2017年12月 4日 (月)

スーパームーン

本日午前0時47分に月が月齢15となって満月となりました。そして地球までの距離が35万8000Kmと今年になって最小となり、いわゆるスーパームーンとなりました。厳密には午後5時46分が最接近となりますが、この時間帯はまだ見かけの高度が低いので、もう少し高く上ってからの方が見やすいと思います。

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昨夜午後7時50分頃撮影したスーパームーン直前の月です。昨夜は雲もなく撮影には絶好のコンディションでした。 撮影:オリンパスOM-D E-M1markⅡ LEICA100-400mm

※オリンパスはマイクロフォーサーズ規格のイメージセンサーを使用していますので、焦点距離400mmはライカ版カメラ800mm相当の画角となります。

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400mm+デジタルテレコン使用(換算1600mm相当)、トリミングなしの画像です。三脚は使用せず、手持ちでの撮影です。以前なら天体望遠鏡を使わなければ撮れない被写体でしたが、現在のカメラの進歩はこんな撮影を当たり前のように可能にしてくれます。

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2017年12月 3日 (日)

地名は難しい

地名や人名は予想外の読みをしますので、本当に難しいと思います。平田町も名古屋では「へいでんちょう」ですが、当地浜松では「なめだちょう」と言いますので、どちらかしか知らない人にとっては訳が解らないことだらけだと思います。

さて私が良く行く浜名湖西岸の湖西連峰の南端にも、何と読んで良いのか解らない地名が存在します。

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湖西連峰の末端に位置する標高170.7mの嵩山ですが、地図にはルビがありません。では地元湖西市が発行するハイキング用の地図を見ようとググってみましたが、そこにも嵩山の表記のままで、読み方についての記載はありません。

では嵩山はどう読むのが多いのかと調べてみると、「すやま」、「たかやま」と読むのが一般的なようです。それではと、地図上に表記がないかと調べますと、お隣の豊橋市に湖西連峰西側に位置する嵩山町と言う地名があることが解りました。それではと、その読みを調べると・・・・。

嵩山町(すせちょう)・・・・・で・・・・・す・・・・・か・・・・・ぁ・・・・・?

どこをどう読めば「すせちょう」と読めるのか全く理解できません。

ネットをあちこち彷徨っていると、とある情報が見つかりました。湖西市では、市民の利便性を図るためにコミニュティバスを運行していますが、どうやら運行区域にこの辺りが含まれているようです。早速調べてみると、見つかりました。コミニュティバスの終点は「すやま」となっています。ここは梅田地区にあり、一帯は梅田親水公園となっているのですが、コミニュティバスのバス停の名前は「すやま」に間違いありません。

と言うことで、嵩山は「すやま」で間違いなさそうですが、道標やハイキング用の地図にルビが振ってないのは頂けません。地元では当たり前のことかも知れませんが、他所から訪ねた人間には、どう読むのか見当も付きません。難字にはフリガナを振るのが、小さな親切と言うものではないでしょうか。

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2017年11月26日 (日)

ロッジ浜松閉店迫る

ロッジ浜松から閉店するとのDMを受け取ったので、昨日昼過ぎに出かけて来ました。鉄道の廃線が発表になると、廃線を惜しむファンが詰めかけて大いに賑わうと聞きますが、こちらも千客万来となったようです。

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昨日昼過ぎのロッジ浜松店内。閉店売り尽くしセール実施中なので、商品展示の棚が虫食い状態になっていました。

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現在のロッジ浜松の外観。スキーブームの頃の週末には、店の周囲から何台ものスキーバスが出発したものでした。

近々、経年劣化してしまった雨具と布製登山靴を買い替えるつもりでしたので、在庫がある内にと狙いの品をゲット出来ましたが、ちょっと安過ぎる価格設定だったので、こんなにしなくても良いのではと言ったところ、在を一掃したいのでとの答えでした。

帰り際、もし良かったらインテリアにでもと、展示品をプレゼントしてもらいました。それがこちら・・・。

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ダブルの革製の登山靴。かつては厳冬期のアルプスや海外の登山には必要とされたアイテムですが、昨今は保温と断熱性に優れたプラブーツが主流となっており、店の棚で埃を被っていたものです。せっかく靴職人が丹精込めて作った靴なので、一度は雪山で履いてやろうと足を入れようとしたのですが、経年変化で皮が硬くなり過ぎて履けませんでした。仕方がないので保革油を買って帰り、チューブ半分ほどを練り込んでやっと足を入れることができました。なんとか足に馴染ませて、雪の上を歩くのが楽しみです。

ロッジ浜松は今月28日で閉店です。商品も残りわずかとなってきましたので、興味のある方はお早めにどうぞ。

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2017年11月25日 (土)

アマチュア無線の免許が下りました。

今月11日に総務省に申請したアマチュア無線局の開局申請が、17日付で認可され、本日免許状が届きました。コールサインは高校生の時に開局したものがおよそ50年ぶりに再交付されましたので、感激もひとしおです。

