2018年10月16日 (火)

秋桜(あきざくら)

秋桜と言えば、山口百恵が歌って大ヒットした秋桜(こすもす)が思い浮かびますが、今回は正真正銘の秋桜です。今朝、ワンコの散歩をしていると、道沿いの桜が咲いているのを見つけましたが、カメラがなかったので携帯で証拠写真を撮りました。

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10月半ばとは思えないような桜の花です。御覧のように一部の枝のみですが、春と同じような花でした。秋に咲いた桜の話題は時折目にしますが、実際に見たのは初めてかも知れません。

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日頃携帯で写真を撮らないので、マクロモードの設定が判らずピンボケ気味の写真しか撮れないのが悔しい限りです。記憶に自信がないので、帰ってからマクロの設定の仕方を携帯のメモに入力しておきました。

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2018年10月10日 (水)

自宅近くでカワセミを見た!

今朝、ワンコの散歩中に用水路を飛翔しているカワセミを見ました。これまでカワセミは何度も目にしていますが、自宅付近で見かけたのは初めてです。この用水路では、以前からもしかしたらと、ことあるごとに注意して見ていましたが、実際に見ることができてびっくりしました。

思えばカワセミとはいつも突然に出会うことが多く、最初に目撃したのは運転中でした。二十数年前、あるインターチェンジを出て、夕方の川べりを市街地に向かって走っていると、突然川面を何やら青く光るものが飛んでいるのが目に入りましたが、これがカワセミとの最初の出会いでした。走行中だったこともあり、何もできませんでしたが、以後機会があればじっくり観察してみたいとぼんやり思いながら月が経ってしまいました。

次に見たのは二度目の京都単身赴任の時です。山科川沿いにカメラを持った一団が歩いているので、何だろうと思っていましたが、ある時カワセミが枝に止まっているのを見かけました。以後、ちょくちょく見かけるようになりましたが、その時は撮影することには全く思いが及びませんでした。

その次に見たのは浜松に帰って来てからです。600ミリ相当の望遠ズームを買ったので、カワセミが出没すると評判の公園に出掛けました。

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初めて撮影したカワセミです。勝手が判らず、設定が適切でなかったので、ピントが甘く、少々ブレています。

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次に見かけたのは、この2週間後です。伊豆に河津桜を見に行ったところ、水面近くを飛んでいるカワセミを見つけました。幸い直ぐ近くに止まってくれたので、大急ぎでレンズを交換して写したのがこの写真です。前回よりはましですが、満足できる写りではありません。その後、カメラやレンズの機材を買い替え、以前より道具は良くなったのですが、逆にカワセミを撮りたいと言う気持ちがなくなってしまったので、以後撮影する機会はありませんでした。

今日見かけた個体は、おそらくどこからか移動して来たか、移動の途中だと思われますし、用水も水量が落ちて採餌が厳しくなりますので、果たして定着してくれるかは判りません。もし、定着してくれるようであればもう少しましな写真を狙ってみようと思います。

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2018年10月 2日 (火)

本庶佑氏がノーベル医学生理学賞

本年度のノーベル医学生理学賞が本庶佑(ほんじょたすく)京大特別教授に授与されることが明らかになりました。授賞理由は「免疫の働きの低下を防ぐがん治療法の発見」で、画期的な、がん治療薬「オプジーボ」開発のきっかけとなりました。米テキサス大のジェームズ・アリソン教授との共同受賞となります。

本庶氏は2012年から2017年まで、静岡県立大の理事長を務めており、2014年の浜松市出身の天野浩氏に続く、県内関係者の受賞となります。これで日本人(対象業績当時の国籍)のノーベル受賞者は26人となりました。

昨今、ノーベル賞受賞者を中心に我が国の科学研究費の縮小化が問題となっていますが、改めて基礎研究の大切が浮き彫りとなった感じです。将来的な研究成果の見通しが、必ずしも明確でないために、企業では予算が付けにくくなっているようですが、純粋な学問的な研究が行える大学において、研究の門が狭くなることには憂慮の念に堪えません。文科省、財務省の方針転換を期待したいところです。

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2018年10月 1日 (月)

