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2019年2月28日 (木)

F-2戦闘機の墜落原因は操縦ミス

今月20日、山口県見島沖の日本海にF-2戦闘機が墜落した事故について、空自は事故はパイロットの操縦ミスが原因だった可能性が高いと発表し、合わせて中止していた訓練を再開するとしました。

発表によれば、事故機は空中戦を想定し、エンジン出力を絞って旋回しながら降下した後、上昇しようとして機首上げの操作をしましたが、この時エンジンを加速しなかったため失速して機体の安定を維持できず墜落に至ったと考えられると言うものです。

これは良くある墜落のパターンですが、速度が十分でないのに無理に機首を上げると翼は揚力を失って一気に失速します。十分に高度があれば一旦機首を下げて加速することで失速から脱出できるのでしょうが、慌ててしまい機首上げに拘ってしまったことや、下降操作により高度が下がってしまっていたので、機体を立て直す時間がなかったものと思われます。

F-2はこれまで墜落事故を起こしたことがなく、事故の直前まで異常を伝える緊急通信もなかったとのことでしたので、機体トラブルの可能性は低いと考えていましたが、事故原因が判明して何よりです。ただし、今回は後席に指導役のパイロットが教官として同乗しながらの事故でしたので、パイロットの技量の向上はもちろん、指導方法についての見直しが強く求められます。

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飛行開発実験団所属のF-2戦闘機です。

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2019年2月27日 (水)

平日スキー

現在の勤務先は、休みが土日と水日で一週間毎に交代します。今日は休みの日でしたので、一年ぶりにスキーに行って来ました。目的地は長野県南部にある木曽福島スキー場です。リフトの一日券は通常4200円ですが平日なら3200円に、さらに50歳以上なら2500円となりますが、300円を追加すると1000円の食事券付くので実質1800円となって大変お得です。朝4時に家を出て、8時30分頃に現地に到着しました。今日は雲が多く、雪面は固く締まっていました。

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ゲレンデの途中から御岳山を望むことができます。当初は雲の中でしたが、次第に雲が取れて雄姿を撮ることができました。

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今年は暖冬でしたが、やはり標高が高いだけあって積雪は豊富のようです。

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撮り終えてカメラをザックにしまったところ、頂上付近に噴煙が上がりました。慌てて撮ったのがこちらの写真です。コントラストを高めるために、画像処理をしています。

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2019年2月26日 (火)

サイレントマジョリティー

24日、沖縄県で、辺野古に新たな滑走路を建設することの是非についての住民投票が行われました。住民投票は県が主導して行われたものなので、県の方針についての信認投票の意味合いが強かったのではないかと考えます。投票の結果は、投票率52.5%、賛成19.1%、反対72.2%、どちらとも言えない8.8%でした。この結果を受けて、玉城知事は「沖縄県民の民意が示された。工事は中止すべき。」と述べていますが、果たしてそうでしょうか?

まずは投票率です。県が総力を挙げて呼びかけた住民投票として投票率52.5%と言うのはどうでしょうか。かろうじて50%を超えてはいますが、昨年9月の翁長前知事の死去を受けた知事選挙の63.2%にはるか及ばない数字です。単純に比較することはできませんが、昨年2月に行われた、辺野古がある名護市長選挙は76.9%、3月に行われた石垣市長選挙は73.6%でした。

名護市長選挙では今回同様に辺野古への滑走路建設の是非が最大の争点となり、石垣市長選では自衛隊の配備の是非が問われました。いずれも政治性の高い問題が問われた選挙です。今回の住民投票は正に政治問題そのものを問う形で行われたものでしたが、その投票に参加した県民が、52.2%しかいなかったのは少な過ぎるのではないでしょうか。

また、民意が示されたと言われていますが、投票率52.5%における72.2%の得票は有権者数の37.9%に過ぎません。つまり残りの62.1%の人は明確に反対票を投じなかったとも言えます。政治の世界では、このように積極的に行動に起こさない多数派の人々のことをサイレントマジョリティー(物言わぬ多数派)と言いますが、今回の投票結果についても、多数派はサイレントマジョリティーと言えるのかも知れません。

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2019年2月24日 (日)

浜松城が新たな発掘の準備

本日、またまた浜松城に行って来ました。元城小学校の建物撤去後の天守撮影と、前回訪問時に伐採作業をしていた富士見櫓東側の石垣の様子を確認するためです。

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一昨年の元城小学校閉校式の時に撮った浜松城です。左下に体育館が映り込んでいます。