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今回交付されたアマチュア無線局の免許状です。無線局と言うと大げさに聞こえますが、ハンディのトランシーバーを使うのにも無線局の開局の手続きが必要です。無線局には、それぞれ固有のコールサインが付与され、通信を行う際はコールサインを告げなければなりません。

その昔、名古屋まで出かけてアマチュア無線技士の国家試験を受けて開局した時にJA2〇〇〇のコールサインをもらいましたが、このJA2の部分をプリフィックスと言います。JAが日本に割り当てられた国別のプリフィックスで、2の部分が国内の地域を表す番号で、2は中部地方を表しています。

※JAはJAPANの略と言う訳ではなく、JAを使い切るとJH、JR、JE、JF・・・となっていきますが、一時はプリフィックスが足らず、失効したコールサインを別の局に割り当てたこともありました。今回、かつてのコールサインが再使用されていなかったことから、再び私に割り当てられたものです。

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こちらが当時の免許状。当時は郵政省の管轄で、周波数の表記も現在のHz(ヘルツ)ではなくC(サイクル)でした。本当は有効期限が切れて失効した免許状は返納しなければならないのですが、長い間しまい込んだままになっていたので、返納していませんでした。今回新しい免許状が交付されましたので、古い免許状は速やかに返納するつもりです。

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ちなみに無線従事者免許証はこちらになります。免許状は5年間の期限付きですが、免許証は有効期間の定めがなく、終身にわたって有効なので、高校生の時に取得した免許証も未だに現役で有効です。なお、現在の免許証は自動車免許証と同様にカード形式となっています。

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免許証を開くと、中はこんな具合になっています。当時の電話級は現在では第4級アマチュア無線技士となっていますが、この免許証は現在でも有効です。いい歳をしたオッサンが、詰襟の写真では如何なものかと思われるかも知れませんが、国の制度としては当時の写真でも有効なので、制度が変更になるまで、この免許証で頑張るつもりです。

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2017年11月21日 (火)

北三河 市場城探訪

先日、四季桜を見に豊田市小原町を訪れましたが、そこに石垣を持った古城があることを知って、訪ねて来ました。城の名前は市場城と言いますが、正直これまで全く聞いたことがありませんでした。市場城は鈴木氏の居城として4代にわたってこの地を治めましたが、家康の関東への移封によって廃城となったようです。

4代目の鈴木重愛は家康に仕え、高天神城攻めで武功を上げ、城の大改修を行ったと伝わっていますので、この時に石垣を築いたものと考えられます。

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市場城入り口の案内板です。平日でしたが、見学者が何組も訪れていました。

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少し上った所に設置された全体図。思っていたよりも大きな縄張りの城でした。

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二ノ丸の東側を防禦した空堀。現在は遊歩道として活用されています。

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本丸東側の石垣群。この石垣群は1580年代半ばから1590年ごろにかけて築かれたものではないかと思われますが、この時期主君である家康の居城だった浜松城にさえ石垣は無かったと考えられていますので、このような地に最新の技術を取り入れた慧眼に驚くばかりです。

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本丸の南側の石垣。江戸期の石垣とは比べるべくもありませんが、逆に石垣造営の時代を感じさせる積み方です。

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本丸に設置された市場城の石碑。山城にしては広い本丸です。

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本丸に設置された市場城の説明板。

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戦国期の山城で良く見られる竪堀群が残っているのは、愛知県下ではこの市場城だけです。

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侵攻する敵を食い止める石積みの桝形。今日見ることができる桝形の多くは江戸時代に入ってから造営されたものがほとんどなので、この時代の桝形がそのまま残っているのは大変貴重です。

江戸時代以前に廃城となった割には保存状態が良いと感じました。現存する国宝の城は立派な石垣を備えていますが、当時このような山間部の山城に石垣が築かれることは大変珍しいことで、もっと知られて良い城ではないかと考えます。


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2017年11月17日 (金)

紅葉と四季桜

昨日は西高東低の冬型の気圧配置で、今秋一番の冷え込みでしたので紅葉も見頃だろうと、豊田市の小原地区にある四季桜の里に出かけてみました。ここは四季桜と紅葉のコラボレーションが楽しめると言う触れ込みですが、高速を走っている頃から山間部には雲が覆うようになってしまいました。お天気が心配です。

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小原ふれあい公園に隣接する豊田市役所小原支所駐車場脇の紅葉です。現地に着くとたまに日差しがある程度でほとんど曇りの状態です。紅葉は見頃でしたが、四季桜の方は満開には少し早い状況でした。

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これで日差しがあれば言うことないのですが・・・。

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ここは立地的に東側が斜面になっていて日差しが当たりにくいので、午後の方が光線の具合が良さそうです。

