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2019年8月29日 (木)

九州でまたも豪雨災害

秋雨前線の停滞で九州地方に線状降水帯による大雨が降り、各地で浸水被害が発生しています。特に佐賀県では地形的な影響なのか、大規模な洪水が発生し、多くの家屋や車が浸水しました。走行中に車が水没して救助を求める通報がひっきりなしにあったとのことです。雨は一旦は止んで、地域によっては水が引いた所もあるようですが、未だに水に浸かったままの所も残っており、更なる降雨により被害が心配されます。今回の豪雨は事前に予想され、避難の注意喚起が行われていましたが、予想をはるかに超える速さと規模の水害になってしまいました。

近年、従来なかった大量の雨が降るようになり、これまでの経験が全く役に立たない災害が多く発生するようになっています。「ここに何十年もすんでいるが、こんな災害ははじめてだ」と言ったコメントを良く聞くようになりました。理由の一つに、温暖化による海水温の上昇が上げられていますが、従来なかった大量の水蒸気が供給されることで、大量の雨が長時間振り続けるようになったようです。温暖化や海水温の上昇は、今すぐにどうすることもできませんので、被害が少しでも予想される時には、早め早めに避難するしかありません。今回は、被災戸数の割に人的被害は多く出ませんでした。これまでの災害の教訓が生かされた結果と思いますが、油断大敵なので今後も防災行動に徹して欲しいと願って止みません。

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