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こちらが本日撮ったものです。体育館が視界から消えて、城本来の風景を取り戻していました。浜松市では城の展望を確保するため、視界を遮る樹木の伐採や剪定を行っていますが、もう少し刈り込む必要があるように感じました。

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浜松城主要部の全景です。こうして見ると平山城であることが良く判ります。右側のポールがある所が富士見櫓跡、左側の幟が立っているのが天守曲輪南端です。

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富士見櫓東側の本丸石垣の様子です。周囲の樹木が伐採されたので石垣の様子が良く判るようになりました。本丸は市役所駐車場の建設と公園整備の過程で本来の半分以下の面積に削られてしまいました。この石垣も元々は今の3倍ほどの長さがあったと思われます。

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伐採前はこんな具合で、石垣は薮に覆われていました。

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本日一番の収穫です。天守門南側の昨夏に発掘されていた現場に仮の通路が作られていました。この発掘調査では大量の瓦が埋設しているのが確認されましたが、瓦そのものには手を付けずに一旦調査は終了して埋め戻されていました。

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発掘時の現場の写真です。画面左側に工事に伴い天守門見学者用の仮の通路が設けられています。皮肉なもので、発掘の結果、地下の石垣がどこまで続いているかの確認が必要になり、この仮設の通路の下の発掘が必要となっていました。

今年度は旧二ノ丸の発掘が予定されていますので、ここの再調査は後回しになるのではないかと思っていましたが、どうやら近々に調査が始まるようです。可能性も考えられます。但し、元々この位置は天守門が復元された際に、見学用の通路となっていた場所です。なので、このほど設置された通路は天守門の見学者用の通路として整備された可能性があり、次回の発掘調査に備えたものであるとは断定できません。

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天守門の再建前はこんな具合でした。中央にある石段が江戸時代のものかは不明ですが、まさかここが何度も工事の対象になり、発掘されることになるとは思いませんでした。

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2019年2月23日 (土)

何の冗談?北朝鮮が日本の核武装警戒呼びかけ

いやはや、北朝鮮と言う国は全くもって理解不能です。自らは国際世論の反対を押し切って核爆弾や弾道ミサイル開発をしておきながら、事実上の政府の広報誌である朝鮮労働党機関紙に23日付で我が国の核兵器の保有について、警戒を呼び掛ける記事を掲載しているそうです。

記事について伝える共同通信の記事によれば、『安倍政権が非核三原則を捨てて核武装する可能性があり、そうなればアジア太平洋地域の平和が深刻な脅威にさらされるとして警戒を呼び掛ける論評を掲載した』そうですが、自分達の悪行を全くスルーする無神経ぶりには呆れ果てます。

寝言は寝てから言うもので、まず自分達の核やミサイルを全廃してからの話です。

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2019年2月22日 (金)

はやぶさ2が「リュウグウ」にタッチダウン

小惑星「リュウグウ」への着陸のため、昨日午後から降下を続けていた小惑星探査機「はやぶさ2」が午前7時48分に「リュウグウ」へのタッチダウンに成功したとみられるとJAXAから発表がありました。当初の着陸予定は午前8時6分頃とされていました。

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小惑星「リュウグウ」です。 (出典:JAXA)

「はやぶさ2」は「リュウグウ」の岩石採取のため表面に金属製の弾丸を打ち込み破片を採取することになっており、その直後に表面を離れて上昇するプログラムになっていますが、上昇したことを示す信号を受信したことから、タッチダウンに成功したと判断したものですが、今後データーを詳細に分析して確認することになっています。

「リュウグウ」は地球から遠く離れているため、地上からの遠隔操作では細かな指示を送ることができず、高度500m付近からは「はやぶさ2」が自律的に制御を行ってタッチダウンする計画になっていました。従って下降状況から上昇に転換したことは、タッチダウンが行われたと判断された訳で、計画は一応の成功を収めたと考えられます。「はやぶさ2」はこの後、7月までに2回着陸を行い、2020年末に地球に帰還する計画となっています。

今後は無事に地球に戻り、岩石のサンプルの持ち帰りが確認されることが待たれますが、初代はやぶさに続く快挙を期待したいと思います。

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2019年2月21日 (木)

F-2戦闘機が墜落

訓練中の航空自衛隊のF-2戦闘機が日本海で墜落しました。防衛省によれば、昨日午前9時18分頃、築城基地所属のF-2戦闘機(複座型)が山口県の見島沖で緊急信号を発進した後、機影が消えました。おおよその位置は築城基地の北東130Kmと見られています。搭乗員2名は緊急脱出し、海上に浮遊しているところを空自救難隊によって救助されましたが、命に別状はないと言うことです。

