山の上から無線交信
日曜日、湖西市にある湖西連峰の大知波峠に行って来ました。数日前の予報ではあまり良い天気ではありませんでしたが、直前になって晴れの予報でしたので、無線機を持って山の上からの交信を目指しました。いつもは小型のハンディ機ですが、今回はいろんな周波数で試してみたかったので、ポータブル機を担ぎ上げました。
下の方では風がありましたが、山の上は無風状態で、春の陽射しが降り注いでいました。
こちらがいつも持って行くハンディ機です。本来は手に持って使うのですが、両手がふさがらないように自作のホルダーで三脚に乗せて使っています。
そして、こちらが今回の無線機です。電源は密閉型のバッテリーでこれだけで2.5Kgの重量です。できるだけ遠くの局と交信したかったので八木アンテナも持って行きました。陣取ったのは、稜線から少し下った東側の場所なので、愛知県の局は諦めて東方向にセットして交信相手をを探します。すると、以前同じ場所から交信したことのある山の上から応答がありました。過去の交信記録を持って行かなかったので、正確なことは判りませんが、どうも1年前に交信した相手と、お互い同じ山で再開すると言う、初めての体験ができました。
その後も何局かから応答をもらい、最長はおよそ45Km先の局と交信、受信だけでは70Km先の局が明瞭に受信でき、当初予定した目論見は無事達成することができました。
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