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2018年4月30日 (月)

お城巡りに出発

今日は午前中は浜松城天守曲輪の発掘調査報告会に参加後、長期連休を利用してお城巡りに出掛けます。例年は東北方面に出掛けていましたが、今年は桜の開花が予想以上に早く、桜を見ながら城を巡る旅が成り立ちませんので、ちょっと方向転換をしようと思っています。

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天守門復元前の浜松城。桜と城の対比を楽しむようになったのは、この浜松城の桜が原点になっているかも知れません。現在木造天守が残されているのは12ヶ所ですが、木造で復元された天守も増えつつあり、お城への注目度が高まっているのはうれしい限りです。

浜松城の天守石垣も地下にまだ2.5mも埋まっていることが判りました。早くこの石垣に木造天守が甦って欲しいものです。木造天守の復元が実現するように声を上げることで、少しでも後押しができるといいのですが。

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2018年4月29日 (日)

光明山古墳現地説明会に参加

浜松市天竜区にある光明山古墳で、浜松市文化財課による発掘調査が行われていますが、本日現地説明会が行われましたので行って来ました。

光明山古墳は全長82mの前方後円墳で浜松市内では最大の古墳ですが、恥ずかしながら存在は知りながら、勝手に光明山に築かれているものと思い込んで今まで訪れたことがありませんでした。今回、浜松市による発掘調査が行われ、発掘の成果についてマスコミに報道されたことから、その存在が改めてクローズアップされました。

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浜松市文化財課の現地説明会のチラシ。

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光明山古墳全景の航空写真  浜松市文化財課のチラシより

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現地説明会の様子。大勢の参加者が集まり、二つのグループに分けて説明が行われました。

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後円部北側の軸線上のトレンチ。基部から墳丘頂上にかけて葺石がびっしり敷き詰められているのが確認されました。古墳は葺石で覆われることがありますが、長い年月によって脱落・埋没してしまうことが多いので、こうして全体に覆われた状態で発掘されるのは大変珍しいそうです。

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後円部方向から前方部を望んだ古墳の全景。発掘調査に先駆けて、樹木の伐採が行われ、墳丘の形が良く見えるようになっています。古墳の形状から、被葬者はヤマト王権と深いかかわりがあり、最新の技術を伝えられたと見られています。

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光明山古墳は2段式の墳丘が築かれており、墳丘の途中に平坦部が設けられ、そこから円筒形の埴輪が多数発見されました。発見されたのは東側のトレンチです。

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復元された円筒埴輪。こちらは市内の郷ヶ平古墳から出土した破片を復元したものですが、ここの出土品と同様の特徴を備えており、類似した形状であると見られています。

天竜川東岸地区では全長が100mを超える古墳が3基発見されていますが、光明山古墳古墳が築かれて以降、一気に規模が縮小しており、光明山古墳は紀元450年ごろに造営されたと考えられますが、それ以前に大規模な前方後円墳が築かれていた天竜川東岸地区の権力者から古墳の被葬者にこの地域の権力が移行した結果であると考えられます。

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今日の発表会で一番驚いたこと、それは古墳南側にかつて存在した2号墳のことです。現在は駐車場となっていますが、その中央部には直径33mの円墳があり、発掘調査後に老人ホーム建設のために破壊されてしまいました。光明山古墳については当分は墳丘内部の発掘を行わない意向だとの説明でしたので、かつて旧天竜市が行った発掘調査の結果について質問したところ、調査資料が所在不明になっていると言うことでした。財務省や防衛省で本来あるべき書類が破棄されたり、紛失したとして問題になりましたが、まさか貴重な発掘記録がなくなってしまうとはびっくりです。

各地で開発のために多くの埋蔵文化財が消失していますが、今回のように葺石が完全ン状態で発見されるなど極めて良好な状態で古墳が保存されていたのは大変貴重なケースです。できれば、なるべく早い時期に墳丘部の発掘調査が行われることを期待します。

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2018年4月28日 (土)

SS-520ロケットが最小の衛星打ち上げロケットとしてギネス認定

JAXAは27日、今年2月に打ち上げ、超小型衛星TRCOM-1Rを軌道投入に成功したSS-520 5号機が、人工衛星を軌道に投入した最小のロケットとしてギネス世界記録に認定されたと発表しました。

SS-520は元々2段式の観測用ロケットでしたが、到達高度が1000Kmと打ち上げ能力が高いことから、3段式ロケットに改良すれば人工衛星の打ち上げも可能とされてきました。JAXAでは上段に3段目を追加することで人工衛星の打ち上げを目指すことになり、東京大学が開発した重さ3Kgの超小型衛星TRICOM-1を搭載して2017年1月に打ち上げましたが、途中で電源ケーブルが損傷して地上への信号送信ができなくなったことから、指令爆破され2段目への点火は見送られ打ち上げは失敗しました。

JAXAは機体を改良した5号機で2018年2月に再度打ち上げに挑戦し、見事TRCOM-1Rを軌道に投入することに成功しました。TRCOM-1Rはその後「たすき」と命名されました。SS-520 5号機は全長9.5m、直径0.52m、重量2.6トンで電柱サイズであったことから電柱ロケットと呼ばれていました。今回の認定により、我が国は世界4番目の衛星打ち上げ国となった「おおすみ」を打ち上げたL-4S以来48年ぶりに衛星を打ち上げた世界最小ロケットの記録を更新したことになります。ちなみに、L-4Sは全長16.5m、直径0.74m重量9.4トンとSS-520よりも2周り程度大きなロケットでした。

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SS-520 4号機です。(出典:JAXA) 周囲の人間と比較すると機体がいかに小さいかが判ります。

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2018年4月27日 (金)

大川小学校津波訴訟で高裁も学校側の責任を認定

東日本大震災による津波によって児童や教師84名が亡くなった石巻市の大川小学校の津波訴訟控訴審で仙台高裁は26日、「組織的責任を認める」として学校や市教育委員会の責任を認め石巻市と宮城県に賠償金を支払うように求める判決を言い渡しました。

大川小学校の遺族が起こした損害賠償訴訟で、仙台地裁が学校側の責任を認める判決を下していましたが、被告の石巻市は市議会に控訴の議案を提出、賛成多数の議決を受けて控訴していました。この訴訟についての当ブログの記事はこちらです。↓

http://himajin.cocolog-enshu.com/club/2016/11/post-1438.html

正直に言って至極当然の判決で、石巻市は1、2の判決理由を真摯に受け止め、今後の防災計画に反映して欲しいと思います。以前の記事にも書きましたが、当日の津波では周辺の学校も津波に襲われましたが、これほどの人的被害を出したのは大川小学校だけです。大川小学校は新北上川のすぐ近くにあり、標高も1mと津波の遡上が容易に予測される立地にありながら、事前の防災計画がないがしろにされ、当日も6mの大津波警報が出されていたにもかかわらず、積極的な避難をしませんでした。

