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2019年1月31日 (木)

A型インフルの陽性反応

昨夜、体温が37.5℃になったので、朝イチで内科を受診しました。かかりつけの医院は木曜休診なので、別のクリニックへ。8時30分の診察開始前に到着しましたが、既に駐車場は満車でした。初診なので、問診票に記入して整理券を受け取ると、6番目でした。

もし、インフルが陰性でしたら出勤するつもりでしたので、6番目なら楽勝だと思っていたら、何と順番が来たのは1時間後、診察が終わって支払いが済んだのはその25分後でした。
で、ウィルス検査の結果はアウトでした。医師の言葉によれば、「A型のウイルスが出始めています。」とのことでした。

今季のインフル治療薬では、1回の投与で済み、ウイルスそのものを減少させてしまうゾフルーザが主流となっており、カミさんもゾフルーザでした。さて、私はどうだろうと思っていましたら、処方されたのはタミフルでした。特につらい症状も出ていないので、速攻性を求めていないので、ありがたく受け取って帰宅しました。

普通に生活可能なのですが、感染防止のため自室に籠って一日中寝ていました。今のところ、劇的な変化は起こっていませんが、昨夜と同様に、夜になると少し体温が上昇するようです。

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2019年1月30日 (水)

ハラハラ、ドキドキ!!

今日は平日の休みでしたが、カミさんのことがあるので一日大人しくしていました。カミさん症状は順調に回復しているので、安心していたところ、夕方になって私の体温が37.5℃まで上昇してしまいました。今のところ、悪寒や喉や関節の痛みなどインフル特有の症状は見られません。明日になったら、念のため内科を受診しようと思っていますが、結果が出るまでハラハラ、ドキドキの時間を過ごすことになりそうです。

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2019年1月29日 (火)

カラカラ天気が続く

晴天が続き、雨が降りません。先週の時点で、降水量は平年の2、3%とか。ここまでカラカラ天気が続くと野菜の生育にも影響が出ますし、乾燥を好むインフルエンザの流行に拍車がかかってしまいます。今週は雨が予想される日もありそうですが、乾燥状態を解消するほどの雨量は期待できないようです。これ以上少雨状態が続けば、水道の供給にも影響が出かねません。

二月に入れば、気圧配置も冬型から移動性高気圧が周期的に現れるパターンに移行するので、雨が降りやすくなるのではと期待されます。勝手な言い分かもしれませんが、お湿りが欲しいところです。

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2019年1月28日 (月)

写真の取り出しに失敗

お詫びです。今日は閑人倶楽部の新年会の写真を掲載する予定でしたが、カメラからパソコンへの転送に失敗し、全ての写真が消えてしまい、紹介できなくなってしまいました。現在使っているパソコンも既に7年目に入っており、最近は調子が悪いこともしばしばありました。

今回は転送しようとしたところフリーズしてしまい、一旦終了してやり直そうとしたところ、その過程でカメラのデーターが消えてしまったようで、私も大ショックです。

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ホテルの近くにある評判のコロッケ屋さんの前で撮ったものです。こちらはスマホで撮ったもので、無事に転送できました。

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2019年1月26日 (土)

閑人倶楽部新年会

閑人倶楽部の新年会は一泊で行います。宿の予約の関係で、2月に入ってから行うことが多かったのですが、今年は上手く予約が取れたので、本日開催となりました。

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既にメンバーは集合済み、みんな宴会を楽しみにしています。

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2019年1月25日 (金)

韓国の「威嚇飛行」に多くの疑問点

韓国国防省は24日、日本のP-3C哨戒機が韓国駆逐艦に「威嚇飛行」を行ったとする問題で、当初公表すると発表していた動画ではなく画像を公表しました。

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こちらがその画像で、高度は60mとテロップが付いています。 (出典:韓国国防省)

韓国国防省の説明では動画は大変短いので、動画から起こした静止画にしたと言うことです。しかし、これは大変奇妙な話です。韓国側はP-3Cに向かい、艦から離れるように無線で20回警告したのに日本側からは応答がなかったとしています。1回の警告に10秒、相手の反応を待つのに5秒を要したと仮定して、この間300秒―5分費やしたことになります。5分間も接近飛行されて、発表ができないほど短い撮影しかできないとは常識では考えられません。

