2017年6月24日 (土)

扇風機を買いました

思い病の床にあって、最後の最後までブログを更新し続けた小林真央さんがついに力尽きて逝去されました。大変な逆境にもかかわらず、最後まで弱音を吐かなかった精神力の強さに同じブロガーとして、お尻を強く叩かれた思いです。

国民の多くがこの悲劇に対して涙している中で、毎度の中身の薄い更新記事をアップするのは汗顔の至りですが、いつも通りと言うことでご容赦ください。

さて、話題はガラッと変わりますが、本日久しぶりに扇風機を購入しました。前回は単身赴任をした時だったので、今から13年前と言うことになります。当時はとにかく安いものを、と言うことで中国製の3000円前後のものを購入しましたが、実際に使ってみると弱の風量が強すぎて、就寝時にはとても使い難く、次回購入する時は弱の風量が弱くて静かなものにしようと心に決めていました。

扇風機も、最近は高額商品が主流になっているといると聞いていましたので、それなりに心積もりをして量販店に行ってみると、驚きました。1万円以下と以上でしっかりと商品構成が分かれており、1万円以上が主流となっています。思えば、以前は扇風機も重要な家電製品で、家電メーカーがエアコンとは違った観点で商品化していました。消費者が勝手に値段に目が眩んで、安い海外製品に心を奪われていただけで、国内の家電メーカーはしっかりした製品作りを続けていたのです。

で、購入したのはナショナルブランドの有名家電メーカー製ではなく、国内中堅メーカーの中国生産の製品です。DCモーターを使用し、リモコン付きで風量は4段階切り替え、弱の風量は大変弱く、風切り音もほとんどしません。以前なら軽く1万円を超えていましたが、中国生産と言うこともあって、税抜き6000円以下でした。今までは風量が強すぎて扇風機の使用をためらいがちでしたが、今夏からは思う存分使うことができそうです。

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2017年6月20日 (火)

浜松城公園東側への多目的ホール建設に大反対

今朝の中日新聞が、この3月に閉校した元城小学校跡地を含む現在の市役所区域に、収容数1500人規模の旧市民会館(市教育文化ホール)の後継施設を作る計画があると伝えています。元城小学校跡地については今年度中に建物を取り壊し、その後に二の丸部分の発掘調査を行う計画となっています。

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図は浜松城公園内に設置された案内板の写真に現在の施設を書き加えたものです。

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市役所駐車場から見た浜松城天守と天守門ですが、主要な遺構であった鉄門や表門は本来は文化財を守るべき市当局の手によって跡形もなく破壊されてしまいました。

元城小の地下には、二の丸の貴重な遺構や異物が眠っていることが期待され、徳川家康が初めて築いた本格的な戦国の城として、貴重な浜松城の全容を知る上でも極めて貴重な区域です。浜松城は家康が駿府に移った後に、松江城を築城した堀尾吉晴によって石垣の作り替えられましたが、家康築城当時の遺構が残されている可能性もあります。

このように文化財として貴重な区域に、「市民文化創造拠点施設」を建設するなど暴挙以外の何物でもなく、市埋蔵文化財課の存在意義が問われる事案で、絶対に認められるものではありません。

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2017年6月19日 (月)

ル・マン24時間レース トヨタ優勝ならず

フランスの有名な自動車レース、ル・マン24時間レースが行われましたが、昨年残りわずか3分を残してリタイヤを余儀なくされたトヨタは総合9位、クラス別2位と今年も優勝はなりませんでした。

LMP1(ハイブリッド部門)クラスに3台でエントリーしたトヨタは、予選で3分14秒791のコースレコードを記録し、ポールポジション(PP)を獲得してレースに臨みました。ちなみに同クラスはトヨタ勢3台、ポルシェが2台の5台で争われ、予選の順位は1位トヨタ7号車、2位トヨタ8号車、3位ポルシェ1号車、4位ポルシェ2号車、5位トヨタ9号車でした。

ところが、序盤こそ順調に走行を重ねていましたが、時間の経過と共にトラブルが続出、5台すべてをアクシデントが襲い次々と脱落してしまう波乱の展開となりました。念願の初優勝を目指したトヨタはトップを走っていた7号車がクラッチ系の故障で脱落、2位の9号車も後続車の追突を受けて走行不能となりリタイヤに追い込まれました。もう一台の8号車はフロントモーターの故障により3時間近いタイムロスで優勝は絶望的な順位となっていました。

