« 残った給食を持ち帰った教師が懲戒処分 | トップページ | 明けましておめでとうございます »

2019年12月30日 (月)

無線機を持って山登り

このところ山から遠ざかってしまっていたので、日曜日に手軽に登れる豊橋市の座談山(ざだんやま 309m)に登って来ました。前日、山梨県河口湖町の局と、富士山の反射を利用した通信で交信できて気を良くしていたので、ハンディのトランシーバーを持って行くことにしました。

Pc290001r19

登山口は豊橋市の古刹、普門寺です。ここは平安末期の仏像を所蔵している由緒正しいお寺です。境内は東海自然歩道のコースにもなっており、ダジャレのようですが、山門から入山です。

Pc290002r19

ここはモミジの名所ですが、今年は秋が異様に暖かかったので、この季節になっても紅葉が楽しめました。

Pc290011r19

山中の伽藍跡。あちこちにイノシシが掘り返した跡がありました。干支も、もう少しで交代なので、デモンストレーションだったのでしょうか?湖西連峰から枝分かれした稜線に出ると、結構登山者に出会いました。師走のこの時期なので、そんなに登山者はいないのではと思っていましたが、世の中忙中閑を楽しむ人が結構いるようです。この分だと目的の山頂も賑わっているかも知れません。実は、以前とある山頂で周囲の迷惑を顧みずに無線機のスピーカーを鳴らしている登山者がいて、折角の山頂の雰囲気をぶち壊された嫌な思い出があるので、イヤホンを使うようにしているのですが、それでもあまり人が多いと迷惑になりかねません。

Pc290008r19

頂上の一角から見た伊勢湾方面。遥か遠くに鈴鹿の山並みが霞んで見えました。無線機からは、約115Km離れている三重県津市の尼ケ岳(あまがたけ 957m)の頂上にいる局からの電波が強力に受信できました。すぐにでも電波を出したいところですが、賑わいが落ち着くまで昼食を取って時間稼ぎをすることにしました。

Pc290006r19

あまり邪魔にならない場所にアンテナを立て、準備だけしておいて昼食を取りました。低気圧が接近しているせいか、風もなく穏やかな日和で、用意してきたダウンジャケットの出番はありませんでした。

結局尼ケ岳の局は下山してしまい、交信は叶いませんでした。交信できたのは30Kmほど離れた愛知県西尾市の茶臼山の局と、40Km離れた静岡県森町の局、浜松市と地元豊橋の局1局ずつの合計4局でした。この日使ったのは南アルプスの登山の時に使ったのと同じ出力1ワットのものですが、見通しが利けば結構遠距離と交信できそうです。これからは、もっと積極的に無線機を持って山に登ろうと思います。

 

 

|

« 残った給食を持ち帰った教師が懲戒処分 | トップページ | 明けましておめでとうございます »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。