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2020年1月31日 (金)

新型肺炎の影響が深刻化

WHOがついに国際的な緊急事態を宣言しました。新型コロナウィルスによる肺炎の全世界での感染者数が9000人に達し、国内での感染者数が14人と日を追うごとに患者数が増えています。武漢からの帰国者については厳重な検査が行われていますが、新たに判明した感染者は、武漢在住者や滞在経験者なので、経由地を含む中国からの入国者についての対応を根本的に考える時期に来ているように思われます。

昨夜京都からの知人と落ち合うため、浜松駅に出向いたところ、中国人と思われるグループと遭遇しました。本来なら春節で多数の中国人が来日していたであろうと思いますが、中国政府が団体旅行での出国を禁止したため、見かけたのはこのグループだけでした。知人の話によれば、京都方面ではマスクが売り切れてしまい、入手困難になっているとのことでした。当地ではつい最近まで普通に買うことができましたが、もしかしたら同様の事態になっているかも知れません。幸い我が家では60枚入りを買ったばかりなので、当面は安心ですが、事態の深刻化が強まれば、この先どうなるか判りません。今のところ、飛沫や指先の接触によって感染するものと思われますので、外出時のマスクの着用とこまめな手洗いを心掛けたいと思います。

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今年は異常暖冬ですが、それだけが救いです。

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2020年1月29日 (水)

武漢からの帰国第一便が中国を出国

武漢からの帰国希望者を乗せた救援機第一便は、本日午前9時半頃羽田空港に到着予定です。中国への出発が遅れた理由については武漢当局の許可が出なかったと言われていますが、真っ先に確認が取れていなければならない条件だけに、外務省の不手際と言わざるを得ません。状況が切迫し、現地の混乱は深まるばかりですが、相手国の統治に関わる問題なので、同意を得ることは大切です。ドイツは空軍の輸送機の派遣を打診したようですが、軍用機の受け入れはできないので民間機にして欲しいとき許可が出なかったようです。また、伝わる話では米国の救援機と足並みを揃えたとの情報がありますが、帰国希望者数は我が国の方が圧倒的に多いようなので、我が国の事情を優先すべきだったのではないでしょうか。

今回帰国するのは206人と希望者650人の1/3以下です。政府は第二便について中国側と調整中としていますが、現時点で目途はついていません。国内でも、奈良県在住のツァーバスの運転手が、中国人団体旅行者からの二次感染で発病していることが明らかになっています。このまま事態が悪化すれば、更に在留邦人の健康が心配される状況となりますので、早期帰国が望まれます。

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2020年1月28日 (火)

武漢への邦人救出チャーター機が突然キャンセル

政府が、本日午前に予定していた武漢滞在中の邦人を帰国させるためのチャーター機について、中国側との調整がついていないことを理由に中止したと発表になりました。現地で不安に陥っていた邦人たちは首を長くして到着を待っていたことでしょうから、これは大失態です。

このような事態においては、相手国の同意が最低条件ですし、航空機運用に関する実務的な問題がクリアされていなければなりません。つまり、勝手にチャーター機を着陸させても、無事に離陸できる態勢が整っていなければ、今度は航空機自体の安全性が問われることになってしまいます。今のところ、具体的に何が問題なのかが明らかではありませんが、現地は混乱状態にあるようですから、空港のスタッフがそろっていない可能性も考えられます。また、公共交通が止まっている状況では、空港への足の確保も問題です。

情報によれば、領事館は何カ所かの集合場所を記載したアンケート用紙を滞在者に送っているようですが、集合場所へのバスのチャーターが確保できているのか、滞在先から集合場所への移動手段について目途を付けているのかは全く不明のようです。もしかしたら、政府首脳はチャーター便さえ飛ばせば事が足りると甘く考えていたのかも知れませんが、それではお粗末極まりない話です。発展途上国での政情不安や、感染性の病気の蔓延など、類似の事態について、十分想定ができていなければならない筈ですが、土壇場になって、醜態をさらしているようでは話になりません。相手のあることですから、何とも言えませんが、早急に問題をクリアできるよう最大限の努力が求められます。

