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2020年2月13日 (木)

スキー場外で遭難の中学生を無事救助

11日午前、群馬県にある谷川岳天神平スキー場で父親と一緒にスノーボードでコース外を滑っていた中学生が行方不明となりました。午前11時頃、先に滑った父親が、ロープウェイの駅で待っていましたが息子が下りて来ず、携帯電話やトランシーバーもつながらなかったことから、午後0時45分頃に水上交番に通報しました。県警や消防が11日の午後7時まで捜索しましたが、発見できず捜索は一旦打ち切りとなりました。翌日になって捜索を再開し、自力で下山していた中学生を発見、無事に保護したということです。中学生は山中で雪洞を掘り、一夜を明かしたということです。

報道では現場の位置関係が判りませんので、地図を見ての勝手な想像です。

Photo_20200213091701

関係者の話から、尾根の反対側で滑走跡を見つけたと言うことなので、赤い点線の尾根上を滑っていたところ、コース取りを誤って右側の斜面に迷い込み、ロープウェイの駅に帰れなくなったのではないかと推測します。スキー場のHPを見るとコース外の滑走は禁止されているようですから、これを無視して滑走した行為は非難されるべきです。また、滑走当時、視界が良くなかったとのことなので、この点からも滑走はすべきではなかったと考えます。但し、道に迷ったからは雪洞を掘って体力の温存を図ったこと、直接的には役に立ちませんでしたがトランシーバーを持参していたことは評価できると思います。恐らく、冬山での行動についてもそれなりの経験があったのではないかと想像しますが、分別の無い行為が多くの人に迷惑をかけることになりますので、特に父親については猛省を促したいと思います。

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