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2018年12月31日 (月)

皆様、良いお年を

この一年、夢閑人倶楽部をご愛読いただき、ありがとうございました。新年からは心機一転、新たな気持ちで更新してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。それでは良いお年をお迎え下さい。

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2018年12月29日 (土)

冬将軍到来

一級の寒波が日本列島を覆い、日本海側を中心に雪となっています。この冬初めて?新幹線も関ケ原付近で徐行して遅れが出ています。当地でも初めて氷が張りましたが、日中の気温も初めて10℃に届かず、冷たい風の吹く寒い一日となっています。明日は寒さが、少し和らぐようですが、年末らしい寒い天気が続くようです。今日は冬用タイヤへの交換を予定していましたが、風が強く寒かったので、明日に延期です。

今日は私にとって今年、そして平成最後の忘年会の予定があるので、この後、寒い中を外出しますが、こんな日に限ってと、ちょっと恨めしい気分です。

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2018年12月28日 (金)

防衛省がP-1機内映像を公開

韓国駆逐艦がP-1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件で、本日午後に防衛省がP-1機内で撮影された映像を公開しました。機密情報が含まれるため、ところどころ音声などが編集されていますが、これによって韓国側の以下の主張が虚偽であることが明らかになりました。

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①遭難した北朝鮮の漁船を捜索中であった。 → 既に発見済みで救助中だったと見られる。

②天候が悪かった。 → 当日は晴天(雲量は2)で波の高さは1m程度。

③駆逐艦の上空を低高度で通過した。 → 上空は通過しておらず離れた側面を通過。

④コリアコーストと呼んだので、自分ではないと思った。 → そんな呼び方はしていない。

⑤電波が弱く、聞き取りにくかった。 → せいぜい30Kmほどの距離しか離れておらず、そんなことは有り得ない。

韓国側は、それでも日本側が真実を伝えていないと主張して事実を認めようとしていません。なら、上記の主張が虚偽でないことを合理的に証明しなければなりませんが、何ら証拠を示そうとはしません。事実と違うことを主張することを、一般的に嘘と言いますが、証拠を示せない以上、嘘はどこまで行っても嘘でしかありません。

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2018年12月27日 (木)

政府がIWC脱退を米国に通告

政府が、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を条約の取りまとめを行っている米政府に正式に通告しました。これによって、来年7月1日から商業捕鯨が再開されることになります。捕鯨は我が国の領海・排他的経済水域でのみ行ない、これまで調査捕鯨を行ってきた南氷洋では脱退によって捕鯨は行えなくなります。

捕獲するのはミンククジラ、イワシクジラ、ニタリクジラの三種ですが、イワシクジラとニタリクジラの生息数は正確な調査が行われて来なかったことから、当面はミンククジラが中心になるのではないかと思われます。

今回の商業捕鯨の再開については、一方的で時代に逆行するものとの批判がありますが、北極圏などに住む原住民向けとして、ホッキョククジラやコククジラ、ナガスクジラなどが一定数認められており、我が国だけが伝統文化の捕鯨が認められないのは、ダブルスタンダードと言えなくもありません。

但し、商業捕鯨の中断期間があまりにも長かったため、再開して上手く商業ベースに乗るかは、やってみないと分からない部分もあります。再開までに半年の期間がありますし、IWCには今後もオブザーバーとして参加するようなので、国際的な理解を得る努力も続ける必要があると思います。

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2018年12月26日 (水)

年越しを前に

今年は台風の当たり年とも言えるような、大変災害の多い年でした。大自然の前には無力な私たちは、無病息災を願って、社を築き、日々平穏を祈って来ました。しかし、時には自然はその社にさえ、災いを及ぼしてしまいます。

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今朝、通りかかったこの神社では、台風から3ヶ月が経とうとするのに、未だに屋根が破損したままでした。(黄色いの円の部分です)民家では応急措置として、ブルーシートなどで覆いますが、こちらは全く手つかずの状態でした。

氏子の総意がまとまらないのか、それとも単なる経済状況の結果なのかは判りませんが、屋根瓦が飛んで、破損した状態で、そのまま曝されているのは、大変奇異に感じます。できれば、そう遠くない将来に、無事修復できると良いのですが。

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2018年12月25日 (火)

聖夜

今夜はクリスマスです。イエスキリストの生誕を祝う日ですが、誕生日とは違うようです。別名で降誕祭とも言いますが、堅苦しいので、クリスマス、聖夜が似合う気がします。日本人のキリスト教徒は人口の1%ほどのようですが、多くの人がクリスマスの夜を祝います。

先日テレビでやっていましたが、仏教の僧侶のお宅でも、自身の子供たちと共にクリスマスのお祝い事をするそうです。レポーターが、お坊さんなのに・・・とツッコミを入れていましたが、仏教は排他的でなく、宗派の違う人たちとも共存するのが教えですからと答えていましたが、いかにも和を尊ぶ日本人らしい答えだと思いました。

我が家への進入路は信号機の数十m手前にありますが、昨日、本日と帰宅時間には、いつになく渋滞が発生していました。日頃働きバチのお父さんも、この両日ばかりは、家族サービスに励んでいるのかも知れません。

全ての人々に今宵だけでも、幸せな夜が訪れることを祈って止みません。

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メリークリスマス!