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今回は出番はないと思われますが、輸送車両を搭載可能な航空自衛隊のC-2輸送機です。

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2020年1月26日 (日)

石部の灯かり

閑人倶楽部の新年会で伊豆に行って来ました。宿はいつもの西伊豆町のペンションです。メンバーの都合で、現地への到着が先発組と後発組に分かれることになりましたので、先発組で棚田のライトアップを見に行くことにしました。棚田は以前に行ったことがある、松崎町石部にある棚田です。

会場が良く判らないので、現地に行って標識の通りに車を走らせましたが、棚田の一角に差し掛かると車がやっと通れる道幅です。おっかなびっくり進んで行くと、見たことのある場所に出ました。やっと現在位置が把握できたので、少し離れた駐車場に車を置いて棚田に引き返しました。

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こちらが棚田の風景です。実際はかなり暗いのですが、そのままシャッターを切るとかなり明るく写ってしまいました。

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露出を補正したのが、こちらです。灯かりはソーラーバッテリーで、暗くなるとセンサーで自動的に点灯する仕組みになっているようです。

 

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2020年1月24日 (金)

首相の言葉は空念仏

20日に通常国会が召集され、首相の施政方針演説に続き各党の代表質問が行われました。この間、安倍首相は多くの言葉を発しましたが、ただただことばの羅列で、思いを伝えようとする熱意も誠実さも全く感じられませんでした。第二次安倍政権誕生から7年間も政権を担当し、現在直面する多くの課題に対する打開策、自らが招いた桜を見る会への疑惑、閣僚の不祥事についてなど国民が知りたいことについて何ひとつ真面目に答えようとはしませんでした。官僚が書いたであろう原稿をひたすら読み上げるのみで、自らの言葉で国民に思いを伝えようとする熱意は微塵もみられません。

残念ながら、有力なポスト安倍が存在しないことで緊張感を欠いているとしか思われませんが、サイレントマジョリティーを甘く見ていると、いつかそのツケを払うことになるかも知れません。

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2020年1月23日 (木)

新型肺炎、対応が後手に回り拡大の一途

中国武漢で発生したコロナウイルスによる新型肺炎は、拡大の一途をたどり、昨夜の発表では患者数547人、死者は17人となりました。昨日22日午前0時時点では患者数が500人、死者数9人でしたので、それぞれ47人、8人増えたことになりますが、死者が一気に倍増していますので、実際の患者数はこの何倍にも上ることが懸念されます。イギリスの研究者によれば、患者数の発表が数十人の段階で、実際の患者数は1700人と見立てていましたが、仮に1人の患者から4人に感染が広がるとすれば、現段階で潜在的な患者数は2200人となりますので、あながち荒唐無稽と言えなくなって来ています。

それにしても中国政府の対応は不味すぎました。中国ではかつてSARS(サーズ)騒動があり、世界的な騒ぎとなったのに初動は過少評価でした。当初から患者が海鮮市場関係者に集中していることが指摘されていましたので、適切な隔離を行っていれば、早期の終息も期待できました。しかし、実際は事態を放置したために、感染は爆発的に広がることとなってしまいました。新型ウィルスは感染力や毒性はそれほど強くないとされていましたが、多くの人に感染することにより、感染力や毒性の強い突然変異の型が生まれる恐れが強まっています。

折悪しく、中国は24日から春節を迎え多数の人々が国内外に移動します。このため、中国政府は武漢からの飛行機や列車の発着を禁止する措置を取りましたが、既に他の都市にも患者が移動していますので、どこまで拡大阻止に寄与するかは判りません。我が国でも新たな患者が発生する可能性は十分考えられます。中国では事故などが発生すると地方幹部の責任が問われることから、意図的に被害者数を低く発表する傾向が見られます。今回の事態でも、早い時期に重大性を認識していたのに、故意に情報を抑えていた可能性が考えられます。当初否定していた人から人への感染も、急に院内感染を認めたことから見ても、早くに把握していた可能性が強まりました。市民、国民の命よりも幹部の保身が優先されるようでは、国民も付き合わされる周辺国も堪りません。早く、開かれた国となって欲しいものです。

