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2019年3月13日 (水)

ピエール瀧容疑者逮捕

本日早朝、テレビを点けてびっくりしました。地元静岡学園の元高校球児出身で、同級生の石野卓球らと結成した音楽グループ「電気グルーヴ」でミュージシャンとして活動する他、俳優として多数のドラマや映画に出演していたピエール瀧容疑者がコカイン使用容疑で深夜1時に逮捕されていたからです。

ピエール瀧容疑者は現在放送中の大河ドラマに出演するなどNHKで重用され、朝の連続ドラマに主要な登場人物として起用されたり、土曜ドラマ「64(ロクヨン)」では難しい役どころの主人公に抜擢されるなど演技力も高く評価されていました。また、地元民放の静岡朝日テレビでは、冠番組である「しょんないTV」でMCを務め、人気を博していました。

大杉漣に似た風貌や雰囲気など一種独特の存在感があり、彼が亡くなってしまった後、テレビ・映画界における貴重な存在だっただけに今回の事態は大変残念です。公開間近になっている映画が3本ほど控えていることからも、彼の重用ぶりが窺えます。今回の事態を受けて、各社は放送の中止や公開の延期を検討しています。

しかし、個人的見解ですが、この事件には今の所被害者が存在していません。であるのなら、彼の出演しているドラマや映画を放送することそのものについては、一定の配慮は必要でしょうが、問題は無いのではないかと考えます。特に茶の間にそのまま入ってくるテレビと違って、映画の場合は映画館に足を運ぶ必要がありますので、観客が問題なしと判断すれば席に座るし、そうでなければボイコットするだけですから封切そのものを取り止めたり、撮り直しをする必要はないのではなかと考えます。

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コメント

ピエール瀧容疑者逮捕の余波が広がっています。出演済みの作品の再編集やら差し替え、CM の打ち切りなどで損害賠償額は30億円超とも伝えられています。金額もさることながら、対応に当たる人たちの人的負担が大変なものであることは容易に想像が付きます。できれば、対応を緩和することで少しでもこれらの人の負担を軽減することができるのではないでしょうか。

もう一つ。こちらはお金がらみではありませんが、故さくらももこさんが故郷静岡のために作った静岡市の応援歌「まるちゃんの静岡音頭」が市庁舎内のエレベーターでの放送が自粛で中止されることになりました。またこの春予定されたイベントでの使用も中止されることになり、なんともやり切れません。

投稿: 雨辰 | 2019年3月14日 (木) 08時38分

5月封切り予定だった「居眠り磐音」は代役を立てて撮り直しするようですが、4月封切り予定だった「麻雀放浪記2020」は日数がなく、撮り直しせずにそのまま公開することになり、公開の是非を観客に委ねることになりました。

投稿: 雨辰 | 2019年3月15日 (金) 12時33分

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