※前回のブログでは地図ソフトを使って周辺の高さを調べ、2mとしましたが、一般的には1mとされているようなので、今回はこちらを採用しました。

石巻市はこれ以上の控訴を止め、市民が納得できる防止策を速やかに実行に移すべきではないかと考えます。

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浜松市で建設中の津波防止用の防潮堤工事です。

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2018年4月26日 (木)

TOKIO山口達也が強制わいせつで書類送検

財務事務次官のセクハラ問題が大きな関心毎になっている最中に、衝撃的なニュースが飛び込んできました。TOKIOの山口達也が、自宅マンションで女子高生に無理やりキスをして警視庁に被害届を出され、書類送検されていたと言うものです。

事件は今年の2月、NHKの番組で知り合った女子高生とその友人を自宅マンションに招きいれ、酒を勧めた上に一人に強引にキスをしたと言うもので、二人は逃げて被害を届け出たものですが、その後被害者との間に示談が成立していると言うことです。

事件の発生時期については2月とされているだけで、具体的な日付は明らかにされていません。当時山口達也は、平昌オリンピックの取材で現地に滞在して取材活動をしておりました。想像するに、帰国して気分的に気が緩んだ状態だったのかも知れません。

この事態を受け、各テレビ局は山口達也の出演した番組の放映中止を決めていますが、CMスポンサーも放映を中止する対応をしています。更には農産物のPR活動に起用していた福島県や東京オリンピック・パラリンピックのフラッグツアー特別アンバサダーとして活動しており、今後の取り扱いが注目されます。

日曜日夜の人気番組「鉄腕ダッシュ」のメインメンバーとして各地のロケで活躍していただけに、今回の事態は大変残念です。事件が与える影響の大きさを考えれば、軽率で済まされる話ではありませんし、これだけの騒動となって多くの人に迷惑を掛けた以上は、しっかり反省し、もたらした結果について償って欲しいものです。

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2018年4月25日 (水)

防衛予算をどうする?

先日のロッキードマーティン社によるF-22とF-35の合体案ですが、一体1機いくらぐらいになるのか興味津々です。我が国がF-Xとして購入を打診していた頃は1機200億円くらいと言われていたように記憶しています。現在はF-35が量産され、コストが大幅に下がっていますので、F-35の搭載機器をそっくり流用すれば、5割増しくらいで収まるのかも知れません。

F-35Aの場合は当初の4機を完成品で輸入、残りは国内での組み立てになりましたが、国産部品が割高になることもあって1機が130億円ほどとなっています。もし、同様に完成品での輸入すれば150億円ほどで買える理屈になりますが、交渉事なのでどうなるかは判りません。恐らく100機ほど導入することになると思われますので、総額で1兆5000億円から2兆円と1機50億円の違いとして5000億円も違ってきます。

本年度の防衛費が5兆2000億円ほどなので、単年度で見れば4割近くを、10年かけても4%を占めることになりますので大変大きな買い物であることは間違いありません。現在の防衛費は予算全体の5%ほど、GNPの1パーセントです。以前トランプ大統領が各国の国防費をGNPの2%以上にして、応分の負担をすべきだと主張しましたが、その数字から見れば我が国の防衛費は少な過ぎることになります。では、各国の対GNPを見てみますと

米国    韓国     中国     英国     フランス    オーストラリア

3.3    2.7     1.9     1.9     2.3      2.0

なので、日本の1.0は国際協調の観点からは少な過ぎるように映ります。仮に英国やオーストラリアのように2%ほどに引き上げれば、一挙に倍増できて装備の購入も苦労しなくて済みそうですが、その財源をどうするかが問題です。他の予算を削減するか、それとも増税か、いずれにしても国民の合意を得るのは容易ではなさそうです。    

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2018年4月24日 (火)

名古屋城木造天守にエレベーターは設置しないと河村市長が再表明

名古屋市は戦災で焼失した名古屋城の天守を木造で再建する事業を進めていますが、河村市長は23日、木造で復元する天守にはエレベーターを設置しない意向を表明しました。但し、市長の意思が直ちに計画に反映するわけではなく、本日開く専門家会議で意見を聞いた上で、5月に正式に方針が発表されることになっています。

名古屋城は戦前に国宝に指定されていたこともあって、詳細な測量図や写真など多くの資料が残されており、再建に当たってはこれらの資料に基づいて史実に忠実に復元されることになっています。これに対し、障害者の団体などから新しい天守にも現在のようなエレベーターを設置して欲しいとの要望が出されていました。

現在我が国には12の木造天守が現存していますが、そのどれにもエレベーターは設置されていません。エレベーターがあるのは、全て鉄筋コンクリートで外観を復元した元の構造とは全く違う天守のみです。もし木造の天守にエレベーターを設置しようとすれば、内部の構造を変更する必要があり、史実とは違うものになってしまいます。重度の障害者でも利用できる大型のものを設置しようとすれば柱や梁を切断し、強度の低下を鉄骨で補強しなければなりませんが、もはや元の構造とは別のものになってしまいます。また、火事や地震を想定すれば、更なる施設の設置が必要となり際限がありません。

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石垣の修復工事のため、曳家によって移動した弘前城の御三階櫓の内部です。移動による破損を防ぐために鉄骨で一時的に補強されていますが、何とも無粋な光景です。

現在はVRによって、あたかもその場にいるような臨場感を味わうことが可能となっています。また4Kや8Kなどの高解像度映像も現実のものとなっています。建物の本来あった構造を変えてまでエレベーターを設置するよりも、こうした映像技術を利用して見学する方法や、モデルルームのような内部を再現した施設を別途設けるなどすれば、車いすの利用者が無理なく見学することが可能です。私は河村市長の判断を支持します。

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2018年4月23日 (月)

健康診断でショック

先日、職場の健康診断を受けました。各種検査の結果、幸いなことに特に異常は見つからなかったのですが、大変ショックなことがありました。それは身長です。元々そんなに背が高かった訳ではありませんが、それでも168cm台であった身長が今回の測定では165cmを割り込んでしまいました。最高値と比較すれば4cm近く縮んでしまったことになります。

加齢によって、脊椎の軟骨が圧縮されて背が縮むのだと、理屈の上では判っていても実際に4cm身長が低くなったと言う事実は何とも寂しいものです。とは言っても自然の摂理に逆らって元に戻せる訳もなく、事実を受け入れるしかないのですが、加齢の現実を突きつけられたようで戸惑っています。

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2018年4月22日 (日)

北朝鮮が核開発と弾道ミサイル発射実験の中止を表明

21日、北朝鮮の金委員長が核開発を中止して豊渓里地下核実験場を廃棄、合わせて弾道ミサイル発射実験も中止を宣言し、「わが国家に対する核の脅威や挑発がない限り、核兵器を絶対使用せず、いかなる場合も核兵器や核技術を移転しない」と表明しました。