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日が差すとこんな具合です。

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別の場所ですが同じく。

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これが満開になれば、まるで春の花見のようです。

帰路で見た道路に設置された温度計はどこも10℃以下でした。昨日は特別かも知れませんが、こちら方面にお出かけの際は防寒対策が必要です。




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2017年11月10日 (金)

電波利用電子申請用のパスワードが到着

先週、アマチュア無線について取り上げましたが、再び無線局を開局しようと思い、総務省に電子申請用の手続きを取りました。無線局と言うと大げさに聞こえますが、例え手のひらに乗るようなトランシーバーであっても「アマチュア無線局」であって、総務省の許可が必要となります。

以前は申請用紙で手続きをしましたが、最近ではインターネットを使って申請できるようになりましたので、そのためのパスワードを申請しました。面白いのは、インターネットで必要な情報を送ると、郵便(ハガキ)で仮のパスワードが送られ、その仮のパスワードを使って本来のパスワードを登録する流れになっていることです。郵便を介することによって、いわゆる成りすましを防止するのだと思いますが、インターネットと紙の郵便の組み合わせが対照的で面白いと感じました。

これからパスワードを登録し、開局の申請手続きを続けたいと思います。

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2017年11月 4日 (土)

アマチュア無線って知ってますか?

アマチュア無線と言うのをご存知でしょうか。トランシーバーなどの無線機を使用して、不特定多数の人たちと交信することを楽しむ趣味のことです。最近ではスマホを使ったラインやFacebookなどに押されて、下火になってしまいましたが、かつては考えられないような遠方の人と明瞭に会話ができる夢のような技術で、1964年にはアマチュア無線を楽しむ少年を主人公にした、「ハローCQ」と言ったテレビドラマも作られました。

また1987年に公開された原田知世主演の「私をスキーに連れてって」はスキーブームと共にアマチュア無線ブームを巻き起こしました。まだ、携帯電話が一般的でなかった時代は、離れた相手と交信する手段はアマチュア無線しかありませんでしたので、仲間と好きな時に会話ができるトランシーバーは魔法の道具に思えました。

私がアマチュア無線を知ったのは、今から50年以上も昔の小学生の時でした。町内にアマチュア無線を行っている家があり、たまたま通りかかって、見たこともない不思議なアンテナが屋根に上がっていて、とても奇妙に感じました。このアンテナは有名な飛行船、ツェップリン号が搭載したアンテナと言うことでツェップアンテナと称されていましたが、いかにもアマチュア無線らしい外観でした。そんが原体験があったからか、中学に上がると家にあった短波放送が受信できるラジオを使ってアマチュア無線を聞いては、相手のアマチュア局に受診レポートを送って、SWLカードをもらって喜んでいました。

その後高校進学とともにアマチュア無線の従事者免許を取得、アマチュア局を開局して交信を楽しみました。ところが、当時はアマチュア局が多数電波を出していましたので、人気のある周波数帯は混信が激しく、いつしか足が遠のいてしまいました。

ところが昨夜、久しぶりにアマチュア無線を聞いてみましたが、信じられないことにゴールデンタイムと言うのに、全くと言っていいくらい閑散としていて、電波を発信している局はほとんど見当たりませんでした。これなら本来のアマチュア無線の楽しみ方ができるのではないかと思われましたので、かつてのように電波を出してみようかと思うようになりました。

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2017年11月 1日 (水)

東芝がサザエさんの提供を降板

経営再建中の東芝が、これまでグループ企業のシンボルとして番組提供を続けたいとしていたサザエさんを降板することが明らかになりました。東芝は1969年のサザエさん放送開始以来48年にわたって番組スポンサーを務めて来ました。同社は降板は経営合理化の一環と説明していますが、再建途上の財務状況が同社の看板とも言えるこの番組提供を許さない状況になっているためと思われます。

同社の巨額損失問題が明らかになった時、多くの人がこの日が来ることを危惧していましたが、とうとう現実のものとなってしまいました。サザエさんは幅広い年齢層が一緒に見られる番組として長年愛され続けており、サザエさんの番組が終了すると、また明日から日常が始まってしまうと憂鬱になってしまうと言う、サザエさんブルーなる新語まで生み出すほど、世間に広く浸透していました。

番組のフィナーレではサザエさんが、「この番組は東芝の提供でお送りしました。」、「東芝と御覧のスポンサーでお送りしました。」とナレーションが入っており、番組と東芝が一体となって長寿番組作り上げて来ただけに、このような事態になったことは残念至極です。

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2017年10月29日 (日)

エコパなう

台風接近下、エコパに到着です。

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思ったよりも風の影響はありませんでしたが、雨が強く降って先日の甲子園の泥試合を上回る、水中ゲームのような展開になってしまいました。
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ピッチの状態もアップしたいのですが、映像権の関係で試合の模様はアップできないとのことなので、この画像で想像してください。

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