漁夫の利を占めた形となったポルシェ1号車は、後続に追いつめられるプレッシャーを感じることがない有利なレース展開に、無理をしない作戦に切り替えて安全策を取りました。誰しもが1号車の優勝を疑いませんでしたが、その1号車にも容赦なくアクシデントが襲い掛かり無念のリタイヤ、残る2号車が総合2位からトップに躍り出て劇的な優勝を果たしました。

ピット作業に手間取った8号車は54周遅れでレースに復帰しましたが、猛烈な追い上げを見せ、総合9位まで順位を上げましたが、猛追もここまで、念願の初優勝はならず、3台体制で万全を期したトヨタでしたが、レースの女神は今年も微笑んでくれませんでした。

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2017年6月12日 (月)

上野のパンダにベビー誕生!

出産の期待が掛かっていた上野動物園の雌のパンダ、シンシンが本日昼前に赤ちゃんを出産しました。シンシンは2012年にも出産していますが、この時は残念ながら生後6日目に母乳を詰まらせて死んでしまいました。その後、妊娠の兆候を見せることはありましたが、パンダ特有の偽妊娠で、今回も兆候があったものの実際に出産するまでは、確定できていませんでした。

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人間の都合で多くの動物が絶滅してしまいましたが、その人間が何とか希少動物の種の保存に役立っているのも、思えば不思議な巡り合わせです。

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2017年6月10日 (土)

オリーブの実は順調に生育

庭に植えたオリーブが初めて実を付けました。適当に買ってきた小さな苗木に咲いた数個の花からの花粉で本当に受粉するのか半信半疑でしたが、見事受粉に成功。日々どうなったか覗く毎日ですが、順調に育っています。

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苗木に付いた実です。一つの房に何個も付いていますが、一つの房に1個が正しい育て方と言うことなので、摘果しなければいけないのが残念です。

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こちらは昨年植えた方の実です。1週間でずいぶん大きくなりました。もう3ミリは超えています。

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まだまだ先は長い道のりですが、なんとか収穫まで無事に育って欲しいと、期待を込めて見守る毎日です。

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2017年6月 8日 (木)

顎の下のしこり その2

唾液腺にできた唾石について、本日2回目の診察を受けて来ました。前回、駐車に手間取ったのですが、今日は12時からの視察でしたので、100台ほど駐車可能な駐車場には1発で駐車できました。

前回、エコーとCTの検査を受けましたが、CTについての詳しい説明がないまま、摘出手術をするしかないとの話が確定して行きました。結局手術日は来月半ば、入院期間はおよそ7日間位との説明で納得し、手術の予約を行いました。

手術については首の周辺は、神経が集中しているので、万一の場合は顔の表情に変化が出る可能性があるとのことでしたが、顎を動かすことで石の向きが変わり痛みを感じることがあります。今は症状が落ち着いていますが、この先何が起きるか予想が全く立たないので、早期解決が欠かせないような気がしています。

とは言っても、まな板の鯉状態なので、おとなしくその日を待つしかありません。

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2017年6月 6日 (火)

ボランティアとは

各種のイベントや災害時などでボランティアの活動が取り上げられますが、先日ボランティアの定義について全く間違っていたことに気が付きました。わが国では無償の労働力を提供するのが、ボランティア活動だと思われていて、私自身もそのような認識をしていましたが、これは定義として正しくないようです。

本来のボランティアとは動員とかの強制力によらず、自身の意思で参加することを指しており、語源は志願兵や義勇兵からと言うことです。活動するのには当然費用その他が発生しますので、「実費」や「報酬」を受け取ることは何ら問題にならないとされています。わが国では、無報酬が当たり前のように受け止められていますが、要は何かを手助けする意思の存在が第一で、人材を確保する手段としての位置づけです。

災害時には人助けの意識が強く働くので、無報酬が当然とされてしまっていますが、それなりの報酬を支払うことによってより多くの参加者を募ることができるのであれば、報酬や実費を支払うことに問題はないと考えられます。ただ、最初に無報酬か報酬ありかを明確にしておくことは大切です。

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各種イベントにボランティアは付き物ですが・・・。

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2017年6月 5日 (月)