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築城基地と墜落地点の位置関係はこんな具合です。 (国土地理院の地理院地図を加工)

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事故機と同型の複座型のF-2です。

F-2戦闘機は2007年に定期点検を終えた機体が期待の姿勢を検知するジャイロの誤接続によって離陸中に急降下して滑走路に激突、炎上する事故を起こしていますが、2000年10月の運用開始以来、初めての飛行中の墜落事故となりました。この事故を受け、防衛省は当面の間、F-2の訓練飛行を中止する措置を取っています。

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築城基地を離陸するF-2戦闘機。幸い搭乗員2名が脱出して無事生還していますので、今後事故原因が究明され、再発防止策が構築されることを期待したいと思います。

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2019年2月19日 (火)

自分の顔に責任を

慰安婦問題や徴用工を巡る裁判の判決などで、日韓関係が急激に冷え込んでいますが、それに追い打ちをかけるような韓国国会議長の発言が更に波紋を広げています。

文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の天皇への謝罪要求に対して国内では反発が強まっており、取り消しと謝罪を求める声が高まっていますが、当の文議長が新たなコメントを発して火に油を注ぐ事態となっています。文氏はマスコミ各社のインタビューで、日本側の謝罪要求に対し「謝罪すべき側がせず、私に謝罪を求めているのは盗っ人たけだけしい」と発言しましたが、これだけ外交問題化している問題に対して、不用意でデリカシーのない発言が口をついて出て来るのには呆れてしまいます。

本来は容姿について言及するのは重大なエチケット違反なのですが、かのリンカーンも、「40歳を過ぎた人間は自分の顔に責任を持たなければならない」と言っていますので、敢えて言及しますが、少なからぬ人が文氏の顔がいかにも悪態や罵詈雑言を言いそうな人相だと感じているようです。

そもそも一国の議会の議長と言えば、対外的にも一目置かれる存在ですから、その言動には責任を持たなければなりません。ところが、我が国の基本的な政治状況や国民感情を全く無視する形で当初の発言を行い、それについて抗議を受けると上記のような品位の欠片もない逆ギレ発言をするようでは何をか言わんやです。多分何の自覚もないでしょうが、じっくりと鏡を見ながら引用したリンカーンの言葉をかみしめてもらいたいものです。

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2019年2月18日 (月)

硫黄島からの飛行?

昨日午後、ワンコの散歩中に上空を空自のC-130H輸送機が飛行するのを目撃しました。C-130Hは小牧基地に配属されているので、別段不思議はないのですが、問題は飛行して来た方向です。南東から北西に向かって飛んで行きましたが、南東方向には海しかありませんから、海上から来たのは間違いありません。私の住む静岡県は本州の南岸に位置していますので、西側には紀伊半島がありますが東側には陸地はありません。

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C-130H輸送機です。

以前にも南東から飛来したり、逆に南東方向に飛行するのを見たことがありますが、海の彼方にある航空基地と言えば、硫黄島しか思い浮かびません。

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地図で見てみるとこんな具合です。 (使用地図は国土地理院の地理院地図を加工)

硫黄島には海上自衛隊が管理する硫黄島航空基地があり、空自入間基地から物資補給や人員の定期輸送に輸送機が運航されています。それなら小牧のC-130Hは必要ないように思われますが、硫黄島では海外に派遣される航空機の給油が行われたり、様々な実験が行われるため、そのための人員や機材の輸送業務も発生するようです。

私が目撃したC-130Hが何のために飛んだのかは判りませんが、硫黄島からの便だった可能性がかなり高いのは間違いないように思われます。

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2019年2月17日 (日)

ハムの祭典で懐かしい無線機に再開

今日は市内で毎年恒例の静岡県西部ハムの祭典が開かれましたので、初めて参加しました。ハムと言っても食品のハムではなく、アマチュア無線愛好家のことです。ハムの祭典には周辺の無線愛好クラブや通信機器メーカーが参加し、特別価格で商品を提供していました。そのような中、懐かしい無線機が展示されていましたので、思わずスマホで写真に撮りました。

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今から50年ほど前に発売されたアイコム(旧社名井上電機)の50MHzトランシーバー「FDAM-3」です。単一電池9本で駆動し、出力は1ワットでした。当時は発信する周波数に相当する水晶発振子を使って電波を出すのが主流でしたので、高価な水晶発振子をいくつも用意する必要がありましたが、「FDAM-3」は水晶を使わずに連続的周波数を変えるVFOを搭載する画期的な製品でした。

