2017年9月24日 (日)

沼津でお寿司

沼津は、眼前にある駿河湾や伊豆近海の海の幸に恵まれた土地なので、美味しい水産物が味わえる食いしん坊には堪らない場所です。地元チェーン店の魚河岸鮨は、他地区でも店舗を展開しており、浜松にも店舗がありますが、やはり地元は鮮度と品数が違います。

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鯵はどこの寿司店でも味わうことができますが、新鮮なネタは格別でした。

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生シラスの軍艦巻きです。

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小肌と締め鯖、光物が大好きなので、うれしいメニューです。

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本日のスペシャルメニュー、秋の三種握りで新鮮なぼたん海老、イサキ、太刀魚が絶品でした。

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2017年6月 5日 (月)

大豆の含有量による豆腐の区分化の動き

これから夏に向かい、冷や奴の美味しい季節ですが、最近は一口に豆腐と言っても味も値段も様々です。理由は凝固剤の使用により、従来よりも薄い豆乳からも豆腐が作れるようになったからです。豆乳の成分が多い豆腐が、成分の少ない製品よりも高くなるのは当然ですし、成分の少ない製品の旨味が少なくなるのも道理です。

現在安い商品では一丁30円前後、高いものは何百円もしますが、どれも豆腐と言う名前で一括りにされています。事情の良く判らない消費者は、同じ豆腐と判断して安い製品を選択しますが、実は安い分だけ大豆の量は少ないと言う訳です。これでは具合が悪いと、豆腐事業者の全国団体でつくる豆腐公正競争規約設定委員会が大豆の量によって製品を区分しようと言うものです。

これまでもアイスクリームやチョコレートで、成分の含有量に製品の名称を区分して、消費者が購入する際の判断材料になっていますが、メーカー間の公正な競争の為にも早期の制度化が望ましいと考えます。

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2017年2月 2日 (木)

浜松市が3年連続で餃子消費日本一

総務省の家計調査で、昨年一年間の餃子購入額は浜松市が4818円で3年連続の日本一となりました。ライバルの宇都宮市は4651円で僅差で2位、以下宮崎市が2895円で3位、餃子の王将発祥の地京都市は2869円で4位でした。全国平均は2235円でしたので、浜松・宇都宮両市の消費額が平均の2倍以上と群を抜いて東西の双璧を成しています。

餃子の消費額は持ち帰りやスーパーなどでの販売品が対象ですが、冷凍品は除外されています。餃子愛好家らでつくる浜松餃子学会は「浜松ギョーザのおいしさが証明された」と市長を訪問、市のマスコットキャラクターらと快挙を喜んでいました。

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浜松餃子まつりで購入した有名店の一つ、浜太郎の豚えび餃子 

従来浜松餃子はこの地方の特産のキャベツを多く使い、箸休めに添えられた茹でモヤシが特徴とされていましたが、最近ではモヤシを添えない店も増えています。浜松市内には「浜松餃子」の幟を上げた店が各所で展開していますが、餃子そのものに特に明確な定義はなく、今後は他店・他地区との差別化が一層激しくなるものと思われます。

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2015年6月13日 (土)

蕎麦の表示について

以前にも記事に取り上げたことがありますが、蕎麦について感じたことを。今回の旅行先で土産物を物色した時、土地土地の名前が付けられた蕎麦が売られていたので、念のため成分表示を確認すると、ほとんどの商品で蕎麦粉より小麦粉が多い表示となっていました。蕎麦の表示については様々な品質基準がありますが、JASの乾麺の規格では蕎麦粉の割合が30%とされているようです。逆に言えば70%は小麦粉となりますので、こうなると蕎麦と言うよりも細うどんとでも呼びたくなってしまいます。

驚いたことには茶蕎麦のある商品では、「風味を損なわないために蕎麦粉は使用しておりません」と表示され、まるで蕎麦粉は不純物であるかのような言われ方をしていました。

最近政府は日本酒やワインの表示について、日本産の原料を使用したものに限定する方針を打ち出したようですが、蕎麦も世界に誇る日本食の一つである以上、蕎麦粉の割合について、もっと厳格な規定が求められるのではないでしょうか。少なくても製品重量の半分以上を蕎麦粉が占めていなければ、それは別の呼び方にすべきではないかと思います。

