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2018年6月13日 (水)

またも文化2年創業の老舗を発見

先日、京都銘菓八ッ橋を巡る騒動に関して、和菓子舗の創業年について記事にしましたが、新たに1店を見つけてしまいましたので、性懲りなく紹介します。

今回見つけたのは東京亀戸で文化2年(1805年)からくず餅を販売している船戸屋です。船戸屋のくず餅は、一般的な葛粉を使ったものとは違い、小麦粉を練った生地を発酵させて使っているのが、大きな特徴です。甘味付けに黒糖と共に黄粉を使っているようですが、黄粉には白砂糖が使われているものと思われます。船戸屋のHPはこちらです。 ↓

http://www.funabashiya.co.jp/sph/

船戸屋は亀戸天神の参拝者向けに店を開いたのが、創業のきっかけのようですが、これは八ッ橋、伊勢の赤福、福岡の梅ヶ枝餅のいきさつとよく似ています。但し、梅ヶ枝餅については創業からの店は現存していないようで、現在は「名物」と呼ぶことで本家争いを避けているそうです。

それにしてもまたしても文化2年です。砂糖の普及の影響が大きいのでしょうが、何故に文化2年なのか?もう少し歴史の勉強が必要なようです。

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餅のお菓子と言えば桜餅がありますが、こちらは桜餅用の桜の木を栽培している畑です。

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