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2018年12月24日 (月)

嘘に嘘を重ねる韓国軍

防衛省が発表したところによれば、20日午後3時頃、石川県能登半島沖の我が国のEEZ(排他的経済水域)上空を飛行中のP-1哨戒機に対し、同海域を航行中の韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーが照射されました。火器管制レーダーは射撃やミサイル発射のための照準を合わせる目的で使用するもので、照射された側は攻撃を受けると認識するものです。このため、P-1はただちに現場を離れ、無線で韓国艦に照射の意図について問い合わせを行いましたが、応答はありませんでした。

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P-1哨戒機です。不審船や潜水艦を探知するのが任務です。

これに対し、韓国側は当初、当時は現場海域で北朝鮮の遭難漁船の捜索を行うため、火器管制レーダーも使って漁船の捜索を行っていたと主張しました。しかし、北朝鮮の漁船が発したとされる無線信号を日本の巡視船もP-1も受信していません。また、仮にそのような状況であれば、はるかに多くの巡視船や航空機を擁する日本の海上保安庁に救助依頼した方がはるかに効率的に捜索が行えます。

また、海上からレーダーで捜索するよりも、上空から航空機で捜索すれば、はるかに広い海域を捜索可能なのに、何故かP-1に依頼しようとはしませんでした。それどころか、追い払うように火器管制レーダーを照射したのです。

軍用の航空機には、対空ミサイルの防禦手段として、この火器管制レーダーの電波を受信すると警報を発してパイロットに危険を知らせる装置が搭載されています。防衛省が、韓国側の危険行為を非難しているのは、この警報装置が記録したデーターを動かぬ証拠として見ているからと考えられます。

日本側の度重なる抗議に対し、本日になって韓国国防省は、P-1の飛行が威圧的だったので、火器管制レーダーに連動する光学カメラを作動させて撮影を行ったが、火器管制レーダーの照射は行っていないと主張を変えました。P-1哨戒機は、武装として対艦ミサイルを搭載可能ですが、友軍の韓国艦を攻撃する筈もありませんし、もしそうするならもっと遠方からミサイルを発射できますので、韓国側の主張は奇妙としか言いようがありません。

また、P-1からの呼びかけに対しては、「通信感度がとても低く、我々の艦艇は海洋警察を呼んだと認識した。」と反論していますが、P-1が使用したのは一般的に使われている国際VHFと呼ばれる156MHz帯の電波ですが、障害物のない海の上で、しかも航空機からは艦船が見通せるので、この条件で電波が弱いなどと言うことはありません。

韓国側は明らかに何かを隠蔽しようとし、真実を語ろうとしていません。現場となった大和堆周辺は、これまでも北朝鮮の漁船による違法操業問題や、韓国海洋警察の船舶による巡視船への国際法に違反する一方的な退去要求など数々のトラブルが発生しています。双方の安全の確保の為、韓国側には本当のことを明らかにする義務があると考えますが、双方の隔たりは大きいようです。

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2018年12月23日 (日)

スマホでの撮影は難しい

ガラケーからスマホに切り替えて、ほぼ2週間が経ちました。バッテリーの持ちは、今までよりも充電のタイミングを遅くして何とか4日間です。まだまだ、慣れないので毎日悪戦苦闘しています。

今朝、ワンコの散歩の途中、以前カワセミを見かけた用水路で、再びカワセミを見かけました。比較的近くに生えている枝に止まったので、慌ててスマホで撮影しようと設定をいじっている内に、いつの間にか飛び去ってしまい、今回も撮影はできませんでした。皆さん、当たり前のようにスマホで撮影していますが、やはり場数が物を言うのかも知れません。悔しいので、家に帰って身近にあるもので撮影の練習をして見ました。

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お役目ごめんとなったガラケーです。通話はできなくなってしまいましたが、ワンセグは今まで通り受信できますので、防水のポケットテレビとして使っています。物撮りのせいか、今回はピントもしっかり合いました。

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2018年12月21日 (金)

日本がIWC(国際捕鯨委員会)から脱退の方針

我が国がIWC(国際捕鯨委員会)から脱退する意向であることが明らかになりました。我が国は古くから水産資源としてクジラを食用し、ヒゲなどをバネの代わりに使用するなど余すことなく利用してきましたが、1951年に国際捕鯨取締条約に加盟し国際捕鯨委員会の一員となり、IWCの枠内で捕鯨活動を行って来ました。