この発表を韓国やトランプ大統領は、事態が進展したと好意的に受け止めていますが、実際には北朝鮮は何の譲歩もしていません。まず核開発ですが、これまで6回の核実験を行なっていますが、核弾頭の小型化に必要なブースト型原爆や水爆について必要な基礎技術を獲得済みと見られています。また地下核実験場についても周辺で大規模な陥没や崩落が起き、これ以上の実験は不可能と見られていました。

核開発の先輩であるインドとパキスタンもそれぞれ6回の核実験を行ないましたが、その後核実験は行っていないことから、それまでの実験で技術を習得し、もはやこれ以上の実験の必要がなくなったと考えるのが妥当です。北朝鮮についても、これ以上国際世論を敵に回してでも実験を強行する必要性がなくなったと見るべきでしょう。

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弾道ミサイル迎撃用のSM-3ブロック2A (出典:防衛省)

また、弾道ミサイルについても同様で、これまでICBM級の発射試験を行って、必要な要素技術は手に入れています。実戦配備には実際に何回も発射実験を行って、部品の信頼性を確認しますが、核ミサイルの場合は1発でも着弾すれば大きな被害が発生しますので、100%の信頼性は必要ありません。例えば成功率が50%でも4発発射すれば94%の確率で1発は着弾させることができる計算です。北朝鮮はこれまで火星14号を2回、より大型の火星15号を1回ロフテッド軌道で発射していますが、いずれも長時間の飛行に成功しており、技術的には完成形にかなり近い形に仕上がっていると見られます。こちらも新たな実験を必ずしも必要としないと判断しても不思議はありません。

また、核の先制使用はしないとの表明ですが、核やミサイルを手放すとは一切言っていません。つまりこれまで手に入れた技術で、今後も核弾頭やミサイルを保有し続け、更には新たに作ることも放棄していないと言うことです。つまり、現在の核戦力を維持し、行使することについて何らの制約も受けないのです。

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SM-3ブロック2A の形状

従ってこの声明は世論向けのプロパガンダであり、北朝鮮が軟化したと受け取るのは早計です。もし本当に軟化したのであるのなら、一切の制限なしに査察を受け入れなければなりませんが、そのことには全く触れていないと言うことは、その意思がないと見るのが妥当でしょう。

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2018年4月21日 (土)

ロッキードマーチンが新型戦闘機の開発を打診とロイターが報道

20日、ロイター通信が空自のF-2の後継に、F-22とF-35をベースにした機体の開発案を打診したと伝えました。F-22は世界最強のステルス戦闘機と言われ、我が国もF-4E戦闘機の後継に導入を希望していましたが、最高の軍事機密とされ、米議会が輸出を認めませんでした。

但し、最強の戦闘機も量産型の設計は1990年初めで、今から30年近くも前のため、電子機器は旧式化が目立ち、飛行性能は劣ると言われるF-35の方がはるかに進んだ機器を搭載しており、総合的な性能はF-22を上回るとも言われています。

また強力なステルス性能はステルス塗料によるところが大きく、このため頻繁に塗装をやり直す必要があり、その費用はかなりの高額になると言われています。一方のF-35は機体素材自体が電波を反射しない構造となっており、ステルス塗料の寿命もけた違いに長くなっていながらステルス性能はF-22と同等か、上回るのではないかとさえ言われています。

このようなF-22とF-35の良いところばかりを寄せ集めて新しい戦闘機を作ろうと言うのですから正に鬼に金棒です。防衛省は、新型戦闘機の開発について海外との共同開発を視野に入れ、英国BEA、米国ボーイング、そしてロッキード・マーティンに対し、情報要求書を提出して技術情報の提供を求めていました。今回のロッキード・マーティンの動きは、こうした日本側の動きに呼応したものとみられますが、米政府の内諾を得たものと思いますので、実現の可能性はかなり高いのではないかと思われます。

米国としても、価格の高騰によってF-22の調達を途中で打ち切ってしまったため、空軍の戦力にほころびが出かねない状況です。上手く行けば開発費を抑えて、高性能の新型機を手に入れられるので両国にとって悪い話ではないと考えます。

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防衛省が検討している将来型戦闘機のイメージ図ですが、かなりF-22に似ています。

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なでしこジャパンが女子アジア杯で優勝

W杯出場を決め、予選で引き分けたオーストラリアと決勝に臨んだなでしこジャパンは激闘の末、後半39分に途中出場の横山選手が決勝点となる豪快なシュートを決め、そのまま1-0で大会2連覇を果たしました。

元々リアルタイムで見るつもりはなかったのですが、夜中に目覚めてしまい、前半12分頃から見始めました。オーストラリアに押し込まれる局面が続いていると思ったら、いきなりPKを献上してしまい、この時間で失点したら勝利はかなり厳しくなる場面でしたが、GK山下のファインセーブで見事クリア。首の皮一枚で危機を脱しました。その後も何度も押し込まれる場面がありましたが、その都度凌ぎ切り、最後に文句なしの見事なシュートで貴重な1点を上げましたが、素晴らしい試合でした。

高倉監督なってから中々結果が出ませんでしたが、予選で強豪のオーストラリアと引き分け、中国に3-1と圧勝して完全に流れを呼び込んだように思います。男子の方はW杯2ヵ月前に監督を交代させるグダグダ振りですが、チーム力で戦って結果を残した、なでしこの戦法が強く印象に残りました。

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2018年4月20日 (金)

小野寺防衛相の訪米に野党が反対

小野寺防衛相が米国のマティス国防長官との会談のため、本日から22日まで訪米する件に対し、衆議院議院運営委員会での審議で野党側は自衛隊の日報問題の対応を優先すべきとして訪米を了承しませんでした。

閣僚の海外出張については与野党の申し合わせにより、衆参両院の議院運営委員会と協議することになっていますが、拘束力はありません。麻生財務大臣も現在G20蔵相会議に出席のため、訪米中ですが、同じく野党側の反対で了承は得られませんでした。

野党の主張にも一理あるとは思いますが、各国との協調が必要な蔵相会議を欠席することは国益を大きく損ないますし、これから核開発を主要議題に米朝会談を控えるタイミングで、日米の国防トップが会談する機会を持つことは大変有意義なことです。これまでも、国会の委員会への出席を求められ、重要な国際会議への出席を断念する事態がありましたが、大変おかしな話です。

各省庁には大臣の下にこれを補佐する副大臣や2名の政務官が置かれています。大臣が出張する必要があれば、留守中の業務を副大臣や政務官が執行すれば良いだけの話であり、そもそも一分一秒を争う状況ではありません。あらかじめ予定されていた行事を、日本側の都合でキャンセルすることは国際儀礼の点でも失礼に当たり、我が国の国益を損なうことになりかねません。野党は党利党略を優先させず、大局的観点からの議院運営が求められます。

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離陸に向けて誘導路を移動中のE-767早期警戒管制機です。

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2018年4月19日 (木)

