蛙の子は蛙?
2世議員が話題となっています。世間の厳しさに揉まれることも無く、政治家の家に生まれただけで能力に関係なく世襲で議員となることに世間の視線が厳しくなっていますが当然です。
スポーツでも芸能でも実力者の子供と言うだけで通用する世界はありません。俗に言う親の七光りが一時あっても実力が伴わなければ何時までも通用するほど世間は甘くありません。私の好きな噺家に桂米朝がいます。さすがに最近は高齢となって往年の語り口は望むべくもありませんが、あの独特の間の取り方は何とも言えない味がありました。先日米朝の息子の小米朝の噺を聞く機会がありました。タレントとしては父親譲りの洒脱な喋りが出来るのですが、残念ながら本業の方はちょっといただけませんでした。明日10月4日に5代目米団治を襲名するそうですが、より一層の精進が求められます。
関東では三遊亭楽太郎が6代円楽を襲名予定ですし、兄弟子鳳楽は師匠円楽から時期は未定ながら大看板円生襲名を許されています。また故林家三平の次男一平が父三平を襲名することになっています。襲名披露時には誰もが由緒ある名前を汚さぬように努力、精進する旨を口にしますが名前負けしないように大いに頑張って欲しいものです。
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