アマチュア無線の免許を取ったばかりの若かりし私は、この製品に飛びついて購入し、アマチュア無線を始めたのでした。オールトランジスターでしたが、まだICやLSIと言った集積回路が一般化する直前でしたので、このような大きさでした。

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年末に購入したこちらのトランシーバーはこれよりも一回り小振りになりますが、技術の進歩によって出力は増し、発信する周波数も広範囲になり、電波形式も複数が選択できるようになっています。

会場にはこれ以外にも同時代の設備が多数展示されていましたが、私にとっては「FDAM-3」は特別な存在でしたので、この再会は大変うれしいものでした。

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2019年2月16日 (土)

春を感じる頃

最近は周期的に雨が降るようになって、確実に季節が移っていることが感じられますが、毎朝ワンコの散歩に行っていますので、日の出の時間で季節の移り変わりを実感しています。一頃の7時近い頃から比べれば、随分と明るくなるのが早くなったのが判ります。また、春めいて来ると、洗礼を受けるのが花粉です。今週に入って、鼻水が出たり、喉が腫れたりと風邪まがいの花粉症の症状が感じられるようになってしまっています。

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庭に顔を出したフキノトウが6個になったので、天ぷらにして、ありがたく頂きました。このほろ苦さは何度食べても感激します。

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2019年2月15日 (金)

どうなる日韓の軋み

徴用工判決を皮切りに日韓関係が冷え込んでいます。この間、レーダー照射問題でも我が国の抗議に対し、真っ向から反発するなど、むしろ対立が激化しています。

文大統領は国民に迎合する政治スタイルで、自身の支持率を上げようとしていると見られますので、当面改善の兆しは見えません。従来、我が国は徹底的に関係が損なわれることを嫌って、常に韓国に譲歩して来ました。しかし、文内閣の傲慢不遜な応対によって、与野党を問わず、従来とは違った強い態度で臨む意見が強まっています。
本日もドイツで日韓の外相会談が行われましたが、目に見える成果は見られませんでした。韓国側にすれば、いずれ日本が歩みよって来るだろうと、たかを括っているのでしょうが、少し甘いのではないでしょうか。韓国は外貨準備が十分でなく、スワップ協定を望んでいるとされていますが、現状ではそのような可能性は全くありません。これも身から出た錆なのですが、自覚がないというのはどうしようもありません。
韓国が自らの置かれた立場を自覚するまで、少し距離を置くのが良いのかも知れません。

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2019年2月14日 (木)

浜松城に本年初登城

浜松城の発掘調査も一段落したので、ちょっと足を運ぶ間隔が空いてしまいましたが、昨日3ヶ月振りに行って参りました。今回は、廃校になった旧元城(もとしろ)小学校の建物の撤去作業の進捗状況と、天守曲輪の発掘調査の後がどうなったかを確認するのが目的です。

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先ずは、旧元城小跡地の現況はこんな具合でした。富士見櫓跡から見た二ノ丸方向です。地上の建物は全て撤去されて現在は周辺の残存物を整理している状況です。来年度はここを発掘調査することになっています。小学校建設に伴い、地下の遺構の損壊が懸念されますが、未知の遺物が多く残っていることが期待されますので、発掘が待たれます。

富士見櫓から東に延びる本丸の石垣がブッシュに覆われていましたが、昨日伐採作業が行われていました。発掘調査の前作業か公園整備の一環なのか判りませんが、新たな姿明らかになるのは歓迎です。

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昨日は朝の内、中々雲が取れず撮影は半分諦めていましたが、昼近くになって抜けるような青空になりました。

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現在の発掘現場の様子です。すっかり埋め戻されて何事もなかったかのような佇まいです。今のところ、新たな発掘の成果についての説明板の設置はされていませんでした。

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昨日も観光客がひっきりなしに訪れていましたが、この下に石垣が埋まっていることを知る由もなく、天守門内部を見学していました。

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ところで、新たな動きがありました。家康時代の堀跡が見つかった旧庁舎跡は将来的に公園として整備される予定となっていますが、整地してベンチが整備されていました。

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現在の状況です。これが完了形ではなく、一時的なものだと思われますが、石垣を眺めながら一息入れることができるようになりますので、利用の増加につながるものと期待されますが、今のところ日射を遮るものが設置されていませんので、夏場はちょっとつらいかも知れません。