政界に激震

昨日は新潟県の米山知事が女性問題の責任を取って辞任を発表したのに続き、セクハラ発言で批判を浴びていた財務省の福田事務次官が辞任の意向であることが明らかにされ、大きなニュースとなりました。これだけでも大変な出来事ですが、夜になって更に被害者の一人がテレビ朝日の社員だったとの発表があり、同社幹部が深夜0時から記者会見する事態となりました。

福田事務次官については、辞任の意向を発表した麻生財務大臣はセクハラの事実について認めませんでしたが、名乗り出て欲しいと言っていた「被害社」が名乗りを上げた訳ですから、これまでの傍観者の立場は許されません。正に恥の上塗りとなり、モリカケ問題、文書改竄問題と合わせて政治的責任は免れません。

また、テレビ朝日においても、女性社員がセクハラの事実を報道に取り上げるよう上司に相談したところ、本人が 特定されることで2次被害のおそれがあることなどを理由に「報道は難しい」とされたと言うことです。これは報道に携わるテレビ局として情けない限りで、本人の特定を避けることは、報道の現場においては日常的に行われていることです。むしろ報復によって取材に支障が出ることを恐れて「忖度」したとしか思われません。

いずれにしても福田事務次官の辞任で一件落着となる筈もありませんが、公務員の場合、セクハラのみで懲戒免職は認められないようなので、一旦更迭した上で自己退職させることになるのではないかと思われますが、もし辞任をそのまま認めるようであれば、財務省のみならず、政権が受けるダメージは計り知れないものになることは間違いありません。

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2018年4月18日 (水)

JAXAが再使用型ロケットの実証実験を計画

JAXAが2019年春に、再使用型ロケットの離発着実験を秋田県の能代実験場で行うことが明らかになりました。構想では全長7mほどの試験機を使い、地上100mでの離着陸を行った後、順次高度を上げ、最終的に高度5Kmまでの実験を行い、着陸誘導技術やエンジンのコントロールなどの実証実験を行うと言うことです。

米国のスペースX社はファルコンロケットの打ち上げ後、ロケットを地上や海上のプラットフォームに着陸させて再使用することに成功しています。ロケットの打ち上げ費用の内、ロケットエンジンの占める割合は大きく、スペースX社によれば最大で75%の費用を削減できると言うことです。

ロケットを繰り返し使用して費用を圧縮する試みは以前からあり、米国はスペースシャトルを運用しましたが、メンテナンス費用がかさみ、却って使い捨てロケットよりも割高になってしまいました。我が国も、この分野の技術試験に挑戦していましたが、このような状況を受け、より現実的な機体のコスト低減の方向に舵を切っていました。

ところがスペースX社の成功を見て、JAXAも改めて再使用型ロケットの分野への基礎実験を再開し、液体燃料エンジンの100回再使用の技術的裏付けを取ることに成功していました。我が国のロケット技術は信頼性において高い評価を得ていますが、諸外国と比べて打ち上げコストが高いとされ、衛星打ち上げビジネスは軌道に乗ったとは言えない状況です。今後は再使用型ロケットの使用も視野に入れ、こうした状況を打開することを期待したいと思います。

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H-2Aロケット31号機の打ち上げ  (出典:JAXA)

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2018年4月17日 (火)

初夏の使者

まだ4月だと言うのに、各地で夏日や真夏日を記録する日が出ています。そう言えば、花ショウブやアヤメも例年よりも早く咲いているような気がしますが、季節が足早に初夏に向かっているようです。

毎朝ワンコの散歩に出掛けていますが、ふと、とある所を見てびっくり。まさかこんな所でお目にかかるとは・・・。

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なんと初夏に高原で咲くスズランです。まさか街中の個人の庭で見られるとは思いませんでした。

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これまでも鉢植えのものを見たことはありますが、地植えで沢山の株が花をつけているのを見たのは初めてです。そして、くどいようですが、ここは暖地の海抜4mほどの平地の個人の庭先です。沢山のスズランが咲いて、ここはすっかり初夏の風情でした。

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2018年4月16日 (月)

シリアへのミサイル攻撃にEA-6B電子戦機が参加

シリアの化学兵器関連施設への巡航ミサイル攻撃について概要が明らかになりました。

紅海、ペルシャ湾、地中海の米艦船からトマホークが合わせて66発、地中海の仏フリゲートからNdCN巡航ミサイルが3発、米空軍のB-1B爆撃機2機からJASSM-ER巡航ミサイルが19発、英空軍のトーネード攻撃機4機からストームシャドウ巡航ミサイルが8発、仏空軍のラファール戦闘機5機とミラージュ2000戦闘機4機からスカルプ-EG巡航ミサイルが9発の合計105発が撃ち込まれたと言うことです。

この内、航空機については米空軍のF-15、F-16戦闘機、英空軍のユーロファイター戦闘機、仏空軍の早期警戒管制機が護衛や警戒のために随伴した模様ですが、中でもB-1B爆撃機にEA-6B電子戦機が随伴したことです。電子戦機は味方の損害を抑えるため、相手のレーダー網を制圧したり、相手機の通信やレーダーの使用を妨害する能力を持っていますが、米海軍では既に後継のEA-18Gに置き換わっており、EA-6Bが登場したことは正直驚きです。シリアにはロシア軍が駐留してアサド政権を後押ししており、ロシア基地が攻撃されれば、反撃すると公言していましたので、万一に備えて電子戦機を投入したものと思われます。

では何故最新鋭のEA-18Gではなく、旧型のEA-6Bだったのか。それはシリアからの長距離地対空ミサイルの攻撃を考慮したためだと考えられます。ロシアはシリアにS-300地対空ミサイルシステムを供与していますし、ラタキアにあるフメイミム空軍基地には最新鋭のS-400長距離地対空ミサイルシステムを派遣しています。当然首都ダマスカス近郊にもそれなりの防空システムを展開していると考えるのが自然です。ダマスカスから南部の国境までは約140Kmなので、長距離ミサイルを使用すれば、越境しての迎撃も可能です。

JASSM-ER巡航ミサイルの射程は約900Kmなので、目標から遠く離れた位置から攻撃可能ですが、速度は時速900Kmほどですから目標まで1時間かかることになります。これはかなりの長時間で、もし事前に探知されれば迎撃するのに必要な時間を相手に与えることになります。従って、できるだけ近い位置から発射する方が、目標にに命中する機会が増えることになりますが、撃墜の危険性は高まります。ましてや今回は事前に攻撃を予告していますので、リスクは更に高まります。

従って、ステルス機のB-1Bはともかく、護衛のF-15、F-16戦闘機への攻撃を避けるため電子戦機を派遣する必要がありますが、ロシア軍に最新の電子戦機の手の内を見せたくなかったので、旧型のEA-6Bを引っ張り出したと言うのが真相ではないかと推測します。米軍では海軍が全てEA-18Gに更新されていますが、海兵隊にはまだEA-6Bが3飛行隊残っており、今回はこの機体が使われた可能性があります。

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2018年4月15日 (日)