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2020年1月22日 (水)

今年は手帳購入を見送り

毎年、年末になるとスケジュール管理用にダイアリー式の手帳を購入していました。元々は勤めていた会社が自社の手帳を作成していたので、それを使っていたのですが、退職してからは同様のものを書店で購入していました。現役時代は毎日のように手帳を開き、予定の確認をしたり、新規の予定を書き込んだり、大切な情報を記録したりしていたのですが、定年退職してからは書き込むこともまばらとなってしまい、新品に近い状態で年末を迎えるようになってしまいました。それでも長年の習慣で、その年の手帳が無いと新年を迎えた気分にならず、年を越してから買うこともありましたが、ここ何年かは明らかに書き込む回数が減ってしまっており、ついに今年は思い切って購入を見送ることにしました。最近は年賀状の差出を止める人が増えているようですが、歳を取ると生活様式の見直しが必要なのかも知れません。

年が改まって3週間が経ちましたが、今のところ特に不自由も感じていませんので、やはり今の自分には必要ないものになってしまったようです。とは言っても、やはり記録用に手帳は必要なので、カレンダーの無い小型の手帳を使っています。

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2020年1月21日 (火)

郷土史教育は大切

  小学生時代、社会科の一環として明治以降の郷土の変遷を副読本を使って学んでいました。ところが、その後広域合併により郷土の範囲が広がってしまい、知識が追い付かない状態となってしまっています。例えば、浜松市の市の境となって一級河川の天竜川ですが、郷土の偉人である金原明善(きんぱらめいぜん、1832~1923)が、私財を投げ打って行った堤防の補修や補強、大規模な治山事業については知識としては知っていましたが、個々の地区がいつ頃に整備されていったのかについては全く知りませんでした。

先日、とある会合で天竜川の伏流水の話題になり、改めて天竜川について知りたいと思っていたところに、更にあるきっかけがあって調べることになりました。現在の天竜川は河口から山間部の天竜区まで強固な堤防が連続していますが、この堤防が完全に締め切られたのは意外に遅く、昭和20年になってからです。また、対岸の磐田市掛塚地区が天竜川の支流によって輪中のような地形だったことも初めて知りました。今からたかだか75年ほど前のことなのですが、行政区域が違うことで、このような情報が全く伝わって来ませんでした。これを機に、改めて郷土の歴史について学び直そうと思っています。

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天竜区西鹿島、浜北区中瀬付近です。

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天竜川河口部分です。共に明治期に作られた「静岡県館内全図」を加工したもので、赤と黄色の太線が仕切られた堤防部分です。

今では想像も付きませんが、いくつもの輪中が昭和の時代まで存在していた様子が判ります。社会科の授業で学んだ輪中が、比較的最近まで天竜川にも存在していたことは大きな驚きです。

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2020年1月19日 (日)

梅が咲いた

今年は例年にない暖冬となっていますが、今朝は珍しく車の窓ガラスが凍っていました。私が小学生だった頃には、年末には氷が張っていたものですが、この冬はまだ氷を見ていません。これから2月の初めにかけては一年で一番寒い時期ですが、今年は果たして氷が張るのか気がかりです。庭の雑草も、いつもならとっくに枯れている頃ですが、今年は枯れずに残っているのが不気味です。こんな冬は何かおかしいと思うのですが、悲しいかな、どうすることもできません。これで春になったら、いつものように桜が咲けば良いのですが。

そんなことを思いつつ、ワンコの散歩をしていたら、早くも梅が咲いているのを見つけました。それも一輪だけでなく何輪も咲いているのです。

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以前の写真を見てみたら、早い年で1月末でしたので、やはり今年は異例に早いようです。

 

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2020年1月17日 (金)

護衛艦の中東派遣問題で閉会中審査

現在国会は閉会中ですが、本日海上自衛隊を中東に派遣する問題で衆議員のの安全保障委員会、参議院の安全外交委員会で閉会中審査が行われます。政府は今回、派遣の目的を調査・研究としています。米国とイランの武力衝突の可能性や、イラン革命防衛隊によるタンカー攻撃など、現地の情勢について、実際に部隊を派遣して情報を収集ことは、中東地域に原油輸入の大半を依存する我が国にとっては当然の措置と考えます。