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2019年2月10日 (日)

湖西連峰に低山ハイク

正月に山に登って以来山に行ってなかったことと、今年の夢である山の上からの交信をしたくて、手軽に登れる湖西連峰に行って来ました。湖西連峰は浜名湖西岸に南北に連なる低山で、手軽に登れることから四季を通じて良く登られています。稜線からは浜名湖を眼下に見ることができます。

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登ったのは湖西市知波田にある知波田廃寺跡で、標高370m程の稜線の東側にあります。背後に稜線があるので風が遮られ、休憩地には最適です。正面に見えるビルは浜松駅前に建つランドマークのアクトタワーです。

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お供はワンコです。途中ちょっとバランスを崩す場面もありましたが、この程度の山歩きはまだまだ大丈夫のようです。

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テーブルに丁度良い切り株があったので、その上でお湯を沸かしました。風がないのが大変助かります。

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持参した15年選手の無線機。故障もなく良く働いてくれます。本体に付属していたリチウムイオンバッテリーは流石に容量がダウンしているので、先日サードパーテイのROWA JAPANのバッテリーに入れ替えましたが、しっかり働いてくれました。

これだけ見通しが良いので、さぞ多くの局と交信できると期待していましたが、日曜日の昼過ぎなのに、電波を出している局は少なく、12Km離れた尉ケ峰(じょうがみね)山頂の1局と交信できただけでした。

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2019年2月 9日 (土)

悪ふざけ投稿

最近、食に関する企業の従業員による、不適切な行為をSNSに投稿する事態が相次いでいます。本人達は悪ふざけのつもりでしょうが、利用する側にとっては、たまったものではありません。自分たちが口にするものも、このような扱いをされていると考えてしまうと、自然と足が遠のいてしまっても仕方ありませんが、企業にとっては迷惑千万です。

当事者を解雇するのは当然ですが、それで悪影響が終わる訳ではありません。一度落ちた評判は直ぐには回復せずに、客足が遠のく被害はその後も後を引きます。
これでは企業はたまったものではありません。今回のくら寿司の事件では、再発防止の観点から、関係者への損害賠償を請求するようですが、当然の判断と思います。食に関する企業での悪ふざけは、許せるものではありません。無分別な悪ふざけの責任は、きっちり取ってもらわなければなりません。

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2019年2月 8日 (金)

北海道に最強寒波

昨日は太平洋側から暖かい南風が吹き込んで、各地とも4月上旬並みの気温となりましたが、今日は一転して厳しい冬の寒さとなっています。短時間の寒暖の急激な変化は体調不良を招きますので、風邪をひかないよう十分注意したいと思います。今回の寒波ですが、北海道では-30℃になるとの予報も出ており、札幌の今日の最高気温はなんと-11℃となっていますので、寒波のすごさが判ります。そのような中ですが、本日恒例の春の使者を見つけました。

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庭の片隅にフキノトウが顔を出していました。毎年この頃に顔を出しますので、そろそろかなと落ち葉を掻きわけたら、ありました。今日は冷たい風が吹いているので、ちょっとかわいそうな感じもしました。

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もっとないかと探したら、もうひとつ見つけました。こちらはまだ固い蕾のままですが、もう少ししたら、あちこちからたくさん顔を出してくれることと思います。

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2019年2月 7日 (木)

液体ミルクをグリコが3月に発売予定

我が国では、育児用ミルクは粉末が主流で、それ以外のものは流通していません。しかし、外国では液体ミルクが存在し、利用されています。粉末ミルクが使われているのは、常温での保存が可能で、開封してからの保存性も良いことが理由と考えられます。

しかし、外出先での授乳時には清潔なお湯が必要になりますので、お母さんはミルクと共にお湯を携帯することが必要になります。また、昨今のように災害が多発すると、ただでさえ避難先での水の確保が問題となりますので、深刻な課題となります。昨年9月に発生した北海道地震では、フィンランドから液体ミルクが援助物資として贈られましたが、北海道は「使用実績がない」ことなどを理由に被災者に使用しないよう指導し、結局善意は生かされませんでした。

このような道の姿勢は厳しく非難されましたが、そもそも液体ミルクの製造が認められないことが問題とされました。従って、我が国でも液体ミルクの販売が求められることになりましたが、これまで液体ミルクの製造が認められてきませんでした。このような流れで、先月になって厚労省が明治とグリコに対し、液体ミルクの製造を承認し、今回グリコが製品化を表明したものです。

