間の調査船で捜索する方針が示されていました。

Photo

赤の×印が墜落したと思われる地点です。 (国土地理院の地理院地図より作成)

今朝の中日新聞が伝えるところでは、防衛省の話として今日から今月27日までの間、民間のサルベージ会社の作業船2隻が遠隔操作型の無人探査機を使って現場周辺の捜索を行うと言うことです。

記事では会社名に触れていませんでしたが、サルベージ会社と表記しており、国内ではこの分野のトップメーカーである深田サルベージが請け負ったものと思われます。こちらも社名は出されていませんが、先日も津軽海峡沖で墜落した海自のSH-60J哨戒ヘリコプターを2600mの海底から引き揚げており、今回の機体もいずれ回収するのではないかと思われます。

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今回の事故では、海面に着水すると機体から離れて浮遊する仕組みとなっているフライトレコーダーが未回収となっています。遺体の収容はもちろんですが、事故の再発防止のためにも、是非機体を引き上げて事故原因を究明して欲しいものです。

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