2018年8月14日 (火)

盛夏つれづれ

夏の風物詩となっている徳島の阿波踊りですが、今年は場外の騒ぎで全国的な注目を浴びています。昨夜は注目された「総踊り」が行われましたが、大きな混乱もなく、なによりでした。

全国的に有名な祭りで、赤字が出ると言うのも部外者には理解しがたいところですが、一般的には寄付や物品販売、露天などの出店料などで賄っているところが大半だと思いますので、市がまるで興業のようにとらえて強権を発動するのではなく、市民ともっと対話をすべきではないかと感じています。

今年は猛暑が続いているせいか、蚊の活動が活発化しないとの話題を良く耳にします。言われてみれば、確かに蚊に刺されることが例年に比べてはるかに少ないと思っていました。ところが今朝、ワンコの散歩中に、実に久しぶりに蚊に刺されました。今日も暑くなる予報ですが、もしかしたら峠を越えたのかも知れません。

富田林市の容疑者逃亡の件、警察は周辺への通知が遅れたことに関し、署内に留まっている可能性があったと釈明していますが、署内でスニーカーが盗まれ、塀に脚立が掛けられている状況で、そんなことがあり得ると本気で考えていたのなら警察幹部としての能力を疑います。富田林署幹部の責任は厳しく追及されなければなりません。

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以前に撮影したもので、大阪府警のパトカーではありません。

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2018年8月 9日 (木)

翁長沖縄県知事が死去

今年4月に膵臓のがんを除去する手術を受け、療養中だった沖縄県の翁長知事が亡くなりました。謹んでご冥福をお祈りします。

翁長知事は普天間基地の辺野古への移転に反対を唱え、当時の仲井間知事を破って初当選、今年11月に行われる知事選に再出馬するものと見られていました。しかし病を得たことで、健康面が心配されていましたが、思いもよらず昨日午後7時前に急逝しました。

翁長氏は終始辺野古への新基地建設に反対し、国を相手に法廷闘争を繰り広げましたが、ことごとく敗訴、16年12月に埋め立て承認取り消しは違法とする県側敗訴の最高裁判決が確定していました。それを受けて国は着々と埋め立てに向けた工事を進めて来ましたが、最後の手段として埋め立て承認の「撤回」を行う予定でした。

撤回は承認後の事業主体による重大な違反や問題を理由に、承認の効力を失わせるもので、沖縄県が切ることができる最後のカードでした。そのカードを切る直前の死去は反対派にとって大きな痛手となりました。

半面、こうした反対運動によって辺野古の工事が遅れることになり、その分普天間基地が固定化されて現在に至っていますので、こうした事態を膠着させた責任の一旦は翁長氏にあります。地元の辺野古地区住民は基本的に辺野古への移転を受け入れていましたので、ある意味で地元の民意をよりも自己の政治的立場を優先させたとも言えます。

翁長氏の急死によって11月の選挙が急遽前倒しで行われることになりましたが、果たしてどのような結果になるのか、今後の推移が注目されます。

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2018年8月 2日 (木)

水分補給

今日は全国的に猛暑が予想されていますが、当地の予想気温は35℃です。現在、一日5時間半パート勤務で働いていますが、職場は大変暑い環境なので、毎日1.3Lの飲み物を持参しています。昼食時には別途250ccほどのお茶を飲みますので、合計すると約1.6Lほどの水分を取っていることになります。これを時間で割ると、1時間に0.3Lほどの水分を取っていることになります。

持参しているのは冷たい緑茶が0.3L、ルイボスティーが0.3L、スポーツドリンクが0.5Lです。本当はスポーツドリンクの比率をもっと増やした方が良いのでしょうが、飲んだ後に口に残る感じがいやなので、他の飲み物と併用しています。

最近になって気付いたのですが、最近出回っている安価なスポーツドリンクには、発汗時に必要とされる塩化ナトリウムが含まれていないものがあります。大量に水分を補給した場合、体液が薄まってしまい、濃度を回復するために水分を体外に排出してしまうとのことなので、余計水分が不足することになってしまいます。現在は梅干しなどで適宜塩分補給をしていますが、塩分の管理については注意が必要なようです。

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2018年8月 1日 (水)

スズメの気持ちは?