これに対し、野党側は紛争に巻き込まれかねない、自衛隊員に危害が及ぶ可能性があるとして反対していますが、民間船舶が攻撃を受けることはあってはならないことですし、そのような危険があるなら、なおのこと派遣が求められるのではないでしょうか。今回派遣されるのは、護衛艦たかなみと哨戒機P-3C2機です。政府・防衛省がどこまでの事態を想定しているのか判りませんが、もし我が国のタンカーに対して危害が加えられる危険性が認められるのであれば、速やかに海上警備行動を発令し、必要なだけの艦船を派遣すべきです。

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ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」です。広いスペースがありますので、長期間任務に就く隊員の休養が可能ですし、潜水艦を探知するソナー、対空ミサイルを装備しています。また哨戒ヘリには小型ながら対艦ミサイルも搭載できますので、このような任務に当たるのには適した護衛艦です。

我が国が自国船舶の保護のため艦船を派遣することは、周辺国にそれだけ地域の安全について関心を持っていることをアピールすることになりますので、紛争エスカレート防止にも一役を担うことになるのではないかと思います。

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2020年1月16日 (木)

国産ウイスキー冬の時代続く

ニッカウヰスキーは「竹鶴」の17年、21年、25年などの年代物の製品の販売を3月末で終了と正式に発表しました。国産ウイスキーメーカーは、どこも最近のハイボールブームなどでウィスキーの販売が好調を続けたことから原酒不足に陥り、相次いで主力製品の販売中止に追い込まれていますが、新たに竹鶴のエイジ物も姿を消すことになりました。昨秋にはキリンの富士山麓樽熟原酒50°が終売になるなど、手ごろな価格の特徴的なウィスキーが手に入らなくなるのは本当に悲しいことです。

しかもその理由が、販売好調につきと言うのが何ともです。私は以前から「余市」のノンエイジを愛飲していましたが、厳守不足のあおりを受け、価格は2倍になってしまい、めったに飲めないお酒になってしまいました。仕方がないので最近は安いスコッチを探して飲んでいますが、かつてはスコッチは高級品、国産品は大衆向けのようなイメージがありましたが、変われば変わってしまったものです。原酒のストックが回復すれば、また事情は変わるのかも知れませんが、旨いウイスキーが手頃な値段で飲める時代に戻って欲しいものです。

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2020年1月15日 (水)

アマチュア無線の新しい免許状が届く

  我が国のアマチュア無線の資格は1級から4級までに分かれており、使用できる無線機の出力が決められています。私が50年ほど前に取得した電話級(現在の4級)の資格では10Wが上限でした。昨年の初めからカムバックして交信を楽しんでいましたが、昨年の夏に3級の資格に挑戦して、出力50Wまで出せる資格を得たのですが、残念ながらそれを実現する設備がなかったので、従来通り10W以下(実際は6W)で運用を続けていました。年末になって、やっと出力50Wの設備を入手できたので、早速設備変更の申請手続きを行いました。

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その結果年初に、申請が認められたとの通知があり、昨日新しい免許状が届きました。これで晴れて50W局の仲間入りを果たすことができました。これからより多くの無線仲間との交信を楽しみたいと思います。

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2020年1月14日 (火)

台湾の蔡総統再選を中国が不公正と非難

11日に行われた台湾の総統選挙は、与党民進党の蔡英文候補が国民党の韓国瑜候補に260万票の大差を付け、史上最高の得票数で再選されましたが、この結果について中国共産党の機関紙「人民日報」が、

「政策的に票を買収した。卑劣な選挙で、いかなる公正性もなかった」

と非難しましたが、ブラックジョークもいいところです。中国では国家主席はおろか、我が国の国会に相当する人民代表大会の各地区代表すら国民に投票する権利が与えられていません。つまり、共産党のメガネにかなったものが選出され、国家の方針を決める訳ですから、全くの出来レースとなっています。