苦みを感じます

顎下腺の摘出手術を受けてから約9か月になりました。当初感じていた舌の痺れも大分解消しましたが、残念ながら解消と言ったところまでは至っていません。最初の頃は痺れと共に酸味を強く感じて違和感を感じていましたが、時間の経過と共に痺れの範囲は縮小し、酸味を感じることも薄らいで行きました。

ところが一旦は気にならなくなった舌の痺れは、位置を変えて残っていますし、酸味を感じることはなくなりましたが、今は苦みを感じるようになっています。舌には味を感じる機能がありますが、舌の位置によって感じる味の分担が分かれています。最初に感じた酸味は舌の両側の中央部分が感じますが、苦みは舌の付け根部分が感じます。つまり、両者は隣り合わせの位置にあるために、味の感じ方が少し場所を変えて移動してしまったと言うことのようです。

この先どこまで改善するのか全く予想は付きませんが、わずかながらでも改善の方向に進んでいるので、希望を捨てずに経過を見守りたいと思っています。

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2018年4月14日 (土)

米・英・仏がシリアにミサイル攻撃を敢行

日本時間の本日午前9時55分、米・英・仏の三ヶ国はシリアに向けて巡航ミサイルによる攻撃を開始しました。トランプ大統領は、これより先、シリアのアサド政権が国内の反体制派に対して化学兵器を使用したとしてミサイル攻撃を警告していました。米国は昨年4月6日にもシリアが化学兵器を使用したとして、巡航ミサイル59発を空軍の基地に向けて発射していました。今回は三ヶ国合わせて100発以上と、前回の2倍近い数量で、目標も複数個所となっています。

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今回も米軍の攻撃を担ったトマホーク巡航ミサイルです。

これに対し、シリア政府およびロシアは、化学兵器の使用実績はなく、攻撃は国際条約違反だと米国を非難しています。しかし、前回も攻撃現場の画像に本来ある筈のない化学兵器の容器が映っていましたので、被害者の映像を見る限り、東グータで再び化学兵器が使用されたのは間違いないと思われます。

今回のミサイル攻撃に対し、シリア・ロシア両政府は強く反発していますので、これで化学兵器の使用を自粛するかは極めて疑問です。元々アサド政権は非戦闘員の反政府系の住民に対し、殺傷力を高めた樽爆弾を無差別に投下して殺傷してきました。自国民であろうと、政権に反抗する者を一切許さず、残虐な方法で殺害することを何とも思わない冷酷な体制です。今後もシリアから目をが離せない状況が続くことになりそうです。

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2018年4月13日 (金)

SM-3ブロック2Aの迎撃実験失敗は部品に問題

米国ミサイル防衛局は11日、今年1月に行ったSM-3ブロック2Aの迎撃実験失敗について、特定の部品に問題があったとの分析を明らかにしました。異常があった個所は10回の内、9回は正常に飛行してきたとのことです。この部品が具体的にどのような機能を担う部品なのかについては言及していませんが、失敗の原因が突き止められたのは朗報です。

SM-3ブロック2Aは現在配備されているブロック1Aに比べ、射程及び迎撃高度が2倍になる高性能なミサイルです。2017年2月に行われた最初の迎撃実験には成功しましたが、同年6月に行われた2回目の実験は、迎撃側のシステムのミスで味方と判定され自爆処理されて失敗、そして前回2018年1月に行われた実験で迎撃に失敗したことから、原因の究明が行われていました。

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発射直後のSM-3ブロック2Aです。 (出典:防衛省)

ミサイル防衛局は、今年12月末までに再実験を実施するとしています。タイムリミットまで8か月以上取っているのは、是が非でも次回の実験を成功させるために万全の態勢を敷くためと考えられます。幸い、現在は米・朝が直接会談を実施するために、北朝鮮もミサイルの発射実験を自粛しています。仮に会談が不首尾に終われば、SM-3ブロック2Aの開発は待ったなしとなりますので、次回の実験の行方が大いに注目されます。

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2018年4月12日 (木)

お城巡り その5

これまで訪れたお城の数々を、写真を使って紹介するこのシリーズも今回が最終回です。まだまだ、未訪問のお城が多数あり、北海道や、四国のお城についても将来の課題となっていますので、いつかこれらのお城についても何らかの形で取り上げたいと思います。

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大分県竹田市にある岡城の大手門跡です。岡城は豊後竹田城とも呼ばれていますが、兵庫県にある天空の城の竹田城と紛らわしいので、ここでは岡城とさせて頂きます。どちらも山の上に築かれた山城ですが、偶然とは言え城名と合わせての共通点です。

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岡城と言えば、滝廉太郎の代表作である荒城の月のモデルとなった城として有名で、二ノ丸跡に滝廉太郎の像が設置されています。

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本丸の石垣。400年の時を経てもびくともしない見事な石の芸術品です。岡城は島津勢の度重なる猛攻を凌いで守り抜かれた天下の名城と言えるでしょう。

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熊本地震で大きな損傷を受けた熊本城の天守です。加藤清正が築いた名城でしたが、西南戦争の戦乱の中で焼失してしまい、鉄筋コンクリートで再建されたものです。再び大きく傷つきましたが、復興のシンボルとして修復工事が進められています。

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木造で復元された飯田丸五階櫓です。櫓と呼ばれていますが、並みの城の天守に匹敵する建物です。地震で倒壊寸前になりましたが、かろうじて残った石垣によって倒壊を免れ、修復工事が行われています。

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大天守、小天守と並んで聳え立つ宇土櫓で、高石垣が見事です。こちらも櫓と呼ばれていますが、天守と見間違うばかりの外観を備えています。

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名護屋城大手口から東出丸を望んだところです。名護屋城は、秀吉が朝鮮出兵のために築いた前線基地としてのお城で、半島からの撤兵と共に廃城となりましたが、多くの遺構が残されています。

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壱岐の海を臨む高台に築かれた名護屋城天守跡です。朝鮮を手に入れようとした秀吉の夢の跡ですが、芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」がこれほどしっくりくる場所はありません。

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ただ、城内を巡っていると、どうしても城としての厳しさが伝わって来ず、どこか手抜きの感が否めません。もしかしたら、秀吉には別の思いがあったのではないかとの考えが浮かんでしまいました。

最初にも述べましたが、まだまだ未訪問のお城がたくさん残っています。いつになるか判りませんが、これらのお城についても紹介したいと思いますので、気長にお待ちくださるよう、お願い申し上げます。

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2018年4月11日 (水)

台湾の潜水艦自主建造を米政府が承認

米政府が台湾の潜水艦自主建造の意向に対し、米企業の参加を許可したことが明らかになりました。台湾は潜水艦4隻を保有していますが、2隻は米国が供与した第二次大戦直後に建造された老朽艦で、残りの2隻も80年代後半にオランダで建造された海龍級(水中排水量2600トン)で、艦齢は30年と旧式化しています。

