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2019年6月10日 (月)

南大東島

NHKラジオの第二放送に気象通報と言うものがあります。天気図を書く際の、元になる観測点の気象状態を知らせるものですが、現在のようにスマホなどで天気図を見ることができなかった時代、登山には大変重要な情報でした。明日の天気はどうなるのか、天気予報はもちろんですが、気象通報を聴いて書いた天気図を参考に、明日の行動を決めたものでした。その気象通報では最初に石垣島、那覇、南大東島の順で気象情報が読み上げられます。また、小笠原周辺で発生した台風の進路に当たることが多いので、台風情報では良く名前が出てきます。また、南大東島は周囲が切り立った崖となっているため、船が入港する港を作ることができず、連絡船は岸壁に横付けした状態で、物資や人員をクレーンで陸揚げすることでも知られています。

昨日21MHz帯のアマチュア無線を聴いていると、この南大東島からの電波を受信しました。登山の際に良く聴いていた、この島の名前を聴いて大変懐かしく思い、何とか交信できないかと粘りましたが、残念ながら電波状態が芳しくなく、交信は叶いませんでした。南大東島は、沖縄本島から東に340Kmほど東にある周囲が21Kmほどの孤島で、台風がらみでマスコミに取り上げられる以外は、ほとんど注目されることはありません。しかし、私にとっては大変懐かしい島なので、いつか交信したいと強く思いました。

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