また、防衛省によれば、P-3Cは呼びかけに対して通常の飛行である旨を回答したとしており、韓国側の主張と食い違っています。恐らく、機内の様子は録画、もしくは録音されているでしょうから、これも日本側が公表すればどちらが正しいかは直ちにけりが付く筈です。

ところで、韓国側の発表した画像には大きな疑問点があります。60mの低空飛行をしたと主張しているのに肝心の海面が映っていないのです。これについては既に多くの人が指摘をしていますが、P-3Cの機体長さから海面の位置を推測してみました。

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P-3Cの全長は約35.6mなので、赤い線で全長をマーキングして縦に二つ並べてみました。もし60mの高度であるのならば、写真下部の直ぐ下あたりに海面が見えなければなりませんせんし、水平線はもっと上になければなりませんが、どう見てもそうは見えません。

また手前に写り込んでいる構造物の太さを見ると、写真の下部と上部で幅が違っています。元々先端側が細くなっている可能性も100%ないとは言えませんが、上部に行くにしたがって細くなっているのは、下から上に向かってカメラを構えたからで、遠くにあるものが小さく写る現象と見られます。

P-3Cが異常に接近したと非難する割には、それを客観的に裏付ける証拠は何一つ示せていないのでは、単なる誹謗中傷で大変失礼な行為です。国家間のトラブル防止のため、通常はこうした場面では録画・録音が欠かせません。先のレーダー照射問題でも、我が国は動画を動かぬ証拠として提示しましたが、そのような経緯を経ても、まだ動画も示せないまま非難だけを主張するのは如何なものかと思います。

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2019年1月24日 (木)

韓国が「威嚇飛行」と新たに非難

韓国国防省は23日、日本のP-3C哨戒機が韓国の蘇岩礁(海面下の岩礁で国際的に島とは認められていない)付近で韓国の艦艇に高度60~70m、距離540mまで接近して威嚇飛行を行ったと非難し、「明確な挑発行為」だとした上で、「このような行為が繰り返される場合、軍の対応行動規定に沿って強力な対応を取る」と武力行使もあり得ると受け取られかねない主張をしました。

防衛省はこの主張に対し、飛行記録装置から高度150m、距離500m以内には接近していないことを確認したとしており、今回も韓国側の一方的な主張と見られます。韓国側は昨年末のレーダー照射問題でも、しつこく客観的な証拠を出せと主張する一方で、韓国側の撮影した動画を10秒ほど公開した以外は一切客観的な証拠は示せていません。

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海上自衛隊のP-3C哨戒機です。

今回も哨戒機が接近したとされる動画も、20回ほど無線で接近しないよう警告したとする動画も一切提示せず、前回の日本側が公表した行為についても事前の了承なしと憤慨していたのに、自分達は一方的に主張を公開しているのは、どう見てもフェアな態度とは思えません。

また、この主張と合わせて、今年に入って2回の同様の行為があったと主張しましたが、それぞれ最接近距離が高度60~70mで1.8Km、高度30~40mで3.6Kmと接近とは言えない飛行についても問題視していますが、そのような一方的なイチャモン付けこそ問題です。韓国側としては何としても自国の正当性を主張したいのでしょうが、こんな荒唐無稽な主張は国際的な信用を失うのみで、前最高裁長官を政権の意向で逮捕するなど幼稚な態度を取り続ける韓国政府が心配になる事態です。

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2019年1月23日 (水)

新東名で無人トラック走行実験

豊田通商は22日、新東名で先導するトラックを無人のトラックが追随する無人運転の実証実験を行いました。実験は運転手が乗ったトラックを、後続の自動運転(安全ためドライバーが乗車)のトラックが追随して走行すると言うもので、数台のトラックが追随することが可能のようですが、今回は追随車両は1台で行われました。

自動運転については現在各社で開発が進められていますが、米国では一般道を走行中の無人運転試験車が、人身事故を起こしており、センサー技術などが完全ではないと見られています。今回の実験は後続車両が10mの間隔で70Km/hで追随するもので、新東名の浜松SAと遠州森町PAまでの片道の15Kmで行われましたが、先頭の車両の運転はドライバーが行いますので、突発的なトラブルにも柔軟に対応することが可能だと思われます。また、走行が高速道路内なので、枝道からの突然の飛び出しなどのリスクも低く、実用化へのハードルはかなり低いのではないかと思われます。

