« 「応答していません」が頻発 | トップページ | ミラーレス一眼カメラが一段と進歩 »

2018年3月11日 (日)

11年振りにテレマークスキー

11年振りにテレマークスキーを滑って来ました。テレマークと言うのはノルウェーの地名です。元々雪の上の移動手段として発達したかかとの上がるスキーでの回転技術で、かかとが固定されていない不安定な姿勢でも転倒しないように板を前後にずらして回転する方法ですが、テレマーク地方で発達したことからターンの名前になったとされています。

日本にスキーが入って来たのは明治になってからですが、この時のスキーもかかとが上がるタイプで、ターンの方法はテレマークターンでした。現在ではスキージャンプの着地の際に転倒しないように、テレマーク姿勢として取り入れられています。

Photo

これがテレマーク式のターンで、スキー場ではない雪山から下山した時のスナップです。ちょっとへっぴり腰ですが、背中にテントなどが詰まった10数キロのザックを背負っていますので、転ばずに滑るのは結構大変です。

Photo_3

なだらかなピークが連続する春の稜線。このような雪山を巡るのに、歩行に適しているテレマークスキーはもってこいです。

一般にスキーと言えば、ガッチリとしたブーツを前後を固定するビンディングで留めて滑りますので、雪質が微妙に変化する斜面でも、難なく滑ることができますが、かかとが固定されていないテレマークスキーでは、急に抵抗が大きくなると前方に体が投げ出されて転倒してしまいます。従って、そうならないように板を前後にずらし、両足でバランスを取って滑ることになりますが、膝を曲げて体重を支えますので一般のスキーよりもはるかに筋肉への負担が大きくなります。

Photo_2

長いブランクと寄る年波に勝てず、へとへとになったおじさんの図です。本当は年明け早々にスキーに行くつもりをしていましたが、いきなり悪性の風邪をひいてしまい、この時期にずれ込んでしまいました。昨日は3時間ほどで、リフト25本ほどを滑りましたが、腿と脛の筋肉がパンパンになってしまいました。

|

« 「応答していません」が頻発 | トップページ | ミラーレス一眼カメラが一段と進歩 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171584/66482965

この記事へのトラックバック一覧です: 11年振りにテレマークスキー:

« 「応答していません」が頻発 | トップページ | ミラーレス一眼カメラが一段と進歩 »