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2019年7月23日 (火)

浜松市危機管理課に物申す

浜松市は昨夜、大雨に見舞われ、午後10時までの1時間に110ミリの豪雨が観測されました。市内を流れる馬込川(まごめがわ)、芳川(ほうがわ)、安間川の水位が上がり、激しい雨と雷鳴の中、浜松市は周辺の29万5390世帯に避難勧告を発令しました。テレビのニュース速報では、63万人が対象となっていました。携帯でも緊急警報で何度も避難情報が流れていましたが、その中で気になる部分がありました。

緊急警報は、文字通り緊急時に流されるため、打ち込まれた原稿をそのままコンピューターが読み上げる仕組みになっているようですが、実際の地名と異なる地名が何度も流されました。概略が判れば良いのではとの意見もあるかとは思いますが、緊急時だからこそ、正確な地名が求められるのではないかと思います。以下、実例です。

町名・地区名        緊急警報での読まれ方     実際の地名

芳川(河川、地区、町)   よしかわ              ほうがわ

白脇(地区)          しろわき             しらわき

法枝(町)            ほうえだ             のりえだ

新橋(町)            しんばし             にっぱし

白羽(町)            しらわ              しろわ

他にもあったかも知れませんが、気付いたのは以上です。元々地名は特殊な読み方が多いので、誤読されることは良くあることですが、市が管理する避難情報で、誤った地名を使うのは許されません。コンピューターの読み取り精度のせいと、言ってしまえばそれまでかも知れませんが、地名は固有名詞なので、事前登録することで、読み方は指定できるのではないでしょうか?実はこの問題は、以前から気が付いていましたが、その内是正されるだろうと思っていましたが、どうやら放置されたままのようです。

繰り返しますが、緊急時に出される警報なので、正確な情報を伝えることが、何より大切な筈です。浜松市危機管理課にはこの問題で危機感を持ってもらいたいと思います。

Photo_20190723081601

普段の馬込川です。

 

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