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2018年7月17日 (火)

MRJが航空ショーで飛行展示

現在米国で滞空証明取得に向けて飛行試験を続けている三菱航空機のMRJジェット旅客機が、16日、世界最大の航空展示会である英国のファンボロー国際航空ショーで観客の目の前を飛ぶ飛行展示を実施し、飛行展示は成功を収めました。

MRJは国産初のジェット旅客機として期待されていますが、開発が難航し、これまでに5回納期が延長され、当初の予定より7年の遅れとなっています。この間、ライバルのエンブラエルは競合機を開発し、リージョナル市場に参入し、更にボーイングと合併するなど販売面で手痛い状況が続いています。

これまでモックアップや模型の展示などでアピールをしていますが、実機を観客の目の前で飛行させるインパクトには到底及びませんでしたので、今回の飛行展示は同機の開発が順調に進んでいることを印象付ける効果は大きかったのではないかと思われます。現在は顧客をつなぎとめるためにも、2020年にANAへの納入が、絶対に守らなければならない状況となっていますので、今後も気が抜けない状態が続きますが、安全第一で開発を進めて欲しいものです。

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