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2019年8月22日 (木)

四日市市の局と交信

昨夜、144MHz帯を受信していると、市内の局が交信しているのが聞こえたので、しばらく受信を続けました。すると話の中に三重県と言う言葉が何回も出てきました。相手の局の信号は大変強力なので、もしかしたら三重県の局が浜松周辺に移動して来て交信しているのかと思いましたが、コールサインの最後に、移動していることを表す「ポータブル」と言う表現がありません。と言うことは、四日市市内から発信した電波がそのまま浜松まで届いていることになりますが、信号の強さからとても信じられませんでした。

地図で確認すると四日市市は浜松の西北西に位置し、途中には標高300m前後の山が連なっている湖西連峰(こさいれんぽう)や蒲郡市の三ヶ根山(さんがねさん、321m)が立ちはだかっています。愛知県は平野が広がっているイメージがありますが、中東部の地域には結構山地が広がっていますので、浜松からはあまり交信することはありません。三重県の局とは、以前に亀山の局と交信したことがありますが、こちらの方は四日市よりも南側になり、途中の障害物もあまりない位置関係でした。

その後、もう1局浜松市内の局が相手の局と交信しましたが、交信が終わるのを待って呼びかけると応答があり、交信することができました。正直に、交信できて大変うれしく思っているが、電波が届いているのが不思議でならないので、そちらの標高を教えてもらえないかと聞いてみました。すると、予想通り鈴鹿山脈の山すそからで、標高260mくらいの所からとのことでしたが、個人情報の問題があるので、詳細は聞いていません。

Photo_20190822084801

位置関係はこんな具合です。   (地理院地図を加工しています)

直線距離で推定120Kmほどありますが、何より途中に300m級の山が二つもあるのに、直進性の強いVHFの電波が強力に受信できたことに大変驚いています。先日も東京立川市の局が聞こえて驚きましたが、思いがけない所と交信できるのがアマチュア無線の面白さです。

 

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