電波料の納付で問題が
先ほど近くのコンビニで、電波料を納付して来ました。一般の人には電波料と言っても何のことか判らないと思いますが、一定の条件の電波を発信すると自治省に対して、電波料を支払わなければなりません。利用料の額は、事業内容によって決められていますが、アマチュア無線も例外ではなく、免許を交付されると納付の義務が生じます。これは実際の運用実態とは無関係なので、年間何百時間送信しようが、全く電波を出さなくてもアマチュア局一局当たり、一律に年間で300円です。昨年、一昨年はほとんど電波を出さなかったので、わずかな金額ですが素直な気持ちで納付できませんでしたが、今年は本格的に再開して、延べで100局以上の局と交信しましたので、納得しての納付です。
これ以外にも、免許を交付したり更新する際にも自治省に手数料を納付する必要がありましたので、ゆうちょ銀行の口座からネットで直接支払いができるPay-easyと言う制度を利用していました。ところが、今回もこの制度を利用して納付しようとしてふと気が付きました。それは送金の際に、郵貯銀行から送られるワンタイムパスワードのメールアドレスを、携帯電話からスマホに変更した際に、そのままになっていたのです。直前になって気づいたので、アドレスの変更を行なおうとしたら、いわゆるauやドコモなどのキャリアのアドレス以外が受け付けられないことが判りました。私の場合は元々auだったので、登録時は問題なかったのですが、現在はMVNOと呼ばれる格安携帯電話会社を利用しているので、@ezwebなどと言った電話会社のアドレスがありません。すると手続き上変更ができない仕組みになっているようです。
どうしても他のアドレスに変更するためには、元々登録したアドレスを一旦取り消す必要があるようなのですが、この作業がパソコン上では行えず、郵便局に出向くか郵送での手続きが必要とのことで、結局今回の納付に間に合いそうになかったので、コンビニでの納付となった訳です。なんで、こんな面倒なことになっているのか判りませんが、利用者の都合を無視した制度であることを痛感しました。
ゆうちょ銀行側としては、第三者による悪用の防止のため、とのことですが、元々ユーザーID・パスワード・暗唱番号を設定した上に、秘密の質問を3問も設定しており、常識的に考えて、簡単に成り済ますことはできないと考えられます。更に言えば、変更前のアドレスにアドレスが変更されたことを通知する仕組みにしておけば、第三者が勝手に変更してもすぐ判ります。もっと利用しやすい制度にして欲しいものです。
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