これまでも脱退論が出たことがありましたが、国際世論を考慮して見送られて来ましたので、大変驚くとともに唐突な印象は拭えません。  

かつてクジラは欧米による鯨油の採取を目的とした乱獲で生育数が激減し、絶滅が危惧される事態となってしまいました。このような状況を改善するため、鯨類の資源管理を目的としてIWCが活動して来ましたが、近年では捕鯨と無縁の加盟国が増え、我が国のような捕鯨を支持する立場の国は少数派となっています。反対派の加盟国の中には、スイス、チェコ、ハンガリー、ポーランドなど海に面していない内陸国がいるのもおかしな話ですが、そのような中1982年に商業捕鯨の禁止が採択され、日本は1986年に商業捕鯨の中止に追い込まれまれてしまいました。

その後、条約締結国に認められた権利に基づき、調査捕鯨を行って来ましたが、2014年に国際司法裁判所で商業捕鯨モラトリアム違反の判決があり、南氷洋での調査捕鯨の停止が命じられていました。このような動きに対し、外交活動を通じて科学的に生育数の増加で一定の範囲での捕鯨は可能として、捕鯨への理解を求めて来ましたが、とにかくクジラの保護が最優先との前には多勢に無勢で我が国の立場は認められませんでした。

このような中、これ以上IWCに留まっていても捕鯨再開の道を開くことはできないと判断したものと思われます。捕鯨については、各地で伝統的な捕鯨が行われ、伝統的な技法や食習慣も残っており、食文化の一面も持っています。環境保護の観点から、むやみに捕獲することは許されませんが、ルールに基づいて、水産資源として活用できる道が開かれるのは好ましいと考えます。

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2018年12月20日 (木)

この寒空に桜の花が

今年は本州に接近・上陸する台風の多い年でしたが、中でも21、24号は各地に災害をもたらしました。当地でも、最近になってから雨漏りで屋根の被害に気付くケースが多いようで、新たに屋根にシートが被せられた家が目に付きます。

また、台風によって木の葉が飛ばされたことによって、各地で桜が花開く現象が続出しましたが、近所のソメイヨシノや河津桜も何輪も花開いて目を楽しませてくれました。

ところが、最近まで冬にしては暖かい気温が続いたせいか、年末まであと10日余りとなった今朝もまだ花があるのを見て流石にビックリです。これは遅咲きなのか、それとも早咲きなのか、ちょっと訳が判らなくなってしまいました。

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ワンコの散歩の途中なので、まだ薄暗く上手く写っていませんが、師走に咲いている河津桜です。

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2018年12月19日 (水)

あなたは誰?

スマホに移行して今日で10日です。何とか当初の戸惑いから慣れつつありますが、やはりサイズが大きくなった分、持ち運びには工夫が必要です。ガラケーの時はシャツの胸ポケットに入れていたのですが、ポケットの大きさにバラツキがあり、シャツによっては入らないものもあるので、そんな時はペットボトルホルダーを加工して首から下げるようにしています。

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今まで使っていたガラケーとスマホの大きさの比較。スマホは従来使っていたものですが、新規のものもほぼ同じ大きさです。

心配したバッテリーの持ちですが、当初は様々な設定でバッテリーを消費しましたが、現在3日使った状態で残り40%くらいなので、どうやら4日くらいは持ちそうです。今度のスマホは指紋認証で画面ロック解除が短時間で済むこと、画面解除しなくてもラインやメールの着信が確認できたり、カメラが起動できるのが節電につながっているのではないかと思います。

今回のスマホ移行に伴い、以前のキャリア設定のメールアドレスが使えなくなったので、連絡を取ったところ、友人の多くからラインで連絡をもらいました。やり取りをする中で、今までのメールよりも手軽に使えるのが気に入っています。ところで、ラインを開設したところ、「友だち」が自動で登録されました。大半は本名での表記なので判別できましたが、中にどうしても判別できない名前があります。ひらがな表記でニックネームのようですが、どう考えても思い当たりがありません。あなたは一体誰ですか?状態でしたが、正体がわからないまま連絡を取るのも気味が悪いので、取敢えずブロックすることにしました。

ところが、数日後、ひょんなことから不審な「友だち」の正体が判りました。怪しげな名前は私の妹だったのです。よくよく考えれば、ああそうなのかと理解できるのですが、これまで電話でしかやりとりして来なかったので、その時はどう考えても思いつきませんでした。これまでは連絡を取る時は、時間帯を考えながらかけていましたが、これからは勝手に送信でき、「既読」で相手に伝わったことが判るのが便利です。

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2018年12月18日 (火)

札幌ガス爆発事故

一昨日、札幌市で重軽傷者43名を出すガス爆発事故がありました。一報では、居酒屋で発生とのことでしたので、調理場のガスもれによる事故ではと思われていましたが、意外な展開となりました。

