富士山遠望
このところ強烈な寒波で、太平洋側にある浜松は晴天続き、遠くの山並みがくっきりと望めます。浜松市からでも条件が良ければ遠く富士山が望めるのですが、昨日は休日でしたので、カメラを持って市内から富士山を狙ってみました。

空気は澄んでいるように見えるのですが、やはり直線で120Kmありますので、キリリと言う訳にはいきませんが思ったよりも大きく見えました。右側に宝永山もしっかり見えています。撮影場所は天竜川河口の右岸堤防上からです。

遠く南アルプスも上部を望むことができました。右側のとがった白い峰が上河内岳(2803m)、左側の平らな白い峰が聖岳(3013m)です。

夕方の方が正面から光線が当たってくっきりするかと再度撮影に臨みましたが、地上付近にチリが浮かんでいるのか、却ってぼんやりとしか見えませんでした。

ドラマチックトーンでコントラストを強調するとこんな具合です。

ズームいっぱいに拡大すると、浜松市内からでもこの大きさで写せます。

夕方なので、カワウの群れが富士山を横切って飛んで行きました。

浜松城には富士見櫓跡がありますが、名前の由来はそこから富士山が展望できたからです。昨日も富士見櫓跡の東方にくっきりと富士山が見えました。(赤丸の中)写真は広角ズームで撮っていますので、小さく映っていますが、肉眼では拡大写真のようにもっと大きく見ることができます。
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