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2017年11月25日 (土)

アマチュア無線の免許が下りました。

今月11日に総務省に申請したアマチュア無線局の開局申請が、17日付で認可され、本日免許状が届きました。コールサインは高校生の時に開局したものがおよそ50年ぶりに再交付されましたので、感激もひとしおです。

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今回交付されたアマチュア無線局の免許状です。無線局と言うと大げさに聞こえますが、ハンディのトランシーバーを使うのにも無線局の開局の手続きが必要です。無線局には、それぞれ固有のコールサインが付与され、通信を行う際はコールサインを告げなければなりません。

その昔、名古屋まで出かけてアマチュア無線技士の国家試験を受けて開局した時にJA2〇〇〇のコールサインをもらいましたが、このJA2の部分をプリフィックスと言います。JAが日本に割り当てられた国別のプリフィックスで、2の部分が国内の地域を表す番号で、2は中部地方を表しています。

※JAはJAPANの略と言う訳ではなく、JAを使い切るとJH、JR、JE、JF・・・となっていきますが、一時はプリフィックスが足らず、失効したコールサインを別の局に割り当てたこともありました。今回、かつてのコールサインが再使用されていなかったことから、再び私に割り当てられたものです。

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こちらが当時の免許状。当時は郵政省の管轄で、周波数の表記も現在のHz(ヘルツ)ではなくC(サイクル)でした。本当は有効期限が切れて失効した免許状は返納しなければならないのですが、長い間しまい込んだままになっていたので、返納していませんでした。今回新しい免許状が交付されましたので、古い免許状は速やかに返納するつもりです。

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ちなみに無線従事者免許証はこちらになります。免許状は5年間の期限付きですが、免許証は有効期間の定めがなく、終身にわたって有効なので、高校生の時に取得した免許証も未だに現役で有効です。なお、現在の免許証は自動車免許証と同様にカード形式となっています。

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免許証を開くと、中はこんな具合になっています。当時の電話級は現在では第4級アマチュア無線技士となっていますが、この免許証は現在でも有効です。いい歳をしたオッサンが、詰襟の写真では如何なものかと思われるかも知れませんが、国の制度としては当時の写真でも有効なので、制度が変更になるまで、この免許証で頑張るつもりです。

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