そんな中国が、自由選挙で「国家」の代表を選んだ台湾について不公正だと非難するのは正に天に唾する行為で、噴飯物です。蔡総統の再選については、中国の経済的な締め付けもあり、一時は不安視する観測もありましたが、一国二制度を標榜した香港の民主化への締め付けが台湾国民の危機感をあおった結果と見られていますので、いわば自業自得なのですが今回の結果に我慢ならなかったようです。習近平主席は訪日を控えていることもあり、手荒な手段が取れませんので、手駒を使って自分たちの正当性をアピールしたかったのでしょうが、世間の失笑を買う結果となったようです。

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2020年1月13日 (月)

ノートパソコンに外付けキーボード

我が家のパソコンは、8年目に突入したノートパソコンですが、酷使がたたったのかタッチ不良を起こしているキーがいくつか出来てしまいました。今まで通りの感覚でキーを叩くと、全く文がつながってっていないことが頻発するようになり、意識的に当該のキーを叩いても上手く認識してくれません。普通に考えれば寿命と言うことでしょうが、現在の財政事情では、新しいパソコンに更新するまで、もう少し時間がかかりそうです。

仕方がないので、騙し騙し使うしかないと半分諦めていましたが、昨日電子パーツのショップに立ち寄ったところ、1000円でおつりが来る格安キーボードを見つけました。箱に入っていたので、製品の寸法が判りませんが、なんとなくノートパソコンの幅より大きそうですが、背に腹は代えられません。それに、もし全く使えなかったとしても1000円の授業料なら安いものです。早速買って帰り、パソコンにつないでみました。恐る恐るキーを叩くと、・・・・・・・・・・・。タッチはやや深めですが、打った文字が画面に表示されました。どうやら大成功のようです。このままでは、ちょっと使い辛いので、キーボードをOAデスクの下段にセットしました。これなら何とか使えそうです。今までのようにタッチミスが起きないので、ストレスも感じません。これは掘り出し物だと大いに喜んでいます。

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2020年1月12日 (日)

ウクライナ機撃墜はイラン革命防衛隊の誤射

1月8日午後6時10分、乗員・乗客176名を乗せ、イランの首都テヘランのエマーム・ホメイニ国際空港を離陸したウクライナ国際航空の752便は、高度2400mを飛行中の同14分に位置データーの通信が途絶し、同22分に墜落が確認されました。直後にイラン当局は、同機は技術的問題により墜落したと発表しましたが、その理由については明らかにしませんでした。この事故の生存者はおらず、全員が死亡したと見られています。

その後、現場からロシア製の地対空ミサイル9M331(SA-15)の先端部分が見つかったとする写真がネットに出回り、その後752便にミサイルが命中する瞬間の動画も配信されました。これについてイラン側は事実でなく、印象操作だと強く主張しました。その後、米国が墜落時間のほぼ同時刻、現場付近からミサイル二発が発射されたのを、早期警戒衛星が探知していたことを明らかにしましたが、イラン側は相変わらず否定の姿勢を変えませんでした。しかし、流石にここまで客観的な証拠がそろうと、いかにイランとは言え撃墜への関与を否定し続けることは無理だと悟ったと見え、11日になって革命防衛隊がミサイルを誤射したことを認め、謝罪の姿勢を示しました。

これは驚くべき事態で、一国の政府が航空機の墜落と言う重大事故への関与を隠蔽し、虚偽の事実を主張していた訳で同国の国際的信用は地に落ちました。そればかりではなく、今回の事故ではイラン人82名が亡くなっていましたので、自国民さえ欺いていたとして、政府ばかりでなく最高指導者のハメネイ師まで公然と非難する事態となっています。

現在までのところ、事件の真相は判っていません。軍隊が自国内で民間機を撃墜することはあり得ませんので、誤射であることは間違いありません。今回発射された9M331ミサイルは直径23.5cm、全長2.9m、重量167Kgと小型で、最大射程も12Kmほどしかありません。また、ミサイルの発射は搭載母機である9K331単独で行えますが、搭載レーダーの探知距離は25Kmと短く、単独で目標を探知・攻撃することはかなり困難と思われます。しかも展開先が民間空港近くですから、民間機の機影を捕らえる可能性は高く、敵機と民間機を識別することは必須となっていた筈です。このような場合、通常は電波による敵味方識別装置(IFF)を使って民間機か軍用機かを識別しますが、旅客機ともなればレーダー画面上のみでも判別できたのではないかと思われますので、通常は起こり得ない失態です。イラン側がどこまで真実を明らかにするかは判りませんが、イラン側の発表を待つしかありません。