実は、居酒屋は被害者で、火元は同じ建物に入居する不動産業のアパマンショップだったと言うのです。報道によれば、アパマンショップでは取り扱う物件の消臭目的で消臭スプレーを使用しており、大量に溜まったスプレー約120本のガスを抜き取る作業をし、ガス湯沸かし器に点火したところ爆発したと言うことです。爆発の威力はものすごく、居酒屋、アパマンショップが入居していた建物が跡形もなく倒壊してしまい、周辺の建物20棟と自動車26台が損傷しています。事故現場の映像を見ても、これで良くケガだけで済んだものだと思わずにはいられない惨状です。

過去にもヘアースプレーやカセットボンベによる爆発事故がありましたし、札幌市ではカセットボンベを使った爆破事件もありました。多くのガスボンベには高圧で噴射するために、LPGが使われており、「高温と火気に注意」の注意書きが赤字で記されています。アパマンショップの社員は日常的消臭スプレーを扱っていることから、ボンベの持つ危険性を忘れ、漫然と危険な屋内での作業をし続け、更には換気をしないまま湯沸かし器に点火するという最も避けなければいけない行為をしてしまいました。

カセットボンベは大変便利な機材ですが、中には可燃性のガスを使用したものがありますので、使用上の注意を守って安全に利用したいものです。

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登山の際にいつも持ち歩いている小型ガスバーナーです。これまで以上に安全に気を配って使いたいと思います。

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2018年12月17日 (月)

「空母」化護衛艦とF-35B

護衛艦「いずも」の空母化やF-35Bの導入を巡るニュースも沈静化してきましたが、これがあるとないのとでは、どれ位違うのかを地図で表してみました。戦闘機の活動できる距離を表す指標に戦闘行動半径と言うものがあり、およそ航続距離の半分の数字となっています。F-35の場合、A型が1093Km、B型が833Kmとなっています。B型がA型よりも短いのは、B型は垂直離着陸用にリフトファンを備えているので、その分燃料タンクが小さいからです。

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F-35Bが陸上の基地から離陸した場合の行動半径を円で表しました。赤い円が戦闘行動半径の833Kmで、青の円が1200Kmです。

1200Kmは陸上基地から発進し、「空母」に着艦することを前提にした行動半径です。もし、巡航ミサイルを搭載した爆撃機が太平洋側から攻撃しようとした場合、この範囲まで迎撃が可能になりますので、相手の行動を封じ込める効果が期待できます。そして、事前に「空母」に搭載していれば、青い円はどこまでも移動が可能になりますので、相手の活動を更に制約できることになります。

また、他国に脅威を与えるとの主張は、元々陸上基地から発進しても周辺国に到達可能なので、意味はありません。

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2018年12月15日 (土)

東名あおり運転事故に判決

昨年6月、東名高速で親子4人が乗ったワゴン車を追越車線上に停止させ、後続車が追突するきっかけを作った男の栽培員裁判で判決があり、求刑23年に対し懲役18年が言い渡されました。裁判では検察側が被害者の車を危険な追越車線上に停止させた行為を危険運転としたことに対し、これを認めませんでした。

危険運転致死傷罪では危険運転に当たるケースを規定しますが今回の事件では以下の条文が相当します。

人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

検察は高速走行中から停止に至らせる行為が、「重大な交通の危険を生じさせる速度」と解釈したものですが、裁判官は停止した状態は運転に当たらないと機械的に判断してしまいました。実はこの解釈は法律家においては広く支持されているようです。しかし、高速道路において渋滞や故障などで停止した車両に追突する事故は多発しており、停止表示板の設置が義務付けられているほどです。

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つまり、国が高速道路上、ましてや追越車線上に停止する行為は危険極まりないと認めたからこそ、停止表示板の携行、及び設置を義務付けた筈です。しかも被告が進路を妨害し、直前で停車しなければ、被害者の車両が停止することはなく、その原因を作ったのが被告が運転する車両でした。であるならば、これを危険運転と言わなくて何と言うのでしょう。

現在の危険運転致死傷罪の最高刑は懲役20年で、過去に最高刑が認められています。今回は、他の犯罪行為との併合で23年が求刑されましたが、最高刑が下されるべき犯行だと思っていましたので、この量刑には大変失望しました。また、このような悲惨な事故が起きながら、未だにあおり運転が根絶されない状況を見た時、危険運転致死傷罪の構成要件の見直しと、最高刑の引き上げ、運転免許証の再取得禁止が必要ではないかと考えます。

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2018年12月14日 (金)

出版不況、地図の昭文社が希望退職募集

雑誌の発行部数が減少し、廃刊や休刊が相次いでいますが、今度は地図の発行元が窮地に陥っています。昭文社は「マップル」などの道路地図や、「山と高原」などの登山やハイキングのための地図を発行しており、「山と高原」は時流を反映してWeb版の販売も行っています。しかし、業績は厳しく、来年3月期の業績見通しが、当初の黒字から赤字となり3年連続の赤字となることから、400人の従業員の20%に当たる80人の希望退職を募ることになりました。