台風一過、静かな朝ですが・・・

台風24号が列島を縦断して北海道に向かっています。当地は昨夜7時過ぎ位から風雨が強まり、特に23時頃からは、時折家全体が揺れるほどの強風が吹きました。我が家は2X4の2階建てなので、壁全体がパネル構造となっており、揺れには強い構造なのですが、風速40mを超える風にはなす術がなかったようです。

それでも無事に朝を迎えることができ、ワンコの散歩に出掛けると、ありゃりゃ、至る所で看板や屋根瓦が飛ばされていました。

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右側の赤い建物に掲げられていた看板が吹き飛ばされて隣のマンションのエントランスに横たわっています。

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こちらの家では屋根瓦がめくれています。

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この辺り一帯は停電している模様で、信号機も消えていました。車両は交差点を徐行しながら通過していましたが、まだ通行量も少なかったので、大きなトラブルにはなっていませんでした、

浜松市内の停電状況を調べたら、旧浜松市のエリアの午前7時現在で、中区87000戸、東区39000戸、西区46000戸、南区42000戸、北区27500戸でこのエリアだけで、およそ242000戸で停電が続いているようです。

今回の台風は風が強かったので、当地では屋根やフェンス、看板などが風による被害を受けたようですが、幸い人的被害については現在の所報告されていません。北海道は地震による被害があったばかりなので、大きな被害がでないことを願うばかりです。

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2018年9月27日 (木)

貴乃花引退騒動

何かと角界に話題を提供して来た貴乃花親方が、一門会への所属を巡って協会側と対立し、引退すると発表して大きな騒ぎになっています。力士の暴行問題に端を発し、協会と何かと対立する立場を取ってきましたが、まさかこんな形で退場する道を選ぶことになるとは夢想だにしていませんでした。

大相撲も上位を外国人力士が独占する中で、人気も一時は退潮気味でしたが、ここに来て日本人力士の活躍が目立つようになりましたので、今後は貴乃花親方の協会の改革に改めて期待が高まっていました。それが突然の引退表明で、多くの相撲ファンが落胆しています。

協会は提出されたのは「退職届」でなく「引退届」なので受理できないと、遺留している形となっていますが、余程のことがない限り、本人の意思は固いと思われますので、残念ながら協会を去ることになるのは間違いないと思われます。

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2018年9月24日 (月)

今日は十五夜ですが

昨日は未明にH-2Bロケット7号機の打ち上げがありましたが、打ち上げ成功を祝うかのように素晴らしい青空が広がり、行楽日和となりました。一夜明けて今日は十五夜ですが、生憎の空模様で中秋の名月を望むことができるのは限られた地域になりそうです。

昨日は、以前見かけた郊外の彼岸花の群生場所に写真を撮りに行って来ました。

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この季節、稲刈りが行われた水田の畔に、鮮やかな赤い絨毯が敷き詰められたように見えます。

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いつも、上から撮ることが多いのですが、こうして下から撮ったのは初めてかも知れません。

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近くの川の土手にも群落がありました。昨日は好天で、汗ばむほどでしたが、夏と秋を分けるこの花が終わると、本格的な秋の訪れを迎えることになります。

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2018年9月21日 (金)

今年もピッタリ

毎年、この季節になるといつも感心することですが、まるでカレンダーに合わせたように今年も彼岸花が」咲きそろいました。今年はいつになく暑い夏だったのに、いつの間にか過ごし易い気候になったと思っていたら、お彼岸にピッタリ合わせて花開いたので、植物の持つ不思議な力に脱帽です。

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朝の光を浴びた所をと思っていましたが、生憎の雨です。

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足元が悪いので構図を決めるのに一苦労です。

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今年は山の友人や叔母を見送ったばかりなので、いつも以上に思いが募ります。春の桜や秋のコスモスと共に、日本人の琴線に触れる花ではないでしょうか。

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2018年9月20日 (木)