昨夜は火星が15年ぶりに地球に最接近すると言うので、カメラを三脚に据えて望遠レンズで撮影してみました。午後9時過ぎに外に出ると南東の空に赤い火星を一発で見つけることができました。

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800ミリ相当で撮った火星です。惑星なので多少大きく写りますが、やはり距離があるので天文台の望遠鏡で見るようには写りませんでした。

さて一夜明けて今朝、ワンコの散歩で外に出ると、近くの空き地に多数のスズメが群れていました。ざっと見て30羽はいたでしょうか。以前は刈り入れ後の水田などで良く見かけたものですが、住宅が近代化したことで巣作りが難しくなり、特に都市部で数が激減していると危惧されています。

我が家周辺でも10羽程度の群れを見かけることはありますが、これだけまとまった数を見たのは久し振りです。もしかしたら先日の台風の風に流されて、どこからか移動して来たのかも知れません。それとも、連日の厚さで涼しい場所を求めて移動して来たのか、スズメの気持ちは?です。

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以前撮影したものです。

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2018年7月26日 (木)

終末に台風

昨日の浜松の最高気温は33.3℃で、前日の33.9℃を0.6℃下回り、少し暑さが和らいだ気がしました。本日の予想は31℃なので、やっと本来の気温に戻ったようで、やれやれと思ったら、突然台風12号が発生し、本州中央部に接近・上陸の見通しです。

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台風12号の進路予想図です。 (出典:気象庁HPより)

今後東北から北北東に向きを変えるものと見られますが、28日(土)の午前3時以降は一気に北西へと向きを変え、伊豆半島を目掛けて北上する見込みです。台風の接近によって日照が妨げられますので、現在の高温傾向は一旦治まるものと思われます。しかし、海水温が高いまま本州に接近することは、それだけ台風の勢力を保ったままとなりますので、新たな災害の心配があります。

12号が今後どこまで発達するか判りませんが、現在の最大風速が30m/秒、寸簡最大風速が40m/秒なので、雨風への警戒が必要です。幸い、接近が土日に当たりますので、事前の準備を怠りなくすることで、少しでも被害を少なくできればと思います。

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2018年7月24日 (火)

熊谷で国内最高気温を観測

いい加減猛暑にはうんざりですが、昨日、埼玉県熊谷市で最高気温41.1℃を記録し、5年ぶりに最高気温の記録を更新しました。この記録のせいで霞んでしまいましたが、当地浜松でも37.3℃を観測し、今夏最高を記録しました。高温が続く地域では、連日35℃以上の猛暑日が続いていますが、当地では猛暑日を記録することは稀です。

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最近一週間の浜松市の気温をグラフにしてみました。7日間の平均が33.4℃で、猛暑日となったのは昨日のみです。とは言っても22日は34.9℃でしたので両日が突出して高かったことが判ります。本日の予想は35℃と昨日よりは低めですが、猛暑日並みの暑い一日になりそうです。

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2018年7月23日 (月)

熱中症情報が危険レベル

今日は今夏一番の暑さの予報です。当地でも最高気温が36~37℃と予想されており、熱中症への警戒レベルは最高ランクの「危険」となっています。全国的にみれば39℃予想のところもありますが、三方を海や川、湖に接している浜松は普段そこまで高温になることはありませんので、最高ランクの注意が必要です。

我が家も今朝起きてリビングに下りたら、室温は早くも30.2℃と早朝にもかかわらず30℃超えでした。幸い湿度はそれほど高く感じられませんでしたので、扇風機で凌いでいましたが、31℃を超えたところでギブアップしてエアコンのスイッチをオンしました。

現在は高校野球の県予選の真っ最中ですが、この時期に行うことについて、いい加減見直す時期に来ているのではないでしょうか。熱中症の被害が出ないことを願っています。

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2018年7月21日 (土)

ステンレスボトルにスポーツ飲料で中毒に?

猛烈な熱さが続く中、ステンレスボトルに入れた冷たい飲料は正に一服の清涼剤ですが、気になる記事を見つけてしまいました。何とステンレスボトルに熱中症予防に有効とされるスポーツ飲料を入れると中毒になる可能性があると言うものです。

http://news.nifty.com/topics/sirabee/180721256611/

私もステンレスボトル3個を駆使して、暑さ対策を図っていますが、従来の容量では足りないと感じたので、本日500ccのボトルを購入した直後に上記の記事を見つけショックでした。では何故、ステンレスボトルにスポーツ飲料を入れると危険なのか調べてみました。

そもそも、何故保温ボトルの材質にステンレスを使うのでしょうか?それは、ステンレスが錆びない特長を持っている他に、極めて熱を通し難い性質を持っているからです。熱の通し易さを熱導電率と言いますが、この数字が大きいほど熱を通し易くなりますが、保温ボトルの保温性を良くしようと思えば、熱導電率の低い金属を使えば良いのです。一般的な金属の熱伝導率は次の通りです。

アルミ            117

鉄               83.5

銅              403

ステンレス(SUS304)    15

どうでしょうか、ステンレスが圧倒的に熱を通し難いことが、お判りいただけたでしょうか?