実験は経産省の委託を受けて行われたもので、2022年の実用化を目指していると言うことです。

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2019年1月21日 (月)

防衛省がレーダ照射問題で最終見解

防衛省は本日、韓国駆逐艦からのレーダー照射問題で、レーダー照射時の警報音の音声を公開すると共に、韓国側との協議を打ち切ると発表しました。また、これまで日・韓・英の3ヶ国語で公開していた当時の動画を、今後は10か国語で公開すると明らかにしました。

この問題については韓国側が我が国の行為を一方的だとして非難していますが、照射直後に無線で照会した際に、これを黙殺するなど、韓国側の行為こそが事態を拡大した元凶です。本来行ってはならない射撃管制レーダーを照射し、我が国からの抗議に対しては、北の漁船の救助中で全てのレーダーを使って捜索していたと、一旦反論しておきながら、その後、射撃管制レーダーは使っていない、同じ周波数帯のレーダーは海洋警察の警備艦が装備しているので、それを誤認したのではないかと主張を変えて反論していました。

これに対し、防衛省は射撃管制レーダー波の特徴と、捜索用レーダーのレーダー波との違いを再度明らかにして、混同は有り得ないと明確に否定しました。また無線での呼びかけに、電波状態が悪く、聞き取れなかったと弁明したことに対し、P-1哨戒機が埼玉県の地上局と交信していたことや、現場から240Km離れた位置を飛行していた練習機が、この通信を聴いていたことを明らかにし、韓国側の反論を改めて否定しました。

防衛省は、こちらの事実の列挙に対してまともに回答せずに、自分達の勝手な主張を繰り返すだけの韓国側と、この問題についてこれ以上協議を続けても問題が進展することはないとして、打ち切ることを合わせて公表しましたが、茶番に付き合って時間を浪費することはありませんので、この判断を支持したいと思います。国と国とで取り交わした条約を、感情論だけで一方的に破棄するような国ですから、理詰めの協議など望むべきもなかったと言うことです。

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2019年1月20日 (日)

滋賀県が安土城の復元を検討

来年の大河ドラマは、明智光秀を主人公に描いた「麒麟が来る」になっており、登場人物のゆかりの土地では注目されることに期待が高まっています。滋賀県も多くの歴史ドラマが繰り広げられており、ドラマの中に登場するのでないかと思われますが、織田信長が築いた日本初の天守を持った石垣造りの城である安土城について、三田月滋賀県知事が復元を検討することを明らかにしました。

安土城は1579年に安土山に築いた山城で、石垣で防備を固め、最上部の本丸石垣上にそれまではなかった6階建ての大型の天守(天主)を持った画期的な城で、ここを本拠地に信長は天下統一を目指しましたが、本能寺の変の直後に炎上し、以後廃城となっています。安土城については図面等は伝わっていませんが、宣教師のフロイスなどの記述が残されており、これらを基に三重県の「安土桃山城下街」(旧伊勢戦国時代村)に天守が外観復元されています。

安土城は国の特別史跡に指定されていますので、天守を復元するのには国の許可が必要になり、そのためにはある程度の詳しい資料が必要になります。滋賀県は信長が加納永徳にか描かせ、ローマ法王に献上した「安土城之屏風」が手掛かりになるとして調査団を派遣したい意向のようですが、難航が予想されます。

信長と安土城の存在は誰もが知っていますが、その後歴史の陰に埋もれてしまったことから最近になるまで大きな注目を集めることはありませんでした。信長が安土山に安土城を築いたのは、城の存在を誇示する意味合いが多分にありました。その意味から、仮に復元されれば、姫路城のように遠くから目立つ存在となること間違いありません。ぜひとも実現を期待したいところです。

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本格的な復元が期待される浜松城です。現在の浜松城天守は昭和33年に再建されましたが、石垣のサイズの2/3程度しかなく、かなり小振りなものとなっています。こちらも本来の規模で復元して欲しいものです。

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2019年1月19日 (土)

