« 沖縄県と初交信 | トップページ | 山本副防衛大臣が弾道ミサイル対処でホテルに156泊 »

2020年3月 1日 (日)

万全の大安売り、具体性のない首相会見

ちょとプンプンし過ぎたせいか、前回のブログタイトルが「安倍暴走、小、中、高校甲の休校要請」とすべきところを誤変換で「急行」となっていました。先程気付きましたので訂正しました。ごめんなさい。

さて、またしてもこの話題です。昨夜、安倍首相による新型肺炎についての会見が行われ、各社が定時放送を変更してテレビで生中継しましたが、正直期待外れの内容でした。カメラに向かって多くを語りましたが、具体性がまるでありません。「いつまでに何をどうするのか」かが、全く見えません。政府は今回の事例について全体を把握できる唯一の立場です。例えば、これまでの発生状況から試算をしたところ、三月中頃には国内での感染者数が500人を超えることが予測されたので、これを半減させるためにとかの具体的数字が全く出て来ません。

前回取り上げた休校要請についても、政府の責任と明言しても、それによって発生した、授業時間の補足方法や給食業者の損害補償については全く触れられていません。全て当事者に丸投げで、混乱をどのように回避、解決するのかの視点が皆無です。つまり、自分たちが負担を負うことについての思いが全く配慮されていないままに、思い付きのように軽い言葉を連発するだけです。その最たるものが、「私の責任において様々な課題に万全の対応を取る決意であります」ですが、休校対策を見れば全く事実に反した、リップサービスでしかないことが明白です。

安倍氏については、評価できる点もありましたが、加計問題を皮切りに、今回の検察官定年問題に至るまで暴走を重ね続け、国会でも自らヤジを飛ばすなど、首相としての資質を問われる醜態をさらし続けています。勿論、暴走を許す与党幹部や野党にも責任の一端はありますが、そろそろ退陣の時期に来ているのではないかと感じずにはいられません。

 

|

« 沖縄県と初交信 | トップページ | 山本副防衛大臣が弾道ミサイル対処でホテルに156泊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 沖縄県と初交信 | トップページ | 山本副防衛大臣が弾道ミサイル対処でホテルに156泊 »