 

 

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2020年1月10日 (金)

浜松市が浜松城の情報を募集

浜松市が廃城前の浜松城の写真や図面などの情報提供を呼び掛けていると、複数の新聞が伝えました。浜松城は徳川家康が遠江進出の基盤として築城し、二代将軍秀忠が誕生した家康にとって特別な城です。また、江戸幕府誕生以来、歴代城主が幕閣に任じられるなど、出世の登竜門となった注目の城でしたが、未だ国の史跡となっていません。浜松市は、明治時代に廃城となって破壊されてしまい、大きく姿を変えてしまった当時の城の姿を明らかにするために、発掘調査を続けていますが、未だ全容は明らかになっていません。

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現在の浜松城の外観。

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絵図や発掘調査を元に作成されたジオラマ(浜松城天守内の展示品)です。

浜松市は、発掘調査だけでは解からない廃城時の城の姿を明らかにするため、当時の城を写した写真や図面などの情報提供を呼び掛けることにしたものと思われます。もし、新たな写真などが見つかれば、復元につながるなど遺構の保存や景観の向上に大きく寄与するものと思われますので、成果が期待されます。

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2020年1月 9日 (木)

米国、イラン全面戦争は回避

昨日、イランがアサド空軍基地など、イラク国内の米軍施設二ヶ所に対し、弾道ミサイル十数発を発射しました。これに対し、米国が報復攻撃を行い両国が本格的な紛争状態になることが懸念されましたが、米国は報復攻撃をとどまり、エスカレートの事態は避けられました。詳細は明らかになっていませんが、アサド基地では無人機の格納庫を標的にするなど、米軍兵士への直接的な攻撃を避けた抑制的なものであったこと、それによって米軍に大きな被害が出なかったことによるものと見られます。但し、見方を変えれば、イランの弾道ミサイルは大変命中精度が高いことを実証した訳で、米国を含めた周辺国は改めて脅威と感じたのではないでしょうか。もちろん重要施設については、米軍がパトリオットなどで迎撃した結果でもある可能性も否定はできません。

イラン側の出方次第で、緊張が激化する可能性は残っていますが、とりあえずの危機は回避できた模様です。イランとしても、国内の不満を解消するためにある程度の軍事力行使を行使しなければならなかったのでしょうが、更に規模を拡大すれば、米国としてもある程度の反撃をせざるを得なくなり、両国の関係が泥沼化する恐れがありますので、双方の自制が求められます。

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2020年1月 7日 (火)

FM補完放送を利用

正月に一泊で登山をして来ましたが、その際にFM補完放送(ワイドFM)を利用しました。登山の際は、天気予報や重大なニュース、夜明けまでの時間つぶしにラジオを利用します。これまでは携帯用のラジオを持っていったのですが、昨年以来アマチュア無線のハンディ機を持って行くようにしたので、ラジオの携行は止めました。と、言うのは私が持っている機種はラジオの受信機能があるためです。とは言っても、そこは一般的な携帯ラジオとは違い、受信には一定の長さのアンテナが必要です。特に電波状況の悪い山中で、中波のラジオ放送を聞くのには、それなりの長さのアンテナ線が不可欠でした。でも、それらを用意するのはわずらわしいので、これまでは短い無線用のアンテナで代用していましたが、残念なことに感度が十分ではありませんでした。

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従来使っていたアンテナです。これでも交信には十分役立っていたのですが、最近更に長いアンテナを入手したので、今回はそのアンテナも持って行きました。上手く受信できるところはないかと放送局を探しながら操作していると、従来のFM放送より少し高い周波数のところで、強力に受信できる局が何局か見つかりましたが、それがFM補完放送だったのです。FM補完放送と言うのは、民間ラジオ局が難視聴地域解消や、放送施設の更新費用削減のために展開している中波の放送を、そのままFM波で送信している放送です。今回は、ニッポン放送やTBS、地元SBSが鮮明に受信することができました。これまで、自宅では必要性が全くなかったので、利用したことはありませんでしたが、このような用途には大変ありがたい存在であることが判りました。これからは、もっともっと有効に利用したいと思います。

