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2017年12月15日 (金)

救難ヘリ墜落事故の捜索が打ち切り

13日、浜松基地所属の救難ヘリUH-60Jの墜落に関し、事故以来続けられてきた行方不明者、及び機体の捜索が打ち切りとなったことが航空幕僚監部から発表されました。これまで事故機の乗員4名中3名の遺体が発見され、収容されており、先日も記事に取り上げた通り、7日に最後の遺体が発見されたばかりなので、少し早すぎるのではないかと思われます。

事故機は10月17日午後5時51分に浜松基地を離陸、救難訓練のため遠州灘に向かって飛行し、5時57分に最終交信をしています。交信内容に特に異常はなかったと言うことです。恐らく、この時点には海岸線上空付近を飛行しており、その後現場海域に向かったのではないかと思われますが午後6時12分にレーダーから機影が消失し、行方不明となりました。

機体は大破し海上に破片が浮遊しているのが発見されましたので、海面に激突する形で墜落し、大破したのではないかと考えられます。飛行時の機体の状況を記録するフライトレコーダーが海底から回収され、保存されていたデーターの転送に成功していますので、今後はこちらの解析が待たれます。

残された遺族にとっては大変残念な結果となってしまいましたが、改めて故人のご冥福をお祈り致します。

Pb160002r15

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