かつては旅行やドライブの際には、道中や目的地の地図を開いてルート選定や所要時間の計算をしたものでした。ところが、最近はネットで電子地図を閲覧したり、目的地までの経路をシミュレーションすることが簡単にできるようになりました。その結果、わざわざ地図を購入しようとする購買層が減少し、販売が低迷する事態となっています。

実は、カーナビやスマホでナビゲイトしてもらう場合、あらかじめ地図などで経路を十分把握しておかないと、ナビのクセなどで思わぬ遠回りをさせられてしまうことが起こります。良く行く場所であれば、おかしいと気が付きますが、初めての土地などでは、どこをどう走っているかはナビ任せとなってしまうので、トラブっていることにさえ気づきません。私も旅行の計画を立てる際は、まず地図を見て大まかなプランを考えますが、この時、ネットの地図では表示範囲が狭すぎて各々の訪問地の位置関係の把握が掴めません。

紙の地図が無くなってしまう事態にはならないと思いますが、将来にわたって地図の出版を維持するために、もっと需要を喚起する方策が必要ではないかと思います。

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F-35を105機追加導入

このところ、中期防衛大綱の制定を巡り、ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の「空母」のニュースが増えていましたが、合わせて搭載するF-35Bについてもニュースが増えています。当初は導入の方向といった内容でしたが、導入数についても20機、40機と具体的な数字が見られるようになってきました。

そして、昨日辺りから、旧式化したF-15戦闘機の未改修機99機すべてをF-35で置き換え、105機を導入すると言った話が出て来ました。内訳はF-35Aが65機、F-35Bが40機とし、次期大綱ではF-35Bは20機を導入となっています。F-35Bは「空母」化の議論の過程で公明党が難色を示したことから、常時搭載はしないことになりましたが、短距離での離発着が可能なので、陸上に配備されていても、有事には破壊された滑走路からも離陸することができますので、防衛力にの強化につながります。また陸上から発進しても、「いずも」に着艦できれば、帰りの燃料の心配がなくなるので、それだけ長く現場に留まることが可能です。

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F-35B戦闘機 (出典:在日米国海兵隊HP)

我が国を取り巻く安全保障の環境は、厳しくなる一方ですが、危機に対処できる態勢を維持・構築することが相手への抑止力となりますので、追加導入についての意義は大変大きいと考えます。

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2018年12月13日 (木)

今年も残りわずか

今週に入り、本来の冬の寒さが戻って来ました。先週まで寝室にはファンヒーターを出していませんでしたが、朝晩には欠かせない存在となりました。ワンコの朝の散歩の際の服装も、寒さに合わせて少しグレードアップしています。冬は寒いのが当たり前ですが、今まで暖かすぎた分、寒さが応えるのは困りものですが・・・。

昨日、来年の手帳を買いました。ケータイ同様に、年々使用することが少なくなって来ているのですが、それでも長年の習慣なので、年末になるとついつい買わなければと書店に足を運んでしまいます。手帳を買うと、今年も残りあとわずか、忘年会の予定もあとひとつとなりました。

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2018年12月11日 (火)

スマホに移行しました

昨日のコメント欄にも書きましたが、昨夜からスマホに移行しました。元々ガラケーを所有していましたが、5年ほど前にWifi仕様の7インチタブレットのNEXUS7を購入してはまってしまいました。ところが、2年ほどで壊れてしまったのと、Wifi仕様の機種では外出先で使用するに別途モバイルルーターが必要で、使い勝手が悪いと感じていました。

そこで、フリーSIMタイプの5インチスマホを購入し、通話はガラケー、ネット接続はスマホで役割分担して、スマホには通話機能を付けませんでした。また通信業者はガラケーがAuで、スマホは大手キャリアから回線を借りて業務を行うMVNOのBIGLOBEです。BIGLOBEにしたのはNEXUS時代から利用していたのと料金が安いからです。

ところが、先日Auから2022年の3月でガラケー事業を終了するとの発表があり、まだまだガラケーを使い続けるつもりが、大きく予定が崩れてしまいました。と、言うのは現在のガラケーの機種が5年以上使い続けていて、そろそろ更新することを考えていたからです。折角更新しても、途中で携帯が使えなくなってしまうのは困りものです。そこで、思い切ってスマホに移行することにしたものです。

ガラケーに拘っていたのは、コンパクトで携帯に便利なことと、何と言っても利用料金が安かったことで、料金は無料通話付きで月額1400円ほど、通信用のスマホと合わせても2500円以下でした。スマホにすれば、これが一気に跳ね上がってしまいます。安い料金プランもあるにはあるのですが、通話料が別途発生するのがデメリットです。ところが、最近の利用実績を見ると、ほとんど通話の実績がないことが判りました。また、最近流行りのLINEを使えば無料通話が可能です。

