新東名で無人トラック走行実験
豊田通商は22日、新東名で先導するトラックを無人のトラックが追随する無人運転の実証実験を行いました。実験は運転手が乗ったトラックを、後続の自動運転(安全ためドライバーが乗車)のトラックが追随して走行すると言うもので、数台のトラックが追随することが可能のようですが、今回は追随車両は1台で行われました。
自動運転については現在各社で開発が進められていますが、米国では一般道を走行中の無人運転試験車が、人身事故を起こしており、センサー技術などが完全ではないと見られています。今回の実験は後続車両が10mの間隔で70Km/hで追随するもので、新東名の浜松SAと遠州森町PAまでの片道の15Kmで行われましたが、先頭の車両の運転はドライバーが行いますので、突発的なトラブルにも柔軟に対応することが可能だと思われます。また、走行が高速道路内なので、枝道からの突然の飛び出しなどのリスクも低く、実用化へのハードルはかなり低いのではないかと思われます。
実験は経産省の委託を受けて行われたもので、2022年の実用化を目指していると言うことです。
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