新規がん患者が100万人

統計値の集計を偽り、またまた数字信頼を失った厚労省の発表ですが、17日付で2016年のがん罹患率の数値について発表がありました。これによれば、全国の新たな患者数は99万5000人でおよそ100万人となっています。日本の人口を1億2000万人とすれば0.83%で、1万人に83人ががんに罹ったことになります。これと合わせて都道府県別のランキングも発表されました。

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発生の少ない上位10県を男女別と男女合計で表にしました。女性の色が濃い県は男女ともに上位10件に入った県ですが、逆に男女どちらかがベスト10入りしながら総合の順位が10位以下になった県を別枠にしました。これによれば総合の順位が良い県は当然ながら男女とも上位に位置していますが、女性のランキング2位の山口県は男性の発生率が高く、総合では19位と順位を落としています。

総合1位の沖縄は男性が1位ですが、女性は7位です。2位の愛知は男性4位、女性1位と男女の差がそれほど大きくありません。今回の調査では従来言われている塩分摂取の多い地域の発生率の高さが改めて指摘されていますが、同じ県でも何故男女差があるのか、新たな謎が浮かびました。

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2019年1月16日 (水)

コッフェルで炊飯してみました

最近はパックご飯や、アルファ米の品質が向上したので、アウトドアで炊飯をする機会がめっきり減ってしまいました。今週はカミさんが旅行で不在なので、遊び気分もあってコッフェルで炊飯をしてみました。

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使ったのはこちら。縦長の0.8Lの一人用のものです。これまでお湯を沸かしたり、ラーメンを作った程度で、炊飯に使ったのは初めてです。お米の分量は1合です。

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多めの水加減と、吹きこぼれを心配して火力を抑え気味にしましたが、どうやら何とか炊けました。早速食べてみましたが、やはりもう少し火加減を強め目にしたほうが良かったようです。

久し振りに炊飯器に頼らずに炊飯をしましたが、何とか口に入れられる仕上がりでホットしました。

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2019年1月15日 (火)

ファスナーが壊れた?

季節を問わず、ベストを着用するのが好きです。夏は暑いのでメッシュ地のもの、スリーシーズンのものが2着、ウールのものが4着、フリースのものを3着持っています。当然今の季節は、防寒対策として欠かせないのですが、今朝ちょっとしたトラブルがありました。

ちょっと前かがみの姿勢を取ったところ、いきなり締まっている筈のファスナーが途中から開いてしまったのです。ファスナーを占める時、末端の左右が揃っていないと弾けてしまうことがありますが、今回はきちんと締まっていたにもかかわらずです。仕方がないので、苦労しながら無理やり一旦下まで下ろして、締め直しに成功しましたが、ふと気になってファスナーのメーカー名を確認しました。すると案の定です。あの世界的ブランドの製品ではなく、なんと無印品でした。だからと言うことではないのかも知れませんが、大手とそうでないところの品質の差が出てしまったのかも知れません。
たかがファスナー、されどファスナーです。

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2019年1月13日 (日)

政府が電子攻撃機開発の方針

昨年年初に、政府が電子戦機のAE-18Gグラウラ-の導入を検討していると話題になり、年末に策定した次期中期防ではスタンド・オフ電子戦機、高出力の電子戦装備の開発が謳われていましたが、本日の読売新聞が、電子攻撃機の開発方針を固めたと伝えました。

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米軍が運用しているAE-18Gグラウラーです。

記事によれば、国産哨戒機のP-1、国産輸送機のC-2をそれぞれ母機にして敵の早期警戒機のレーダーや戦闘機の通信設備、艦船のレーダー機能をマヒさせる電子戦装置を搭載させるとしています。同様の機能の機体を一本化せずに、何故P-1とC-2で別々に開発するのかと疑問に思われるかも知れませんが、これはP-1は海上自衛隊、C-2が航空自衛隊の管轄であり、迎え撃つ相手が航空機と艦船と別の相手になることから、それぞれ最適化することが必要と考えたためではないかと思われます。

現在、電子戦訓練機として空自が電子妨害装置J/ALQ-5を搭載したEC-1を1機、海自がEP-3Dを3機保有して電子戦の訓練を行っていますが、今回の話は電子攻撃機としてより高性能で高出力の装置を搭載して、電子攻撃機として本格的な運用を行うことに踏み切ることを意味します。電子攻撃機を持つことで、自衛隊が敵基地攻撃能力を持つのではないかと考える方がいるかも知れませんが、電子戦を行うことは相手の攻撃の目を奪う事ですから、こちらの損害を防ぐことにつながり、防禦力を高めることになりますが、直ちに攻撃力を高めることを意味しません。ちなみにP-1、C-2とも製造は川崎重工が請け負っています。

