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2020年1月24日 (金)

首相の言葉は空念仏

20日に通常国会が召集され、首相の施政方針演説に続き各党の代表質問が行われました。この間、安倍首相は多くの言葉を発しましたが、ただただことばの羅列で、思いを伝えようとする熱意も誠実さも全く感じられませんでした。第二次安倍政権誕生から7年間も政権を担当し、現在直面する多くの課題に対する打開策、自らが招いた桜を見る会への疑惑、閣僚の不祥事についてなど国民が知りたいことについて何ひとつ真面目に答えようとはしませんでした。官僚が書いたであろう原稿をひたすら読み上げるのみで、自らの言葉で国民に思いを伝えようとする熱意は微塵もみられません。

残念ながら、有力なポスト安倍が存在しないことで緊張感を欠いているとしか思われませんが、サイレントマジョリティーを甘く見ていると、いつかそのツケを払うことになるかも知れません。

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