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2019年1月19日 (土)

新規がん患者が100万人

統計値の集計を偽り、またまた数字信頼を失った厚労省の発表ですが、17日付で2016年のがん罹患率の数値について発表がありました。これによれば、全国の新たな患者数は99万5000人でおよそ100万人となっています。日本の人口を1億2000万人とすれば0.83%で、1万人に83人ががんに罹ったことになります。これと合わせて都道府県別のランキングも発表されました。

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発生の少ない上位10県を男女別と男女合計で表にしました。女性の色が濃い県は男女ともに上位10件に入った県ですが、逆に男女どちらかがベスト10入りしながら総合の順位が10位以下になった県を別枠にしました。これによれば総合の順位が良い県は当然ながら男女とも上位に位置していますが、女性のランキング2位の山口県は男性の発生率が高く、総合では19位と順位を落としています。

総合1位の沖縄は男性が1位ですが、女性は7位です。2位の愛知は男性4位、女性1位と男女の差がそれほど大きくありません。今回の調査では従来言われている塩分摂取の多い地域の発生率の高さが改めて指摘されていますが、同じ県でも何故男女差があるのか、新たな謎が浮かびました。

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