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萩で食べた割子そば。基本的に十割が好きですが、夏場は八割の方がおいしいような気がします。

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2013年2月24日 (日)

プチ贅沢

昨日のお昼はちょっと事情があって家族で外食でした。初めて入ったお店でしたが、海鮮が売り物のメニューです。数量限定となっていますが、ランチとあってか丼物が超買い得な値段となっていました。でも・・・・。

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揚げ物好きな私のチョイスはこれ。天ぷらと刺身のセット、1000円也。茶碗蒸し付です。

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天ぷらはエビが一匹で後は全て野菜でした。

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刺身はこちら。鮮度は抜群で食感が楽しめました。私の注文品が一番品数が多かったのに、一番最初に出てきました。味もさることながら、料理が素早く出てくることもおいしさのポイントではないかと思った次第です。ともあれ、十分満足したお昼となりました。

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2012年12月 8日 (土)

日本版ジビエ

フランス料理に野生鳥獣の肉を使ったジビエと言う料理のジャンルがあります。古くから肉食を常として来たヨーロッパでは、狩猟で得た肉を食事に供するのはごく当然の行為です。我が国でも狩猟が行われていますが、大半がハンターの自家消費に回っているようです。先日とあるレストランに立ち寄ったところ、イノシシ丼なるメニューが載っていました。聞けば近年イノシシが人里近くに出没して農作物に被害が及んでおり、駆除で仕留められたイノシシの肉を使った料理とのことです。

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こちらがイノシシ丼です。イノシシの料理と言えば、ぼたん○○などと呼ばれて代表格はぼたん鍋ですが、イノシシ丼は親子丼のような構成です。で、肝心の味ですが結構いけます。家畜以外の肉を受け入れられるかどうかで、評価は大きく変わると思いますが悪くありません。肉質は若干存在感が感じられますが、かと言って固いとまでは言えない程度です。肉も少しそれなりの香りがするような気がしますが、豚肉とは違う存在を主張する程度です。有害獣を減らしてお腹を満たすことが出来、更にそれが美味なので言う事無しです。
調べてみたら各地でイノシシ丼が食べられているようですから、もし機会がありましたらチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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2012年8月26日 (日)

ハイテク醤油

ハイテクと言っても中身のほうではなくて、容器の話です。最近、開封後も液体を密封できる容器に入った醤油が売られています。詳しい構造は特許がらみか明らかではありませんが、空気に触れないフィルム状の容器に入っていて酸化を防止して長期間風味が変わらない事を売り物にしています。我が家でも食卓用に使っていますが、残念ながら私には塩辛く感じられて正直口に合いませんでした。ところが先日信州に出かけた折、夕食の買い出しに寄ったスーパーで刺身用の醤油を探していたら同業他社の製品を見つけました。

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刺身用と銘打っていますが、普通の醤油と同じで、味も塩辛く感じません。私的には断言こちらが好みです。そんな訳で現在我が家の食卓には2社の食卓用醤油が置かれています。

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2012年8月14日 (火)

うれしいカレー屋さん

家の近くにインド料理店を見つけました。カミさんに聞けば開店してからしばらく経っているとのことでした。以前はラーメン屋だったところで、良く通る道なのですが、あまり注目していなかったので私が気が付くのが遅かったようです。家に来た娘夫婦と昼食を取ることになったので、早速出かけてみました。
※調べてみるとラーメン屋の後に一度ネパール料理屋さんになり、その後に現在の店になったようで、私のアンテナは錆びついていたようです。

インド・ネパール料理店は地名や名所の店名のところが多いようですが、その店は「ナンセンター」とストレートで、ちょっと素っ気ない気もしますが、ナンのバリエーションが何種類かあるようなのでそれを店名にしているようです。娘達は既に来店したことがあるようで、あれこれ説目してくれました。ランチはカレーとナンにサラダとソフトドリンクのセットで700円。カレーは何種類かある中から自由に選べるのとナンは食べ放題とのことで、結構お得感があります。私はタンドリーチキンが食べたかったのでランチセットにタンドリーチキンが追加されたタンドリーセット1150円をたのみました。

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ドレッシングがいかにもと言ったインド風サラダです。フォーク、スプーンの他に箸が用意されていますが、お国柄か金属製でした。