そんなこともあって先週、ついにガラケーを解約して今まで使っていた番号をBIGLOBEのスマホに移し換えました。これがスムーズに行かなかったのは先日のブログに書いた通りですが、結局新しいスマホにしたら、全てがクリアになって晴れてスマホに移行できた次第です。

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新しいスマホのトップ画面です。

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2018年12月10日 (月)

中国が人権を主張

通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)の創業者の娘で、同社の最高財務責任者兼副会長の孟晩舟氏がカナダで逮捕された事件で、カナダの中国大使館は「米加両国の法律に触れなていない中国市民の身柄拘束は重大な人権侵害であり、解放に向けてあらゆる措置を講じる」との声明を出しました。

また、中国外交部は定例の記者会見で、記者からの「なぜ中国大使館が「深刻な人権侵害」と言っているのか」との質問に対し、「明確な理由のない拘留は当然ながら人権侵害である」と回答しました。

中国では令状のない拘束が日常的に行われ、長期にわたって拘束される例が後を絶ちませんが、どうやら中国政府も自国で重大な人権侵害が横行している自覚はあるようですが、正にどの口でそれを言うか、としか言いようがありません。

尚、取り調べの過程で、孟晩舟氏が7通のパスポートを所有していることが明らかになりましたが、「普通の市民」にはそのようなことは不可能です。孟晩舟氏が中国政府の意向を受けて活動していたことを強くうかがわせる事実です。

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2018年12月 9日 (日)

スマホ移行が苦戦中

先日宣言した通り、ガラケーの契約を終了し、電話番号をスマホに移すMNPの手続きを実行しました。取敢えず、一旦ネット接続専門に使っている手持ちのスマホに、電話機能を持たせるつもりだったのですが、つまづいています。

手順としてはガラケーの契約を終了 → スマホのデーター用SIMを通話用SIMに変更 → スマホの設定を変更 → 移行が完了 の手筈でした。ところが、いくら設定の変更を実行しても通話が開始されません。通信会社、スマホのメーカーに問い合わせても不具合の原因が特定されません。そうこうしている内に、ガラケーの接続機能が打ち切られてしまい、通話機能がなくなってしまいました。

仕方がないので当初の計画通り、新たなスマホを手に入れて最初から設定をやり直すこととしました。スマホの入手に数日かかる見込みなので、その間は久方ぶりに携帯電話がない生活を送ることになりますが、目立った不都合が起きていないことに驚いてもいます。

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2018年12月 8日 (土)

海兵隊機墜落事故当日の捜索状況

今月6日午前1時40分頃、岩国基地所属の米軍海兵隊のF/A-18戦闘機とKC-130空中給油機が、高知沖で給油訓練中に接触事故を起こして双方共に墜落する事故が発生しました。米軍から救助要請を受けた自衛隊と海上保安庁は直ちに捜索を開始しましたが、トランプ大統領は、自国の在日米軍に対して捜索に対する謝辞を表明しましたが、我が国の自衛隊と海上保安庁の救助活動に対しては無視すると言う大変無礼な行動を取りました。

当日午前3時30分に災害派遣要請を受けた自衛隊は、直ちに捜索活動に入りましたが、一番最初に行動を起こしたのは空自浜松基地でした。派遣要請からおよそ30分後には航空救難隊のUH-60Jが離陸して現場海域に向かいましたが、空自浜松基地に所属する3機のUH-60J全てが出動する態勢を取りました。当日の空自、海自各基地からの出動状況を時系列別に地図上にプロットしてみました。

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X印が墜落地点、指示線の先が出動した基地です。(国土地理院の地理院地図を加工)

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UH-60J救難ヘリコプターです。

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U-125A救難機です。

出動した基地は次の通りです。空自浜松基地、空自芦屋基地、空自新田原基地、海自舞鶴基地、海自岩国基地、海自大村基地、海自小松島基地の7基地です。

救難隊の任務と言ってしまえばそれまでですが、同じ国防の任務に就いている仲間として、危険な夜間の出動をした自衛隊の隊員には正直頭が下がります。一方で、このような危険を顧みない献身的な活動に対して、未だに一片の謝辞を示さないトランプ大統領に対して強い憤りを覚えます。

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2018年12月 7日 (金)

米軍海兵隊機が高知沖に墜落

昨日午前1時40分頃、米国海兵隊岩国基地所属のF/A-18戦闘機と空中給油機KC-130それぞれ1機が高知沖約100Kmの海上上空で給油訓練中に接触して墜落、乗員7名が行方不明となりました。

日本の海上保安庁や航空自衛隊、海上自衛隊が周辺海域を捜索しF/A-18の乗員2名を救助しましたが、後から救助された1名の死亡が発表されました。一方のKC-130の乗員5名は発見されていません。F/A-18には脱出装置がありますが、KC-130にはそのような設備はありません。