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P-1哨戒機です。

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C-2輸送機です。

記事ではC-2ベースの電子戦機は2027年の納入を予定と、開発に相当期間が必要になると見ているようで、P-1ベースについては現時点で納入の目途は立っていません。

また、AE-18Gについては全く触れられていません。大型機は大出力の設備の搭載が可能なので相手へのダメージも強力ですが、相手側からの反撃も予想されます。従ってこの対策に別途導入が検討されるのではないかと思われます。

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2019年1月12日 (土)

天地総子さん亡くなる

天地総子さんが亡くなりました。とは言っても、天地総子さんそのものを知らない人が大半ではないかと思います。天地さんは1941年生まれですが、CMの女王として知られており、、歌ったCMソングは2000曲とも言われています。中でも胃腸薬パンシロンや日本石油の日石灯油の歌が懐かしく、思い出されます。

活躍の時期は1970年代後半から、1980年代台にかけてですが、中でもTBSラジオで放送されていた青島幸男とのコンビが絶妙だった、「青島・フーコの天下のジョッキー」は明るくて楽しい内容だったと、今更ながらに思います。ここ最近は、あまり見かけることはありませんでしたが、亡くなる直前まで自己表現を磨くことに情熱を傾けていましたので、悔いのない人生を送ることができたのではないでしょうか。

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2019年1月11日 (金)

陸自OH-1ヘリコプターが来月飛行試験の予定

陸上自衛隊の国産観測ヘリOH-1が、来月飛行試験を予定していることが明らかになりました。観測ヘリと言うのは、敵を目視偵察したり、味方の撃った砲弾の着弾を確認するためのヘリコプターです。これまではOH-6が使われていました。

OH-1は川崎重工が開発した純国産の観測ヘリコプターで1996年に初飛行し、試作機4機を含む38機が生産されましたが、2015年2月に海上でエンジンを絞る訓練をしていた際にエンジントラブルが発生、海中に墜落する事故を起こしました。その後、8月にエンジンに不具合があることが判明し、全機飛行停止の措置が取られ、以後飛行停止の状態が続いています。

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OH-1観測ヘリコプターです。二人乗りで前席がパイロット、後席が観測員の配列になっています。後席の上部にあるのが観測用機器で、機体幅は約1mと発見されにくい形状をしています。

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OH-1は一見すると攻撃ヘリのような外観をしていますが、当初は将来的に攻撃ヘリに派生させる構想があったと言うことでしたが、陸上自衛隊と川崎重工の官製談合問題のあおりを受け、構想は中止となってしまいました。また、OH-1自体も250機を生産する予定でしたが、量産型34機で生産打ち切りとなってしまいました。

戦後の様々な制約の中で、我が国の航空機産業は大きな空白を強いられましたが、ヘリコプターも国産の機会が中々得られず、OH-1は絶好の機体開発の機会として注目されていました。それだけに墜落事故や不祥事によって国産ヘリの芽が潰えてしまうのは残念でなりませんでしたが、今回飛行試験とは言え、飛行が再開されるのは喜ばしい限りです。

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2019年1月10日 (木)

カイロは暖かかった

先日の登山の際、久しぶりに厳しい寒さを味わいました。若かりし頃は寒さに挑む気持ちが強かったので、それを求めて雪山に行っていましたが、流石に齢60を超えると寒さが応えます。テントを張り終えて温度計を見ると-7℃となっていましたので、この時点で今宵の冷え込みの厳しさが予感されましたが、予想した通り老体にはつらい一夜となりました。

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当日は上空の寒気の影響で、3000m級の山と同等の気温となっていました。

下山してあれこれ考えていると、そう言えば以前は冬山では白金カイロを使っていたことを思い出しました。昨今は使い捨てカイロの方が使い勝手が良いので、幅広く使われていますが、以前はカイロと言えば桐灰を使うものか、白金カイロでした。中でも白金カイロは燃料がベンジンで携帯に便利でしたので冬山には白金カイロが使われていました。いつしか、使わなくなってしまいましたが、一時期冬山の必需品でした。

