えッ!!!

健康がとっても気になる年代なので、たまに血圧チェックをしています。以前は保険のおまけでもらった家庭用の上腕式のタイプを使っていたのですが、電池が006Pタイプで消耗が早いのと、結構かさばるので2年ほど前に手首で測るコンパクトなタイプに切り替えました。当初から測定結果が少し高めに出るような気がしたのですが、カミさんは逆に低く出るとでした。血圧というものは常に一定ではなく、一日の間でも変動するので、まあそんなものかと思っていました。事実、私の場合は検診や健診で測定すると家で測定するよりも低い数値となるのが普通です。

そして昨日、いつものように測定すると最高血圧(収縮期)が157mmHgと出ました。一般には最高血圧で140mmHg、最低血圧(拡張期)で90mmHg以上が高血圧とされて治療の対象とされています。157であれば境界を17もオーバーしていますので、驚いて再測定しました。すると次は141でしたので、高めに出る傾向を差し引けば正常な範囲かなと納得しました。昨日は検診日だったので、医師にそのことを告げて測定してもらうと106ですね、とのことです。あまりの違いに反対の腕でも測定してもらいましたが、こちらは110でした。
う~ん、これはどう考えたらいいのでしょう。家庭と専門家、それとも手首と上腕の測定方法の違いでしょうか?ネットで調べてみたら、医師や救急救命士が上腕式と手首式で同じ被験者で比較したところ、その誤差の範囲は+20~-17となり、人によって高かったり低かったりしましたが、思ったより差は少ないと言う評価でした。

家庭用の自動血圧計はモーターでカフにエアー圧をかけて、コロトコフ音を音響センサーで感知して算出した値を表示部に表示する仕組みです。日本高血圧学会の「家庭血圧測定条件設定の指針」では測定部位は上腕部を推奨、手首、指血圧計の使用は避けるとなっています。手首式は手軽なのですが、心臓から遠い位置にあることや高さの設定が必ずしも正確ではないことから誤差が出易いようで、どうやら利便性に囚われて手首式にしたことが結果としてあまり良い選択ではなかったようです。それにしても51もの測定誤差は何だったのでしょう?

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ありのままにいること

バックトゥザフューチャーで一世を風靡したマイケル・Jフォックスがパーキンソン病に冒されていることを告白して随分年月が過ぎました。近況を知りたいような知るのが怖いような思いでいましたが、今日久方ぶりに彼の近況を知らせるニュースが流れました。

残念ながら症状はかなり進行しているようですが、それでも尚絶望せずに治療を続け、病に苛まれている自身の映像を公開してこの病気のことを啓蒙する活動に協力しているとのことです。

人間誰しも少しでも自分のことを良く見せようと思うのが普通です。にも関わらずかつての栄光に拘ることなく病気に苦しむ姿を公表出来ることは素晴らしいの一語に尽きます。なんとか病を克服してもらって、もう一度スクリーンで輝く姿を是非見たいものです。

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