このため外国からの導入を画策しましたが、中国の圧力によって実現せず、米国に供与を打診していました。ところが米国は潜水艦は全て原子力推進方式に移行してしまい、通常動力の潜水艦を建造する能力を持っていません。仕方がないので台湾は自主建造を決意しましたが、潜水艦の建造経験がなく、技術的に自主開発が困難とみられる要素については外国からの導入が必要とされていました。

潜水艦の建造については高い技術力が求められますが、潜水艦を次々と輸出していた本家のドイツでさえも技術力の低下からか、保有する6隻の潜水艦が全てドック入りする始末で、稼働艦がゼロとなっており、ドイツから技術を移転して建造した韓国も同様の事態となっています。

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台湾周辺の地図です。 (出典:地理院地図  ※地名を追記)

台湾と同様に中国と隣接するベトナムはロシアからキロ級の潜水艦6隻を導入しましたが、台湾はそれを上回る8隻を建造したい意向のようです。台湾の地理を見れば、潜水艦問題が我が国にとって重大な問題であることが判ると思います。中国の潜水艦基地は東シナ海の浅い海域に面しているため、太平洋に出るには宮古海峡を通過するしかなく、それでは都合が悪いと海南島の潜水艦基地に原潜を配備しています。しかし、太平洋に出るには、やはり台湾・フィリピン間のバシー海峡を通過するしかなく、チョークポイントとなります。従って、台湾海軍の潜水艦が更新され、増強されるのは我が国にとっても大きな利益となります。

今のところ表立って台湾政府からの技術援助の要請はないようですが、もしかしたら米国を迂回する形での技術・製品提供の可能性もないわけではありません。しかし、ただでさえ日中間の摩擦が問題となっていますので、実現させるためには外交問題化させないための工夫が求められるのではないかと思われます。

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2018年4月10日 (火)

お城巡り その4

島根県西部地方で大きな地震がありました。土砂崩れや断水などの被害が報道されていますが、幸い死者はなく、今のところ城郭関係の被害も報告されていません。人命が第一ですので、文化財関係の詳細な調査はこれからなのかも知れませんが、軽微であって欲しいものです。

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国宝で世界遺産にも登録された姫路城です。平成の大修理でお色直しをした直後に訪問しましたので大変な混雑でしたが、これだけの景観を持った城は他になく、人気の高いのも当然かも知れません。

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姫路城の素晴らしいのはこうした土塀や、多くの門が残されていることです。特に土塀が現存しているのは、ここ姫路城と備中松山城くらいで大変貴重なものです。

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天守が現存する備中松山城です。手前の櫓や土塀は復元されたものです。備中松山城は山の上に築かれたので、徒歩で登る以外の手段がなく、明治の廃城令の際もそのまま放置されました。その結果天守が残ることができましたが、見事な大手門は朽ち果てて倒壊してしまったと言うことです。この大手門跡の石垣は、NHKの大河ドラマ「真田丸」のオープニングの映像に使われました。

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国の重文に指定されている天守です。内部には城主が暖を取るための囲炉裏が切られている珍しい城です。

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大手門跡を登った所にある国の重文に指定されている江戸時代からの土塀です。但し、現存しているのはくの字になった手前側の部分で、石段に沿った部分は外観を模して復元されたものです。

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天空の城、竹田城です。雲海に浮かぶ城として人気が高まりましたが、トラブルが多発して途中の林道にゲートが設けられ、朝にならないと近づくことができなくなってしまいました。当日は天気が悪く、雲が低く立ち込めて麓からはその姿を見ることができませんでしたが、いざ城に辿り付いたら晴れ上がり、しかも雲海を見ることができたので感激しました。

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石垣と雲が広がる風景はなんとも言えません。雲海はともかく、観光客が多いので、こうした写真が撮れるのは朝一番の限られた瞬間で、本当に幸運でした。

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最近になって築城年月が明らかになり、国宝に指定された松江城天守です。松江城は浜松城の城主だった堀尾吉晴が新たに築いたお城ですが、天守に付け櫓が付属している点や、天守内に井戸を掘っていることなど類似点があり、個人的な意見ですが浜松城を原型としたのではないかと考えています。

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松江城の外堀と高石垣。目を引くのは堀の幅が広く取られていることです。鉄砲を意識したものと思われますが、多くの戦を経験した吉晴が実戦を強く意識していたことが覗えます。

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2018年4月 9日 (月)

北海道から民間ロケット2号機を打ち上げへ

民間による独自の宇宙ロケットを開発中の「インターステラテクノロジズ」は3月27日、観測ロケット「MOMO」2号機を4月28日以降に打ち上げると発表しました。「MOMO」は同社が独自に開発をしているエタノールと液体酸素を使う全長9.9m、直径0.5m、重量1150Kgの1段式の液体燃料ロケットです。

昨年9月に1号機を打ち上げましたが、発射66秒後にデーター通信が途絶したため燃焼を中止、高度20Km付近への到達に留まりました。データー途絶の原因は機体強度の不足による破損で電源を喪失したためで、超小型衛星の打ち上げを目指したJAXAのSS-520 4号機の失敗のケースとよく似ています。

同社は1号機の失敗を受けて機体を改良、機体制御用のガスを窒素ガスから燃焼ガスの一部を流用する方式に変更すると共に、燃料タンクと液体酸素タンクの間の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部分と尾翼を重点に強化しましたが、性能が実証された部分については従来通りとしたと言うことです。これによって強度を増しながら、性能の低下は招かなかったと言うことです。

2号機の打ち上げでは、高知工科大学が開発した超低周波音を観測する「インフラサウンド・センサー」をペイロードとして搭載しますが、これによって商業用ロケットとしての第一歩を踏み出すことになります。「MOMO」2号機の打ち上げ成功を期待したいと思います。

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2018年4月 8日 (日)

お城巡り その3

お城巡りの3回目です。実はこれ以外の城跡も訪問しているのですが、ある程度知名度の高い所に限定させて頂いていますので、ご了承ください。

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福井県坂井市にある丸岡城。戦前は国宝に指定されていたお城ですが、1948年の福井地震で倒壊してしまいました。その後、1955年に使われていた資材を使って修復されました。現存する天守として国の重文に指定されています。屋根に葺かれている瓦は大変珍しい石の瓦です。

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天守の石段は大変急な勾配になっています。天守への入り口がこのように高い位置にあるのは大変珍しいことです。

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こちらも戦前は国宝に指定されていましたが、戦災で焼失してしまい、木造での復元が予定されている名古屋城の天守です。シンボルの鯱鉾が輝いています。

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名古屋城は関ケ原の戦いの後、豊臣勢への備えとして天下普請で築かれました。その際、清州城から多くの建物が移築されたと言われていますが、この西北隅櫓は清州城の小天守だったとされる建物国の重文です。三層三階建ての見事な建物で、さもありなんと思われます。

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女城主直虎が守り抜いた井伊直政の子直継の代に築城された国宝彦根城の天守です。こちらも大阪方への備えの城で、天下普請で築かれたものです。天守は、大津城の天守の最下層以外を移築したと言われています。上下方向が寸足らずに見えることが、それを裏付けているのではないかと思います。