空中給油はKC-130は機体後部から給油用のホースを繰り出し、後方から給油を受ける航空機が近づいて機体にホースをセットして行いますが、ホースの長さは10mほどしかない上、400Km以上の速度で飛行していますので、お互いの息が合わないと衝突してしまいます。今回の事故がどのようにして起きたのか不明ですが、給油機側が墜落するのは大変珍しい事故のようです。事故原因を究明し、再発防止が望まれます。

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F/A-18ベースのEA-18G電子戦機です。

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2018年12月 6日 (木)

いくら何でも暖冬過ぎる

こんなに暖かい12月は、ちょっと経験がありません。我が家では例年11月10日前後にリビングのファンヒーターを使い始めますが、一旦使い始めれば、春になるまで毎日使います。また、リビングでの使用に合わせて、寝室でも朝夕にはファンヒーターを使い始めます。ところが、今年はリビングではたまに暖房しますが、寝室にファンヒーターそのものが設置されていません。

それだけでも暖冬の状況が思い知れますが、昨日は夕方5時半過ぎに帰宅して、あまりの暖かさに呆れてしまいました。当地の昨日の最高気温は、何と22.7℃とまさかの20℃超え、全国的には夏日を記録した所が多数ありましたが、夕方5時半過ぎの2階の寝室の温度が25℃でした。日没が遅い夏場ならともかく、既に日没後の時間帯で25℃とは呆れかえるしかありません。

この陽気で冬なのに、植物が芽を出したり、時ならぬ花を咲かせていますが、来年の春への影響が心配です。暖冬だったおかげで不作になったり、春の花々が咲かなかったりと困った影響が出ないことを祈るのみです。

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2018年12月 5日 (水)

高輪ゲートウェイってどうなの?

JR東日本は、山手線に建設中の新駅について名称の公募を行っていましたが、昨日駅名を「高輪ゲートウェイ」と決定したと発表しました。公募の結果、応募数は約6400通で、1番多かったのが「高輪」の8398通、2番目が「芝浦」で4265通、3番目が「芝浜」で3497通で、「高輪ゲートウェイは130番目のわずか36通でした。

この種の公募においては、最多数の名称が必ずしも採用されないことが無い訳ではありませんが、それでもベスト5位の中から選定されています。今回の決定については多分にJR東日本の意向が働いた結果だと思いますが、ここまで不人気の名称を強引に選定するのは命名権の乱用ではないかと思います。

実はJR東日本には強引な命名についての前科があります。それはあまりの不人気で、定着せずに消えてしまった「E電」です。当時国鉄として運行されていた通称の「国電」が、国鉄の民営化によって名前がふさわしくないと言うことになって、公募することになりました。公募の結果、1位は「民電」で5311通、2位が「首都電」の2863通で、E電は20位で390通でした。

しかし、JR東日本の役員が構成する選考委員会が選定したのは20位のE電だったのです。マスコミも当初は仕方なくE電を使っていましたが、一般利用者でこの名称を使用する人は無く、更に地方から出て来た人には新名称は全く訳がわからない有様でした。その結果、定着せずに、いつしか消えてしまったのです。

このような過去がありながら、今回再び強引な命名をしてしまったのは本当に残念です。新駅開業は2020年ですが、果たしてその時までに定着するのか甚だ疑問です。恐らくは利用者には言いやすい「高輪」が定着するのではないでしょうか。

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2018年12月 4日 (火)

イージス艦あたごに新能力

このところ、イージスアショアの話題が下火となっていますが、北朝鮮の核戦力は相変わらず保持されたままですし、我が国を射程に捉える多数の弾道ミサイルも保有されたままです。イージスアショアは、こうした危機を完全ではないにしろ打開する一つの手段ではないかと評価するものですが、実はひそかに疑問に思っていたことがあります。

それは、仮に北朝鮮が我が国に向かって弾道ミサイルを複数発射した場合、どうやって目標のミサイルの迎撃を分担するのだろうか、と言うことです。北朝鮮はノドンやテポドンを発射する移動発射機をそれぞれ50基保有していると言われています。仮にこれらの発射機から次々とミサイルが発射された場合、イージス艦やイージスアショアは多方面から飛来するミサイルに対応することになります。

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イージス艦あたご  (出典:防衛省)

野球では外野にフライが上がった場合、捕球しようとする選手が、他の選手に自分が捕球することを声をかけて伝えて衝突を防止します。イージス艦もどの艦がどの目標を担当するのか、明確にしないと一つの目標に複数のミサイルが集中してしまったり、逆に発射されない事態も起こり得ます。発射から着弾までは7分程度と言われていますので、悠長に連絡を取り合う暇はありません。恐らく何らかの方法で集中コントロールしているのではないかと想像していました。

