« 光明山古墳が国史跡に指定 | トップページ | 無線機用のスタンドを作成 »

2019年11月18日 (月)

レトルトパック米飯を化学カイロで加熱可能とフェイク記事

ツィッターに、災害などの非常時に、レトルトパックご飯をホッカイロのような化学カイロで加熱可能と投稿した人がいたようです。ホンマかいなと、実証実験をしたところ、全く加熱されなかったそうなので、安易に情報を鵜呑みにするのは大変危険です。ちなみに、この種のパックご飯には、沸騰した熱湯で13~15分程度加熱するよう記載されています。一方のカイロは、安全上、通常60℃くらいまでしか加熱されないようですから、どう見ても能力不足です。

もし防災用にパックご飯を保存するのであれば、加熱用のコンロや鍋類、水を合わせて用意する必要があります。防災コーナーなっで売られている、フリーズドライのご飯の場合は、熱湯でなくても水を加えるだけで、各種のご飯が出来上がりますので、ちょっとお値段は高めですが、こちらの方が手軽に利用できそうです。

先日の台風接近の際は、慌てて食料やカセットコンロのボンベを買おうとした人が大勢いたようですが、あっと言う間に売り切れてしまい、中々手に入らなかったようです。「備えあれば憂いなし」なので、日頃からの準備が大切です。

 

|

« 光明山古墳が国史跡に指定 | トップページ | 無線機用のスタンドを作成 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 光明山古墳が国史跡に指定 | トップページ | 無線機用のスタンドを作成 »