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鐘の丸から本丸への入り口となる天秤櫓に掛かる落とし橋です。いざ有事の場合は、予めこの橋を落としてしまいますので、攻めてはこの石垣を登るしかなくなります。それは攻めてに極めて困難を強いることになりますので、難攻不落の構えと言えるでしょう。

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世界遺産に指定された二条城の東南隅櫓です。現在に残る城郭としての貴重な遺構です。

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二ノ丸御殿への入り口となる唐門です。お城らしからぬ、京都にふさわしい大変きらびやかな建造物です。

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2017年度のベストセラーカーはホンダN-BOX

2017年度の新車販売台数のランキングが発表になり、昨年最も多く売れた車は22万3449台(月平均1万8621台)のホンダのN-BOXでした。以下2、3位は以下の通りです。

2位 プリウス (トヨタ)   14万9083台(月平均1万2424台)

3位 ムーヴ (ダイハツ)  14万5643台(月平均1万2137台)

ちなみに3月の単月度では

1位 N-BOX (ホンダ)    2万6851台(月平均1万8621台)

2位 ノート (日産)      1万9356台(月平均1万927台)

3位 スペーシア (スズキ) 1万8711台(月平均 9474台)

となっており、N-BOXの売れ行きがダントツであることが判ります。ホンダの車種が年間販売台数で1位になったのはフィット以来15年振りと言うことで、N-BOXが軽自動車の枠を超えて幅広い層に受け入れられた証と言えそうですが、手に入れやすい価格と燃費の良さと言った経済的な理由を反映したことも間違いなさそうで、庶民の景況感の表れの結果かも知れません。

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2018年4月 7日 (土)

お城巡り その2

前回の続きです。遠方に足を運ぶのには纏まった休みが必要なので、どうしてもゴールデンウィークを利用することになり、桜のシーンが多くなります。

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白河小峰城です。小峰城は東北大地震災で石垣が崩れ、修復工事を行っていますが、この経験が熊本城の再建に生かされるのではと、期待しています。

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戊辰戦争で新政府軍の砲撃を受け、焼失した御三階櫓を木造で復元したものです。木造天守復元の先駆けとなりました。

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こちらも震災で石垣の一部に被害が出た福島県の二本松城です。ちょうど、桜の満開に出会いました。

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真田丸でお馴染みの真田幸村の父、昌幸が築き、徳川軍の猛攻を二度にわたって退けた、名城の誉れ高い上田城です。当時は石垣の下を千曲川の分流が流れ、尼ヶ淵と呼ばれていました。大阪城と同様、現在の城跡は徳川の手によって改築されたものです。

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城の玄関口である東虎口櫓門の内側です。当時、どこまで石垣が築かれていたかは不明ですが、安土城や秀吉が築いた大阪城の石垣を目にする機会はあったので、昌幸が石垣を築いていたとしても不思議はありません。

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残雪の北アルプスの峰々を望む国宝の松本城。秀吉が天下を治めることになり、配下の石川数正とその子康長によって、それまでの松本城に代わって新たに築かれたものです。

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月見櫓と小天守を従えた松本城天守の威容です。秀吉は石垣造りの城を好みましたので、それを見事に具現化したものです。月見櫓は戦乱の時代の城にふさわしくありませんが、実は江戸時代に入ってから築かれたものです。

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2018年4月 6日 (金)

お城巡り その1

今日は4月6日ですが、語呂合わせで「城の日」だそうです。そこでこれまで撮り貯めた各地のお城の写真を何回かに分けて紹介しようと思います。

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桜の名所であり、国宝でもある弘前城です。あまりに遠いので長い間憧れの地でした。写真の天守に見える建造物は御三階櫓で、現在は石垣修復工事のために本丸内の少し離れた場所に安置されています。

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弘前城の内堀に浮かんだ桜の花筏です。弘前城の桜は一斉に散るのでお堀が花びらで埋め尽くされ、何とも言えない情景を描いています。

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秋田、久保田藩主佐竹氏の居城久保田城です。久保田城には天守は築かれず、天守風の建造物は復元された御隅櫓です。

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白虎隊で有名な会津若松の鶴ヶ城です。戊辰戦争で焼け落ちたため砲撃を受け、砲弾によって損傷しながらも持ちこたえましたが、明治7年に廃城令によって取り壊されました。現在の天守は昭和になって再建されたものです。

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城内には多くの桜が植えられています。

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山形城は敵に攻められた時、霞が掛かって敵の目を逃れた故事から霞城と呼ばれています。

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ここもお堀を埋め尽くす、桜の花筏が見事なお城です。

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2018年4月 5日 (木)

中日新聞がオスプレイの危険性を主張

昨日、横浜港で輸送船から米空軍仕様のオスプレイCV-22 5機が陸揚げされました。これは横田基地に配備される機体ですが、これに対し、本日の中日新聞が「特報」欄で広告を除く約半ページを費やしてオスプレイ批判記事を掲載しています。内容としては従来の主張を繰り返しですが、

①市街地を低空飛行して危険

②基地以外をヘリモードで飛行して危険

③エンジンが停止した際にオートローテーションができず危険な機体

と言ったものですが事実誤認があり、このような主張は本国の米国はおろか、既にCV-22が駐留している英国でもされておらず、国際的にも恥ずかしい気がします。

まず①についてですが、一般的にヘリコプターでも垂直に離着陸することはほとんどなく、滑走離陸をし、水平飛行から徐々に着陸態勢に移行します。つまり滑走路周辺では物理的にどんな航空機でも低空領域を飛行せざるを得ず、難癖としか言いようがない主張です。海外では市街地での飛行に対して反対する声は上がっていないようです。
なお、滑走離陸するのは燃料節約のためで、燃料満載で垂直離陸しようとすると、かなりの燃料を消費してしまい、航続距離を大幅に減らすことになってしまいます。

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シドニー上空を飛行するオスプレイ。 (出典:在日米海兵隊HP)

②ですが、オスプレイには「ヘリモード」「遷移モード」「固定翼モード」の飛行形態があります。オスプレイのローターはヘリよりは小さいのですが、一般的なプロペラ機よりも大きいため、機体と直角の向きにすると地面に接触してしまうので、地上では「固定翼モード」にすることができません。

従って、離発着の際には「遷移モード」と言って「ヘリモード」と「固定翼モード」の中間的な位置にして滑走路に接触しないようにしています。良く「ヘリモード」で飛行していたと写真に取り上げられますが、ほとんどが「遷移モード」のものです。「遷移モード」で十分に加速をしてから「固定翼モード」に移行しますので、「遷移モード」で飛行することは止むを得ないことです。

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遷移モードでの飛行写真。 (出典:在日米海兵隊HP)

