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2020年3月10日 (火)

高梨沙羅が今季初勝利、57勝目を上げる

9日、ノルウェーのリレハンメルで行われたスキーW杯女子ジャンプ第15戦で、高梨沙羅選手が優勝し、通産優勝回数を57回に更新しました。これは男女を通じて歴代1位の成績です。2016年のシーズンは優勝14回、2917年は優勝9回と向かうところ敵なしの状態でしたが、2018年は優勝2回、2019年は優勝1回と、ライバル勢の台頭で優勝を逃すことが多くなっており、今期もここまで未勝利でした。

高梨選手が何故勝てなくなったのかについては、他の選手と比較して体格が小柄なことが上げられます。ルンビ選手が173cm、アルトハウスが157cmなのに対し、高梨選手は152cmしかありません。ジャンプでは向かい風を受けることで飛距離を伸ばしますので、高身長の選手が有利と言われています。これまでは体格差を技術でカバーして勝ってきたのですが、ライバルたちが技術面で向上したことで、勝てる機会が少なくなったしまったのです。

それにしても、未勝利を続けながらも腐らずにモチベーションを維持し続け、見事勝利した精神力は大したものです。今後も苦しい戦いが続くと思いますが、より高みを目指し続けて欲しいものです。

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札幌大倉山のジャンプ台です。

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