リニア南アルプストンネルの準備工事始まる

JR東海は18日、リニア中央新幹線で唯一未着工だった静岡工区の静岡市井川の椹島で準備工事を開始しました。静岡工区は南アルプスの地下にトンネルを掘る工事となりますが、地下水の処理を巡ってJR東海と静岡県との合意が得られず、これまで着工が遅れていました。今回の工事は本体工事を行うための作業員の宿舎を建設するものです。

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椹島は大井川の上流部にあり、林道が通じています。 (出典:国土地理院 地理院地図より)

椹島は大井川上流部の数少ない平坦地で、かつては木材の伐採や搬出の基地として、また現在は赤石岳や千枚岳方面への登山口として宿泊施設が整備され登山者に利用されています。

南アルプストンネル工事では地下水の湧水が予想されていますが、実際どれだけの出水があるのかは掘ってみないと判らないと言うことです。静岡県の川勝知事は全量を大井川に戻すべきと主張していますが、水量によっては現在の上流部の水量が増えすぎてしまう可能性があります。

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大井川源流部、朝の雪投沢(ゆきなでさわ)源頭。

本当は南アルプスが手つかずの状態で残るが望ましいのですが、トンネルは地下深くを通るため、地上への影響は最小限に留まるものと思われます。地下水への影響は神のみぞ知ることになりますが、最小限で済むように、ただただ願うばかりです。

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2018年9月17日 (月)

ソメイヨシノは日本起源と韓国研究者が認めた

日本の春を彩る花と言えば桜ですが、その代表品種は言わずと知れたソメイヨシノです。ソメイヨシノはエドヒガンオオシマザクラの雑種との交配種であり、江戸の染井村で育成されたことからこの名前が名付けられたことはあまりに有名です。

ところが、韓国では以前から済州島に自生する王桜がソメイヨシノの起源であるとの説が幅広く支持されて来ました。その主張の根拠とは、王桜とソメイヨシノの遺伝子が一致すると言うものでした。ソメイヨシノの誕生のいきさつが判っていますから、日本側から見れば有り得ない話なのですが、韓国側は自分たちの桜がその起源だと譲りませんでした。

ところが先日、山林庁国立果樹園と明知大・嘉泉大学チームが、ゲノム解析の結果、済州の王桜は済州に自生するシダレザクラを母系、ヤマザクラを父系として誕生した第一世代(F1)自然雑種と確認されたと発表しました。日本側からすれば何を今更なのですが、頑なにソメイヨシノは王桜起源説を唱えていた韓国の研究機関が自ら事実を認めたのは何よりです。

では、何故こんな簡単なことが今まで判らなかったのだろうかと不思議に思いますが、今回の経緯を調べると、思わぬことが判りました。韓国の王桜の「母木」とされていた基準木が、なんとソメイヨシノだったのです。これではいくら調べても 王桜=ソメイヨシノ となる訳です。

日本側からすれば、韓国側の一方的な言い掛かりだったのですが、いくら理詰めで説明しても聞く耳を持たない相手には通じなかったのです。いずれにしても、これでソメイヨシノと王桜は別種だと言うことがはっきりした訳で、まずはめでたしめでたしです。

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お城と桜は最高の組み合わせだと思います。

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2018年9月16日 (日)

JR東海「新幹線なるほど発見デー」で渋滞発生

浜松市には国鉄時代から整備のための浜松工場があり、民営化によってJR東海になった今も新幹線の整備工場として運用されています。そのJR東海浜松工場で、本日「新幹線なるほど発見デー」なるイベントが開催され、多くの来場者で賑わいました。

娘から、孫たちを連れて行くのでと、送迎を頼まれ、初めて会場まで行きましたが、浜松駅からと思われる歩行者の列が、かなり手前から延々と続いていて、話には聞いていましたが、人気の高さがうかがえました。

工場の近くになると完全に入場者の列による渋滞で2、300メートル進むのに15分もかかる始末です。聞けば、従来土曜、日曜の二日間で行われたイベントが、今回は1日のみとなったからだと言うことです。浜松での渋滞と言えば、これも毎年開催される航空自衛隊浜松基地のエアフェスタ浜松のそれが有名ですが、これほどの渋滞が発生しては周辺住民への影響も甚大です。次回開催時は、従来通り二日間の開催が望ましいのではないでしょうか。

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