③のオートローテーションの問題ですが、これについても反対派の人たちがよ批判の根拠としていますが、そもそも大型のヘリコプターでは機体重量が重すぎて、これを利用して着陸させること無理だと言われています。オートローテーションが必要なのは小型のヘリコプターで、単発エンジン機の場合です。万一エンジンが止まってしまえば、オートローテーションに頼るしかありません。しかし、エンジンが複数の場合はもう一基のエンジンを使って、安全に着陸することが可能です。また、先日のAH-64Dの事故ではオートローテーションの前提となるローターが破損してしまいましたので、これだけにこだわるのもおかしな話です。

オスプレイは双発機で片方のエンジンが止まってももう片方のエンジンで二つのローターを回転させて飛行することが可能ですし、今まで両方のエンジンが止まったトラブルは起きていませんが、固定翼を使用して滑空着陸できますので、なす術を持たないことはありません。

オスプレイの事故がないことを願っていますが、航空機である以上は残念ながら皆無と言う訳にはいかないでしょう。安全運用を要求する主張は当然ですが、非常識な要求はいかがなものかと思います。

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2018年4月 4日 (水)

浜松城に未知の櫓か

浜松市は3日、天守近くで多数の屋根瓦が発見されたことから、大規模な櫓があったとみられると発表しました。櫓は多層構造の小天守の可能性があり、瓦の特徴から堀尾吉晴の時代に築かれたと推定できるとしています。

これはちょっと驚きのニュースです。浜松市は今年の1月から3月にかけて天守南側の天守曲輪を発掘し、地中から土塁を守る石垣が発見されましたが、その時南東部から総重量約600Kgの瓦が出土していました。この中には屋根瓦も含まれていましたので、この瓦は江戸時代に入ってから豊臣時代に建てられた天守を壊した時に捨てられ、その上に土盛りをして世間から隔絶したのだと想像していましたが、まさか櫓が存在したとは想像できませんでした。

ただ、大阪城も夏の陣で落城した後は地下に埋められ、その上に新たに徳川の城として現在残っている石垣で再建されましたので、この櫓も無かったものとして地中に埋められたとしても不思議はありません。

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1月に撮影した発掘の様子です。

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発見された大量の瓦です。平瓦に丸瓦が混じっているのが判ります。

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鯱瓦の一部と見られる破片です。

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浜松城公園内に設置されていた説明地図に櫓位置を記入してみました。浜松城の絵図はいずれも江戸時代に描かれたものばかりなので、当然それ以前に消失した櫓の存在は記入されていません。黄色が小天守の場合の推定位置、赤色が隅櫓の場合の推定位置ですが、いずれも瓦の出土場所に隣接する位置です。

今回浜松市が出土瓦を理由に櫓が存在したことを公表したのには、櫓の存在を裏付ける他の証拠があるのではないかと推測されます。例えば、石垣の遺構や基礎の存在の証拠となる土木工事跡ですが、これらは発掘をしなくても地中レーダーなどでもある程度存在を確認することが可能ですが、位置を特定するためには新たな発掘調査が不可欠です。

ただ隅櫓や小天守だったとしても、では天守の瓦は何処に行ったのかと言った疑問が残ります。豊臣時代の遺構を壊すのなら真っ先に破却されるのは、その象徴たる天守であって隅櫓とは考えられませんし、小天守を壊すのならその前に天守を壊すのが当然だからです。

浜松城の謎は深まるばかりです。

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2018年4月 3日 (火)

航空写真撮影を目撃

日曜日のお花見の際、上空を東西方向に小型飛行機が何度も反復して飛行しているのを目撃しました。最初は新聞社の取材機だろうと思っていましたが、旋回することもなく反復しており、しかも徐々にコースが南下しています。そんなに高くない高度だったので、エンジン音が少々耳障りでもありました。そこで、望遠レンズで覗いてみると、

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胴体下部に窓が見えました。

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赤い丸で囲った部分に下に向いた窓が設置されています。航空機の所属を調べたら、朝日航空で、高空写真の撮影を業務としていることが判りました。

そこで疑問が解けました。この窓は写真撮影用で、飛行機は浜松市上空の航空写真を連続的に撮影するために飛行コースを北から南に少しずつ下げながら写真撮影をしていたようです。

これまでどんな風に写真を撮影しているのか知りませんでしたが、撮影の一端を知ることができたのは、思わぬ収穫でした。

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2018年4月 2日 (月)

小笠原に空自のレーダーを設置へ

今日から新年度がスタートですが、早速安全保障面で動きがありました。先日も取り上げましたが、中国の軍事的活動が活発化しており、我が国の対応が注目されていましたが、これについて産経新聞Web版に記事が掲載されました。以下引用です。

~防衛省が、外国機の領空侵犯・接近を監視する航空自衛隊の移動式警戒管制レーダーの展開基盤を小笠原諸島(東京都)に整備することが1日、分かった。同諸島周辺は空自の固定式警戒管制レーダーが置かれていないため、「防空の空白地域」で移動式の展開で空白を埋める。太平洋への進出を常態化させている中国の軍用機や空母「遼寧」に対する警戒監視態勢を強化することが不可欠と判断した。~

これまで、中国軍への対応は南西諸島方面に集中していましたが、石垣島市長選挙が自衛隊誘致賛成派が勝利したことで、これまで空白になっていた小笠原方面について防衛面での空白を解消しようとした動きではないかと考えられます。

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日本の防衛識別圏と小笠原諸島の中心地父島の位置関係です。静岡県の御前崎に空自のレーダーサイトがありますが、御前崎から父島まではおよそ920Kmあります。これはF-15戦闘機で約1時間を要する距離に当たります。

現状では中国軍の爆撃機が宮古海峡を通過して東進した場合、地上からのレーダーでは捕捉できません。このため、埼玉県の入間基地の第2移動警戒隊を小笠原に派遣して、レーダーの空白域を解消しようとするものですが、将来的に恒久的なレーダーサイトの設置に向けての暫定策と考えられます。

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第2移動警戒隊の移動式レーダー(円筒形のもの)です。 (出典:入間基地HPより)

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2018年4月 1日 (日)

お花見間に合いました

今年は桜の開花が予想以上に早く、お花見の予定を慌てて繰り上げた人が大勢いたのではないかと思います。閑人倶楽部も例年この時期にお花見をしています。御多分にもれず当地も開花が早かったのと暖かい日が続きましたので、当日まで花が残っているのか、かなりヤキモキしましたが、本日無事にお花見を行いました。

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晴天に恵まれ、絶好のお花見日和となりました。会場までの沿道の桜は散り始めており、風で花吹雪となっている所もあって焦りましたが、なんとか桜を楽しむことができました。

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ウグイスが上手に啼いていたので、何とか桜と撮れないかと園内を巡ってみましたが、ヒヨドリしか見つけることができませんでした。

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とは言っても閑人倶楽部のお花見は花より団子です。今回のラインナップはこんなでした。

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取れたてのワラビのお浸し。

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朝採りのタケノコを使った筍ご飯とエビマヨ。

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生カツオの漬けと左側は自家製のトンカツ。

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タコご飯、などなど。

更にデザートには本当に串団子が出て、お開きとなりました。

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