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2019年4月28日 (日)

ロングQSO

QSOと言うのは、アマチュア無線の用語で相手と交信することを言います。したがって、ロングQSOは長時間の交信と言う意味です。アマチュア無線の交信では、相手のコールサインと電波の強さ、聞き取り易さが確認できれば、とりあえず交信が認められます。ですから、この作業だけならものの1分もあれば交信は完了します。時間が限られる時には、これだけで交信終了することもありますが、あまりに味気ないので、通常は自分の名字や現在地の都市名や地名を知らせます。双方でここまで喋っても5分もあれば充分です。

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先日のことですが、寝る前に無線機のスイッチを入れました。アマチュア無線では、特に交信するつもりがなくても、電波を出している局がいないか許可されている周波数の端から端迄受信することがあります。これをワッチすると言い、元は英語のWATCH (見る)が語源となっています。夜遅い時間でしたので、期待していなかったのですが、CQ(不特定の相手を呼ぶ符号)を出して交信相手を探している局がありました。

相手の局は同じ市内なので、大変強力に受信できました。こちらから相手のコールサインを呼ぶと、他には呼び掛けた局はいなかったようで、こちらのコールサインを呼び返してくれました。これが午後11時20分でした。例によって、お互いの名前やもう少し詳しい地名、無線設備の概要等を話していると、相手は私と同じ中学校だったことが判りました。これで話が長くなってしまい、交信終了は午前0時でした。ところが、交信終了前にもう1局が交信に加わったので、今度は新しい局と交信を続けることになりました。同じように会話を続け、終了したのは午前0時50分で、最初の交信から1時間30分のロングQSOとなりましたが、これだけ長く交信したのは、アマチュア無線を再開してから初めてです。

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