では何故、ステンレスボトルにスポーツ飲料を入れると危険なのでしょう。調べてみると、過去の中毒事故では飲料中に銅の成分が漏れ出して中毒を起こしたことが判りました。
一般的なステンレス保温ボトルは内瓶にSUS304などのステンレス材を使い、保温性を高めるために内瓶の周りを熱伝導の良い銅箔やアルミ箔で巻いた構造になっているようです。長年の使用によって内瓶に穴などが開き、スポーツ飲料が銅箔に触れることによってスポーツ飲料に溶け出して中毒を起こしたことが判りました。

つまり、ステンレスボトルにスポーツ飲料を入れることが危険なのではなく、内部が痛んだボトルにスポーツ飲料を入れると構成材の銅が溶け出す危険性があると言うことですが、実際の発生件数は極めて限定的であるようです。何より、ボトルに損傷があれば、保温性が損なわれます。私もかつて一度だけ経験したことがありますが、ある日急に保温性が悪くなり、ボトルを振ると、カタカタと音がしました。恐らくは溶接部分が脱落し、ステンレスボトルの真空が失われた結果だと思われます。

結論として、ステンレスボトルにスポーツ飲料が危険なのではなく、内部が破損したボトルが危険なのだと言うことが判ってもらえると思います。

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2018年7月19日 (木)

常田富士男さん逝く

俳優の常田富士夫男(ときたふじお)さんが、病気のため今月18日に亡くなっていたことが明らかになりました。常田さんと言えば、「まんが日本昔話」のナレーターとして有名で、訃報を伝える際にも、番組名が使われていました。温和な風貌そのままの、温かみのある語り口は多くの人の心を捉えて離しませんでしたが、私にはむしろ硬派の人としての印象が強く残っています。

常田さんは劇団「民藝」の出身と言うことで、劇団時代に反骨心を培ったのかも知れませんが、ゲバゲバ90分などに出演した際は飄々とした演技で、そのような熱い心はみじんも感じさせることはありませんでした。

私が常田さんの硬派の一面を知ったのは、1973年に放送された市川崑監督、中村敦夫主演のドラマ「追跡」でした。木枯らし門次郎で一躍スターダムにのし上がった中村敦夫が、新聞記者として社会の深層に迫ると言った触れ込みでしたが、ショルダーバッグを肩にかけたり、ベスパ―を駆って登場する様は誠に格好良く、以来ショルダーバッグが欠かせなくなるきっかけとなりました。

毎週食い入るように見ていた「追跡」でしたが、ある時事件が起きました。前衛劇団の旗手、唐十郎が演出した回の作品が、局の上層部の判断で放送見送り、「お蔵入り」となってしまったのです。この処置に唐十郎は激怒、キー局の関西テレビに対し、放送を見送れば今後絶縁すると態度を硬化させました。唐のこの行動に対し、主演の中村のみならず、スタッフも賛同しましたが、この中に飄々とした風貌の常田さんも行動を共にし、番組は打ち切りとなりました。

当時の私は、テレビ局の横暴に対して何故ここまで怒りを露わにするのか、理解できませんでしたが、演劇表現を生業にするものとして、作り上げた作品を視聴者に公開することなく闇に葬る局の態度が許せなかったのだと思います。以来、常田さんを見る私の思いは180度変わりました。そして、人を見かけで判断することは誤りだと気づかせてくれたきっかけとなった事件です。常田さんは単なる好々爺ではなく、熱い心を持った真の俳優だったと思います。

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2018年7月18日 (水)

セミが大合唱

暑い日が続き、毎朝セミの鳴き声が賑やかです。夏の風物詩とは言え、こう暑いとセミの声も癇に障ってしまいますが、彼らも地上での短い時間を一生懸命生きているので、我慢我慢です。昨日、ゴミ出しの時に、丁度セミの姿を見つけたので、カメラに収めてみました。

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ビワの木に停まっていたクマゼミです。

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こちらはヒイラギの枝で鳴いているクマゼミ。

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ヒイラギの幹に停まっていたクマゼミ。やや小ぶりなので、雌かも知れません。

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鳴いているクマゼミを後ろから。

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オリーブの木に抜け殻がありました。

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