この疑問について国会審議で新たな事実が明らかになりました。岩屋防衛相が答弁で明らかにしたところによれば、海自が保有するイージス艦あたごに、DWES(Distributed Weighted Engagement Schem)と呼ばれる機能が搭載されて、イージス艦相互で、どの目標をどの艦が担当するかを自動的に調整することが可能になっていると言うことです。

我が国は将来的にイージス艦を8隻保有することになっています。8隻全てが一度に出動することはないと思いますが、これにイージスアショア2基が加われば、交通整理は不可欠です。弾道ミサイルに対する警戒を怠ることができない以上、こうした機能は大歓迎です。

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2018年12月 3日 (月)

あおり運転が去年より倍増

本日は、昨年6月に東名高速で発生したあおり運転による死亡事故の初公判が開かれます。この事件では、なんの落ち度も家族が事故に巻き込まれ、両親は同乗していた姉妹の目の前で死亡し、一瞬にして孤児となってしまいました。しかるに被告は遺族に謝罪もしないなど、全く反省の態度を示さず、心証は最悪です。本来罪を憎んで人を憎まずですが、この被告に関しては方が定めた最高刑が下されることを希望します。

この事件がきっかけで、各地であおり運転の告発や摘発が相次ぎ、事件を記録するためにドライブレコーダーの取り付けが激増、品切れが続出するブームとなりました。このように、あおり運転の認知度が高まったことから、昨今では発生件数は減ったものと思っていましたが、実際は10月までの全国の摘発件数は1万873件と昨年の倍以上となっているようです。

以前から潜在的に起きていたものが、重大事故をきっかけに摘発が強化された結果だと言う見方もあるようですが、あれだけ事故の悲惨な模様や、あおり運転を記録したドライブレコーダーの映像が繰り返し放映されているのに、未だに行為に走る人間がいることが驚きでしかありません。

このような事態は残念としか言いようがありませんが、もし被害に合った際は、決して泣き寝入りせずに警察に訴えることでしょう。加害者を訴えることで再発を防ぐことが何より大切だと思います。

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2018年12月 2日 (日)

アサリ激減に歯止めか

全国的にアサリの水揚げが減少しています。浜名湖でも遠浅となった砂浜での潮干狩りが楽しめましたが、ここ2年ほどは数量が落ち込んで潮干狩りは中止となってしまいました。そんな中、本日の中日新聞が、アサリ復活の記事を掲載していました。

記事によれば、愛知県水産試験場(同県蒲郡市)が同県豊田市の矢作ダムに堆積した石や砂を、蒲郡市沿岸の三河湾の干潟の20m2の試験区に、それぞれ14センチ、28センチ、41センチに分けて敷き、2015年10月からアサリの生息数や成長度を調べました。

すると、試験区以外では18年7月の調査で1平方メートル当たり24個しか確認できなかったのに対し、試験区内の14センチでは32個、28センチでは776個、41センチでは1万800個が確認されたと言うことです。しかも41センチの区画では市場に出荷可能な25ミリ以上の固体が多数確認でき、好漁場の天然の干潟と同様の生育状況となっていることが確認されました。

似たような砂を敷く取り組みは既に2000年代初頭に熊本県で行われ、好結果を得ています。ダムの堆砂は厄介物で、そのままにしておけば徐々に貯水機能が失われてしまいます。浚渫した砂の有効利用として、干潟に散布すればアサリの資源回復が図られ、一石二鳥です。早急に実用化に漕ぎ着けることが期待されます。

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2018年12月 1日 (土)

ガラケーからスマホに変更を決意

あと3年ほどで、現在使っているガラケーの運用が終了します。現在の機種はもう5年以上になりますので、それまで現役でいてくれるかの心配もあります。現在以上の機能を持つガラホにする方法もありますが、料金が上がる割に現在通話機能なしで使っているスマホより画面が小さくなってしまうのも面白くありません。色々と考え、あれこれ調べた結果、近日中にスマホに乗り換えることにしました。

スマホにした場合、今まであった一定時間の無料通話が無くなり、通話料が都度発生することになるので、通話料の増額が心配でしたが、結局先月の通話は、発信も着信も0件でした。また、アプリを使うことで通話料を30秒で9円にできますので、固定費用が必要な無料通話プランを契約するより割安で通話できそうです。色々探した結果、比較的安い価格で防水の機種も見つかりました。分割払いにした場合、2年間は現在よりもわずかに割高となりますが、3年目以降は現在よりも月額料金が安くなります。

ですから、今すぐにでも乗り換えても良いのですが、現在の通話機能のないSIMカードから通話機能付きのSIMカードに変更する必要があり、これには費用がかかります。ところが、キャンペーン中ならば、この費用が無料になるようなのです。残念ながら現在のキャンペーンが明日で終了となってしまうために、変更の手続きが間に合いません。仕方がないので、次のキャンペーンが始まるのを待って手続きをしたいと思います。

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