利便性の高い液体ミルクが流通することは、生活の多様性に対応すもので、災害時の授乳問題にとって大きな改善です。ただし、粉末に比べて流通コストが高くつくことは避けられませんので、今後これが主流になることはないと思われます。TPOに応じて使い分けられていくのではないかと思われます。

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2019年2月 6日 (水)

春の兆し

朝から雨模様です。日曜日に雨が降っていますので、短期間の内に再び雨が降るのは季節が移り替わる前兆です。4日が立春でしたので、暦の上では既に春なのですが、実際の季節の上でも春の天気に移行しているようです。

勿論一気に春になる訳ではなく、寒暖を繰り返しながら徐々に春の気圧配置に移って行くのですが、12月から続いていたカラカラ天気が解消するのはうれしい限りです。少雨の弊害は、インフルの蔓延や火災の多発、野菜の生育不良に現れていますが、これで何とか解消に向かってくれると良いのですが・・・。

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寒さが厳しい期間、野鳥の為に庭にミカンを輪切りにして台の上に刺していますが、昨日、なんとモズが来ていました。モズは肉食と言うことになっており、ついばむところは目撃していませんので断定はできませんが、冬場はもしかしたら柑橘類も口にするのかも知れません。

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こちらは常連のヒヨドリです。

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2019年2月 5日 (火)

ハングルに疑問

日本と韓国の防衛協力は、韓国側のレーダー照射事件で冷却の一途を辿っていましたが、予定されていた護衛艦「いずも」の韓国寄港が中止になったと本日公表されました。

レーダー照射事件をきっかけに韓国の艦船について調べてみました。韓国では軍艦の名前に歴史上の人物の名前を当てていますが、果たしてどのような人物が当てられているのかを調べてみたら、面白い事実が解りました。

韓国初のイージス艦は「世宗大王」と名付けられました。「世宗大王」とは1397年生まれの李氏朝鮮の第4代国王ですが、今日の朝鮮語の表記に使うハングルの文字を創製したとされています。ハングルについてはほとんど知識がありませんが、表音文字なので、日本語のひらがなのような存在だと言うことです。また、韓国はハングルを国の誇りとして漢字を廃止してしまいましたので、例えれば、ひらがなのみで文章を構成している感じだと思われます。

例えば、「れすとらんのおしょくじけん」と記された場合、日本語でしたら「レストランのお食事券」なのか、「レストランの汚職事件」なのかは容易に区別ができますが、ハングルの場合はどちらも同じ表記となる筈なので、どうやってそれらを区別するのか判りません。もしハングルに精通している方がいれば、区別の方法を教えてもらえれば幸いです。

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2019年2月 3日 (日)

新兵器

体調の悪化もなく、順調に推移しています。発熱もないので、明日から仕事に復帰の予定です。今回の発病は目立った症状がなかったので、カミさんが先にA型と判定されていなかったら気が付かなかったかも知れません。そういう意味ではこの新兵器の存在も大きいものがありました。

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測定時間わずか2秒で検温ができてしまう赤外線式体温計です。左側の先端に赤外線のセンサーがあり、人体から出ている赤外線をキャッチして体温を測定します。一般手な体温計と違い、温める必要がないので短時間での測定が可能です。勤務先の創立記念の記念品としてもらったものですが、今回大活躍でした。

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通常は額に押し当てて測定できますが、今回やってみたところ、数値が安定しなかったので、アタッチメントを外して耳の穴で測定しました。耳の穴は外気の影響を受けにくいのか、測定誤差が少ないように感じました。

これなら手軽に検温できますので、頻繁に測定しても負担になりません。特にインフルエンザのように短時間に容体が急変する病気には、極めて有効なツールだと実感しました。

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2019年2月 1日 (金)

順調に推移しています

朝早くの検温では37℃超えでしたが、起床してからはほぼ平熱で推移、午後も上昇の気配は見られませんでした。相変わらずインフル特有の症状も出ていませんので、順調にフェイドアウトしてくれるのではないかと期待しています。

ところで、厚労省から気になる発表がありました。21日~27日までの1週間に1医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が57.09人で、集計が始まった1999年以降最多の数字になったとのことです。また、現在はA型が流行していますが、子供が脳症を起こし易いとされるH1N1型と高齢者が重傷化し易いA香港型の2タイプが並行して流行しており、一度インフルに感染しても、違うタイプにもう一度感染してしまう可能性があると言うことです。

私が感染したウイルスも、A型と言うだけでどちらのタイプかは判りません。再び感染しないよう気を引き締めて行きたいと思います。

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