日頃はカイロの類は一切使っていませんでしたので、今回もカイロのことは全く思いもしませんでしたが、今後のこともあるので、使い捨てカイロがどれ位効果があるか自宅で試してみることにしました。近所の大手百円ショップで6個入り100円のものを購入し、一枚をパジャマのズボンのポケットに入れ一夜効果を確認しましたが、さほど暖かいとは感じませんでした。どうも発熱量が多くないようで、厚い生地の上からでは効果が感じにくいようです。

そこで、今度は肌着の上に付けてみました。使い捨てカイロには「貼り付け用」「非貼り付け用」の2種類がありますが、良く判らなかったので、今回は「非貼り付け用」を購入したので、動かないようにベルトで固定してみました。前回同様に就寝前にセットして布団に入りましたが、結果は効果絶大です。年齢のせいか、夜中にトイレに起きることが多いのですが、昨夜は朝までぐっすり眠れ、手足の冷えも感じません。今朝は冷え込みが厳しかったので、そのせいかも知れませんが、はっきりとした暖かさではないものの、少なくとも寒さを感じないと言った感じです。

今回は1個だけでしたが、複数個使うことで、より効果が上げられるのではないかと思いますので、次回のテント山行の際には是非装備に加えようと思っています。

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2019年1月 9日 (水)

浜松消防ヘリが運航停止

浜松市は政令指定都市に昇格したのを機に消防ヘリ「はまかぜ」(ユーロコプターAS365N3)を導入し、運航してきましたが、昨年10月に運行を中止しています。理由は当初パイロット3人体制でスタートし、2人乗務で運用してきましたが、2016年6月からはパイロット1人での運航になっていました。そのような中、パイロット1人で飛行中の長野県の防災ヘリが2017年3月に、昨年10月には群馬県の防災ヘリが山腹に激突して墜落する事故が起きました。自治体の消防・防災ヘリは遭難救助など山間部を飛行する機会が多いため、地形の確認などパイロットには大きな負担がかかります。

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浜松市の消防ヘリ「はまかぜ」です。

事態を重く見た総務省がパイロット二人乗務体制を確立するよう、各自治体に指示を出したことを受けて、浜松市が二人乗務が可能になるまで運航を中止することにしたためです。浜松市ではパイロットの資格を持つ隊員2名に、消防へりの操縦に必要な「型式限定資格」を取得させ、運航を再開したいとしており、再開の時期を2019年10月としています。

「はまかぜ」の2017年の出動件数は143回で、その多くが山間部の地域でした。運航中止中は相互運用協定を結ぶ静岡市の応援を仰ぐこととなっていますが、早期再開を望みます。

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2019年1月 7日 (月)

カノープスを見た

全天で一番明るい恒星は、おおいぬ座のシリウスで明るさは-1.46です。では2番目に明るい恒星はと聞かれて直ぐに答えられるでしょうか。正解はりゅうこつ座のカノープスで-0.74です。但し、実際にはカノープスの名前も、その姿を見たことがある人はほとんどいないのではないでしょうか。

実はカノープスは2番目に明るい恒星ですが、その位置が日本では大変低く見える位置にありますので、大気の影響を受け、実際にはそんなに明るく見えません。カノープスはおおいぬ座の後ろ足を三等分し、三分の二の部分を下に下ろした位置にありますが、東京で見た場合、最も高い位置で地平線から3°のところに位置しています。この3°と言うのがどれ位低いかと言えば、500m先で26mの高さになります。昨今は空き地が少なくなっていますので、公園などの広い空間でないと中々見られませんが、100m先の5mの高さとなると、そのハードルの高さが判ってもらえるでしょうか。

先日、青笹山登山の際にシリウスから順に辿って行くと、地平線近くに赤い星が見えました。カノープスに間違いありません。

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先日、青笹山登山の際に笹が深くて三脚が使えませんでしたので、手持ちで撮影した月と金星、木星?でしょうか。

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2019年1月 6日 (日)

中国が沖ノ鳥島周辺を無断調査

中国の海洋調査船が日本の最南端である沖ノ鳥島周辺のEEZ(排他的経済水域)内で無断で調査活動をしたとして、日本政府が2日までに中国政府に抗議しました。国連海洋法条約では、他国のEEZ内で調査活動をする際は相手国の事前同意を必要とすると定められています。