オリーブの木に小さな実が

どこの調査結果かは知りませんが、今一番人気のある庭木はオーリーブの木だそうです。オリーブは乾燥に強く、常緑樹なので落ち葉が出ません。手間がかからないのが人気の理由なのかも知れません。

さて実は我が家にもオリーブの木があります。さる知人から昨年もらったのですが、もらって直ぐに花が咲きました。オリーブの花というものを初めて見ましたが、とても小さな花が枝の先にいっぱい咲いて生命力の強さに感動したものでした。うまく行けば、オリーブの実がなるかもと期待しましたが、残念ながら実は付きませんでした。

ネットで調べると、オリーブは自身の花粉では受粉しづらい性質があり、実を付けるにはもう1本別の木が必要だと判りました。そして2年目の今年、木は高さ90cmほどに成長し、昨年以上のたくさんの花を咲かせました。そこで、慌ててDIYの店に行き、鉢に入った蕾の付いている苗木を買って来ました。受粉の仕方が判らないので、苗木を木のそばに置いて自然の力に任せることにしました。

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案ずるより産むが易し。見事受粉してくれました。

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苗木の開花が少し遅れたので、間に合わなかった枝もありますが、それでも直径1ミリから2ミリ位のたくさんの小さな実が付いてくれました。あまりたくさん付いたので、時期を見て摘果が必要になりそうです。

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こちらは苗木に付いた実です。ちゃんと実が育つか判りませんが、こちらも受粉してくれました。苗木は50cmほどなので、今年は花粉提供用と思っていたのですが、植物のたくましさには脱帽です。

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2017年6月 3日 (土)

酒税法改正でビール類が値上げ?

酒類の極端な安売りを防止するためとして、6月1日から改正酒税法が施行されました。今回の改正は販売原価を下回る安売りを禁止して、小規模の小売店を保護するのが目的とされています。

仕入れ原価と販管費の合計額を下回る小売価格で販売した場合や、周辺の販売事業者の売り上げ減などにつながった場合に罰することができ、繰り返して基準を守らなければ罰金を科したり酒類の製造・販売免許を取り消すことができるとなっています。

しかし、私たちの周りでは、多くの小売店が大型店の出店によって廃業を迫られている中、一人種類販売店のみが手厚く保護されることには疑問を感じられずにはいられません。政府は規制緩和と言いながら、自由競争を損ねかねない利権保護は如何なものかと思います。

とは言っても悪法も法である以上は販売店は従う他はありません。特に、これまでビール類を安く販売してきた大型店では値上げをせざるを得ないのではと言う見方がされています。そこで昨日、実売価格がどうなったのか、いつも行く安売り店を覗いてみました。

結果として、私が見た範囲では値上がりはありませんでした。元々無理のない価格設定だったのか、それとも現在店にあるのは旧価格で、今後蔵出しする商品から値上げするのかは判りませんが、とりあえずは大きな影響はなさそうです。

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庶民のささやかな楽しみが値上げされれば、多くの恨みを買うことになると思いますが、裕福な国会議員には理解されないようです。

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2017年5月31日 (水)

米国がICBM迎撃実験に成功

本日、米国ミサイル防衛局はGBIによるICBM標的の迎撃に成功したと発表しました。これはマーシャル諸島から発射されたICBMを想定した標的を、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から発射したGBIミサイルで迎撃する実験で、これまでIRBM標的では迎撃に成功していましたが、ICBM標的での迎撃は初めてです。

弾道ミサイルの迎撃ミサイルはSM-3が知られていますが、SM-3の迎撃体はスラスターと呼ばれる姿勢誘導装置に固体燃料を使っています。これに対してGBI CE2 ミサイルはスラスターに液体燃料を使い、高速のミサイルに対応できるようにしたものです。

一般にIRBMの突入速度はおよそ4Km/秒なのに対して、ICBMはおよそ7Km/秒と人工衛星に近い速度で、それだけ迎撃することは難しくなりますが、今回迎撃実験に成功したことはGBIシステムの有効性を実証したことになり、大きな成果と言えます。

なお、IRBM対応とされるSM-3ですが、2008年2月にはブロック1Aながら有害な燃料を積んだまま大気圏に突入しようとしていた米国の偵察衛星USA-193を、太平洋上高度247kmで撃墜することに成功しています。米国ミサイル防衛局は本日、SM-3ブロック2Aによる迎撃実験も行う予定となっていますが、今のところ実験が行われたとの報道はありません。

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