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2019年2月14日 (木)

浜松城に本年初登城

浜松城の発掘調査も一段落したので、ちょっと足を運ぶ間隔が空いてしまいましたが、昨日3ヶ月振りに行って参りました。今回は、廃校になった旧元城(もとしろ)小学校の建物の撤去作業の進捗状況と、天守曲輪の発掘調査の後がどうなったかを確認するのが目的です。

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先ずは、旧元城小跡地の現況はこんな具合でした。富士見櫓跡から見た二ノ丸方向です。地上の建物は全て撤去されて現在は周辺の残存物を整理している状況です。来年度はここを発掘調査することになっています。小学校建設に伴い、地下の遺構の損壊が懸念されますが、未知の遺物が多く残っていることが期待されますので、発掘が待たれます。

富士見櫓から東に延びる本丸の石垣がブッシュに覆われていましたが、昨日伐採作業が行われていました。発掘調査の前作業か公園整備の一環なのか判りませんが、新たな姿明らかになるのは歓迎です。

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昨日は朝の内、中々雲が取れず撮影は半分諦めていましたが、昼近くになって抜けるような青空になりました。

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現在の発掘現場の様子です。すっかり埋め戻されて何事もなかったかのような佇まいです。今のところ、新たな発掘の成果についての説明板の設置はされていませんでした。

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昨日も観光客がひっきりなしに訪れていましたが、この下に石垣が埋まっていることを知る由もなく、天守門内部を見学していました。

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ところで、新たな動きがありました。家康時代の堀跡が見つかった旧庁舎跡は将来的に公園として整備される予定となっていますが、整地してベンチが整備されていました。

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現在の状況です。これが完了形ではなく、一時的なものだと思われますが、石垣を眺めながら一息入れることができるようになりますので、利用の増加につながるものと期待されますが、今のところ日射を遮るものが設置されていませんので、夏場はちょっとつらいかも知れません。

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