これに対し中国政府は、沖ノ鳥島の周辺海域で調査活動を行ったことを認めた上で、沖ノ鳥島は国連海洋法条約上の島ではないと主張し、中国外務省の陸慷報道局長は「日本は勝手に島と呼び、一方的にEEZと大陸棚を主張しているが、沖ノ鳥島は岩であり中国は島と認めたことはない」と語りました。

沖ノ鳥島は、小さいながらも最も潮が満ちた状態でも一部が海面上に顔を出しています。元々海底火山の噴火により、溶岩が海上に顔を出して出来た島なので、岩質がもろく、波に削られてしまう恐れがありました。そこで日本政府は、周囲に鉄製消波ブロックとコンクリート護岸、チタンネットを設置して島を保護する措置を取っています。中国や韓国は島が小さいことを理由に岩だとしてEEZの存在を認めようとしませんが、国連海洋法条約は岩を定義していません。なお、韓国が領有を主張する蘇岩礁は海面下の岩礁であり、中国が領有を主張している南シナ海の岩礁も満潮時には水没してしまうサンゴ礁の岩礁で、いくら人工的に砂を持って陸地化したとしても、当初から海面上に存在する沖ノ鳥島とは全く別のものです。

中国や韓国の主張は大きなブーメランになるのではないでしょうか。

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2019年1月 5日 (土)

ザックが壊れた!

3、4日と二年振りにテント泊の登山をしましたが、実は登山中に胆を冷やす事態がありました。それは、-7℃の中でテントを張り、シュラフを取り出してベルトを締めようとプラスチックの留め具を嵌めたところ、おかしな手ごたえがしました。あれ、何だろうと思ってよく見ると、びっくり仰天、留め具が割れていました。壊れたのは2気室になっているザックの、下側の収納部分をベルトで固定する部分です。40年以上登山をしていますが、留め具が壊れたのは初めてです。

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左右とも割れていました。

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こちらが元々の形状です。プラスチックの弾性を利用して、先端の突起を相手側の溝にはめるのですが、根元から折れてしまったのです。

このザックは20年以上前に購入したものなので、寿命と言ってしまえば、それまでですが、同様の留め具は他の部分にも使われており、それ以外の箇所では問題はなかったのです。それよりも何より、もし、他の留め具が壊れてしまえば、ザックを背負うことができなくなってしまうので、山を降りることができなくなってしまいます。色々と考えた末、取敢えず明日の出発時まで、他の留め具には触らないことにしました。それは、もしかしたら低温によって弾性が低下して、強度が落ちた結果かも知れないと思ったからです。

で、翌日になって恐る恐るザックのベルトを止めてみると、何事もなくパチンと止まりました。これは、幸いと先を急いで下山しました。結果的に、他の留め具は途中で壊れることはなく、無事に下山することができました。結局、経年劣化による強度低下なのか、それとも低温の影響によるものなのか、はたまた両方の要因が重なったのか今もって原因は判りませんが、一定の年数を経た道具は、壊れることがあるかもと、想定しておくことが大切だと学びました。

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2019年1月 4日 (金)

正月一泊山行

テント泊で山に行って来ました。元々は年末に予定していたのですが、寒波で荒れ模様との予報があったので、年明けに持ち越したものです。登ったのは静岡市の北部にある青笹山(550m)です。初日は頂上までなので、昨日の昼から登り始めました。

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南アルプス、赤石山脈の盟主赤石岳です。稜線に出る手前から、チラチラと姿を現すのですが、樹林が邪魔をするので頂上近くに登らないとすっきりした姿を見ることはできません。

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こちらは、その南側に位置する聖岳です。

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稜線の東側には何も遮るものもなく、富士山が聳え立っています。

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登山道の両脇はずっとササが生い茂っており、防風林の役目を果たしてくれます。ちょっと広くなった所にテントを設営しました。この時点で気温は-7℃、せいぜい-2、3℃くらいだろうと思っていましたので、まずいなあと思いましたが、今更帰る訳には行きません。日が沈むと気温は更に下がり、-12℃まで上がりました。これは3000mの稜線と同等の気温です。