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かなり大ぶりのタンドリーチキン。フォイルをつかんで食べようとしたら焼き立てなので熱くて持てません。紙ナプキンで断熱してやっと持てました。味の方は熱々なこともありグッドでした。

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マトンのカレー。辛さは、レベル0の甘口からレベル4の激辛まで5段階が選択できます。私はレベル3の中辛辛口をチョイス、ほどほどの辛さでしっかり汗をかきました。

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ナン1人前です。フォークと比較するとボリュームが判ると思います。やや甘い味付けとなっていますが、個人的には甘くない方が好みです。と言いながらしっかりお変わりしてしまいました。

カレーと言えばラッシーが付きものと思いこんでいるのでこの日のソフトドリンクはラッシーにしましたが、インドビールも置いてあるようなので次はこちらも楽しんでみようかと思っています。近場にカレー屋さんが出来てくれてこれからが楽しみです。

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2012年8月12日 (日)

至福の時間

昨日から19日まで職場が夏休みとなりました。連続9日間と言うと随分贅沢な、と思われるかも知れませんが、年間休日105日なのでその分土曜や祝日に出勤となっています。特にここ最近は暑い日々が続きましたので、ちょっとお疲れ気味の自分に御苦労さまとご褒美をもらう事にしました。

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暑い時は平賀源内の宣伝のようにうなぎでスタミナもいいのですが、今回はちょっと趣向を変えてレストランに足を運びました。テーブルに着くとメニューに合わせてナイフやフォークがセットされています。複数のナイフやフォークを使うのは随分と久しぶり、ちょっと緊張してしまいます。

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前菜の季節のサラダです。流石レストランだけあって手前のミニトマトは皮がむかれるなどホテルのバイキングのものとは別格でした。

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野菜のスープ。ちょっと具が多めだったのが意外でしたが、インスタントのブィヨンとは別次元の控えめのすっきりとした味付けでした。

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海の幸のニース風焼き。見た目でも魅せてくれましたが、口に運んで海の幸を実感です。

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本日のメインデッシュ、ビーフシチューです。

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アップで。良く煮込まれたビーフは咬むと、とろける様に喉の奥に消えていきました。皿に残ったデミグラスソースをスプーンですくって味わいましたが、酸味が控えめな中に甘味があってバランスがいいとしか言いようがありません。

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冷たいデザート。合わせて出されたコーヒーが濃さ、味、香りとも申し分なく、多彩な味のフィナーレを飾るにふさわしいものでした。

定年前後の人物が第二の人生を歩む姿取り上げた人生の楽園と言うテレビ番組がありますが、味の世界を楽しむ人生の楽園を味わった一時となりました。

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2012年7月 1日 (日)

とある蕎麦屋

今日は静岡市に行って来ました。静岡は漆器などの木工製品の伝統があることや山葵栽培発祥の地でもあることからか、そばの店が多数あります。そばは東高西低の立地と言われ、浜松以西はうどん圏内ですが、静岡はうどんよりも蕎麦屋さんの方が一般的です。

昼になったので食事を取ろうと走っていると山裾の旧街道沿いに一軒の蕎麦屋を見つけました。小さな店ですがメニューのバリエーションは結構豊富で、静かな音量でジャズが流れる落ち着いた感じの良さそうな店です。

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こんな立地でやっていけるのかなと思うぐらいの通りですが、先客が1組、帰り際にもう1組の来店がありましたのでまあまあ繁盛しているようです。

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注文したのは天せいろです。つゆは甘からず、塩辛くなく丁度いい塩梅でした。薬味は当然山葵ですが、辛味大根のメニューもありました。

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天ぷらもちょうど良い上がり具合。抹茶塩と天つゆの両方が用意されているのでお好みで食べられるのがとてもGOODです。

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メニューで気になったのが汁粉です。なんで蕎麦屋に汁粉がと思いましたが、聞いてみると蕎麦がきを団子代わりにしていました。普通の白玉バージョンもやっているとのことですが、珍しいので蕎麦がきの団子を注文しました。これはこれでありだと思いますが、好みで言えば、蕎麦がきを味わうのには一般的な食べ方の方が合っているような気がしました。

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