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2020年3月 5日 (木)

新型肺炎、感染者が1000名をオーバー

新型コロナ肺炎の感染が止まりません。昨日は新たに36人の感染が見つかり、とうとう1、000人の大台を超えてしまいました。では、すさまじい勢いで広がっているかと言えば、どうもそうではないようです。感染経路がはっきりしていないケースもありますが、どうもイベント会場や病院、スポーツジムなど、密閉された空間で感染が起きているようで、当初懸念された電車内での感染は今のところ明らかになっていません。

これは、どう言うことなのかと思っていますが、どうも新型コロナウイルスの場合は増殖量が少ないことと関係しているのではないかと思われます。他のウイルスと違って、体内に入ってからも増殖が少ないため、仮に飛沫が口の中に入っても、免疫機能によって体外に排出され感染しないのではないかと思われます。また、ウイルス量が少ないことで、咽頭でサンプルを採取しても検査で陰性になってしまいます。

一方、何故密閉空間で感染してしまうのかと言えば、咳などの飛沫よりももっと小さな飛沫によって感染しているからと思われます。飛沫が小さいために、飛沫にウイルスが含まれていない場合もありますが、長時間滞在することで結果的により多くの飛沫を吸い込むことになり、発症に至るのではないかと推測されます。しかも、飛沫が小さいことで喉の奥まで、場合によっては肺にまで到達してしまうので、発症のリスクが高まると考えられます。こう考えると、当初心配された接触感染のケースはかなり限られるのではないかと思われます。

何にしてもダイアモンド・プリンスの乗員分を含むとは言え、感染者が1000名を超えたということは、単純平均すれば、人口12万人に1人の割合になりますので、今は感染が見つかっていなくても、潜在的な感染者がいる前提で行動した方が良さそうです。ただ、判っている範囲では感染には一定の傾向があるようなので、むやみにナーバスになる必要はなさそうです。

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