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夜明けの富士山。密かにダイアモンド富士が見られるのでは、と期待していましたが、実際は、はるか南側から朝日が昇りました。

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シルエットを強調すると、朝日がもっと右側から登るのが良く判ります。

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日が昇ると気温が上昇するせいで、あちこちに雲が沸いてきます。更に気温が増すことで、雲が消えて行きますが、出ては消え、消えては出るので中々すっきりした姿を見れません。

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結局、中腹の雲が消えることはありませんでしたが、様々に姿を変える富士山を堪能して下山しました。

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2019年1月 3日 (木)

韓国国防省が我が国に謝罪を要求

判っちゃいるけどやめられない、と言うのは植木等が歌ったスーダラ節の一節ですが、韓国が迷走を続けています。海自のP-1哨戒機が韓国の駆逐艦から射撃用のレーダーを照射された件に対し、韓国国防省は「人道的な救助活動中だった我が国の艦艇に対し、威嚇的な低空飛行をした」として謝罪を要求、合わせて「わが国の艦艇は哨戒機に追跡レーダーを照射しなかった」「日本はこれ以上事実を歪曲する行為を中止すべきだ」と主張しました。

自国政府として、身内を庇いたい気持ちは判らないでもありませんが、事実に反する主張は如何なものでしょうか。

①当初、天候が悪く、遭難漁船の捜索に全てのレーダーを使って捜索をしていた

・実際は、波の高さは1m程度で、この時期の現場海域としては大変穏やかな天候だった。
・既に「漁船」は韓国艦艇に両側を並走された状態で、韓国側の小舟が接近中であった。

・「漁船」の遭難を韓国側だけが把握でき、日本側に協力要請しなかったのは極めて不自然。

②射撃用の火器管制レーダーは照射していない。

・軍用機には相手の攻撃を検知する警戒装置が搭載されていて、火器管制レーダーにロックオンされたことや、ミサイルの発射を検知するようになっており、照射を受けた際の時刻や周波数は記録装置に記録されている。日本側がデーターをねつ造する必然性は全くない。

・照射に対し、3種類の電波で行った、無線の呼びかけに一切応答しなかった。もし、何かトラブルがあったのなら、この時説明していれば、以後の事態にはならなかった。

③威嚇的な低空飛行をした。

・P-1の飛行は下図のようなもので、国際的に認められて方法で行われ、航行を妨げるものではない。

Photo

韓国側の主張は全て一方的なものですが、具体的な画像や資料の類は一切明らかにしていません。その上で、日本側を一方的だと非難するのは呆れるばかりです。

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2019年1月 2日 (水)

今年の夢

昨日の記事にも書きましたが、このところまともに山に行っていません。言い訳がましくなりますが、昨年は夏から秋にかけての終末に天候が悪いことが続いたことで、登山を予定していても実行に移せないことが一度ならずありました。とは言っても、自然相手である以上、晴天の日ばかりではありませんので、今年は雨を天候のせいにせずに山に向かう気概を持とうと思っています。

で、山に登る際には、今年からは無線機を持って行こうと思っています。今からン十年前、私はアマチュア無線の免許を取り、毎日夢中になって無線交信をしていました。しかし、時が流れ、いつしか山登りに夢中になって、無線の世界から遠ざかってしまいました。そして、歴史は繰り返すとの言葉通り、再び無線の世界に足を踏み入れてしまいました。

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年末に購入した新しい無線機です。今まで使っていたトランシーバーは出力が最大で3Wでしたが、こちらは6Wまで出すことが可能です。

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新旧のトランシーバーの比較です。新しいトランシーバーは同等の機能を持った製品の中では世界最小ですが、それでも従来使っていたハンディ機と比べれば大きく、重いものです。これを持って山に登ることは、それだけ負担が増すことになりますが、それを可能にする体力を養うことができれば問題ありません。とは言っても物には限度がありますから、実際には新旧のトランシーバーを使い分けることになると思います。

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2019年1月 1日 (火)

明けましておめでとうございます

平成最後の年が明けました。皆様、新年明けましておめでとうございます!

昨年は時事ネタが多く、アウトドアの話題をあまりお届けできなかったので、今年はできるだけフットワークを軽くしたいと思います。本年もよろしくお願い致します。

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