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2017年12月 2日 (土)

墜落機のフライトレコーダーからデーター抽出に成功

10月1617日に浜松市沖の遠州灘に墜落した航空自衛隊のUH-60J救難ヘリコプターのフライトレコーダーが、先月26日になって海底から回収されましたが、防衛省はフライトレコーダーからデーターの抽出に成功したことを明らかにしました。

フライトレコーダーは墜落事故などの際、事故原因を究明できるように飛行時の高度や速度、機体の傾きやエンジン出力などのデーターとともに機内の会話などを記録しています。

Photo

矢印の先端がフライトレコーダーです。機体の外側に取り付けられており、事故の際は脱落して破損しない仕組みになっています。

Photo_2

日の丸の右側の円筒形の物体がフライトレコーダーです。

今回の事故は長野県の防災ヘリの事故と同様に、離陸して間もなく墜落しています。長野県の防災ヘリにはフライトレコーダーが搭載されておらず、事故原因の究明が難航していますが、今回の事故機には搭載されており、保存されたデーターも無事抽出できましたので、事故原因の究明も大きく進展するのではないかと思われますが、再発防止のため、一日も早い事故原因の解明が待たれます。

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