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2020年1月 6日 (月)

2020年始動

今日は仕事初め、私も新年初出勤でした。年末年始は9連休でしたので、すっかり体がなまってしまい、キツイ初日となりました。新年早々、米国とイランの緊張が高まり、一触即発の状態となってイランの出方を世界中が、固唾を飲んで見守っています。

早くもガソリン価格が上昇するなど影響が出始めていますが、どう決着が付くのか大変気掛かりです。

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2020年1月 4日 (土)

またまた鹿と遭遇

静岡市の北部、安部川の源流の山にテント泊で登って来ました。昨年も同じ山域の山に登りましたが最低気温はマイナス12℃、今年はマイナス8℃でした。

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夜明け前の富士。消え残った街の明かりが見えましたが、太陽が昇る伊豆半島には雲が掛かってきれいな日の出とはなりませんでした。。浜松から遠くの山を見た時は、雪が見えませんでしたが、いざ登ってみると北や東側の斜面には3、4センチの雪が積もっていました。

一応ピッケル、アイゼンは持って行きましたが、登りでは使用しませんでした。下山では、雪が凍結している可能性を考えてアイゼンを装着しましたが、特に必要と感じる場面はありませんでした。

往復登山なので、下山は閉鎖中の林道を歩きましたが、何やら林間に物音が。見ると鹿の親子がじっとこちらを見ていました。

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昨年は北海道でエゾシカ、七ツ石山でニホンジカを見ましたが、どういう訳か鹿と縁ができてしまったようです。やがて親子はピーと鳴いて林の奥に消えて行きました。

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ところが、その先の林道脇に、先ほどの親子と思われる鹿がいました。やはり私を見つめて動こうとしません。これ幸いと写真を撮ることができました。以前からこの山域でも鹿の生息する感触はありましたが、こうも近距離に現れたのは初めてではないかと思います。全国的に鹿の生息数が増えていると言われていますが、そのことと関係があるのかも知れません。

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2020年1月 3日 (金)

浜松市の防潮堤の今

元日に天竜川の河口に近い海岸に行って、防潮堤を見て来ました。本体工事はほぼ完成し、側道の整備など細部の工事が残っている感じでした。カメラで撮影したのですが、RAW撮影でしたので現像する時間が取れず当日の記事には載せられませんでしたので、改めて掲載します。

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植栽が施された防潮堤。現在は車止めがされていますが、防潮堤の上は車の走行が想定されているようです。

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こちらは海側です。左側に見えるのは、従来の防潮堤で、新しい防潮堤がいかに高いかが良く解ります。従来のは、随分低く見えますが、これまでここを海水が超えたことはありませんでした。

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この防潮堤は、御前崎までのサイクリングロードになっていますので、今後も維持されるのではないかと思います。

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防潮堤から見た北遠の山々。中央のこぶこぶが遠州岳人のふるさとの山、竜頭山(1351.6m)です。いつもなら遠くに白い峰も見えるのですが、今年は雪がないのか、黒々としています。

 

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2020年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今朝は、風がややあるものの、雲は無く快晴の穏やかな空でした。お雑煮の朝食後に、ワンコを連れて海岸に行って来ました。山沿いは少し雲が掛かって、富士山は見えませんでしたが、南アルプス前衛の山々を遠望できました。年末に降った雨は雪にはならなかったようで、黒々とした山並みが続いていました。年末には、カルロスゴンーン被告の逃亡騒ぎがありましたが、朝鮮半島の状況も不透明で、今年は激動の一年になるかも知れません。

昨年はあまりアクティブに活動できませんでしたので、今年は積極的に外に出ることを心掛けると共に、時局ネタも随時取り上げて、更新が滞らないようにしたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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今年はこのトランシーバーを積極的に持ち出したいと思っています。

 

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