2019年2月10日 (日)

湖西連峰に低山ハイク

正月に山に登って以来山に行ってなかったことと、今年の夢である山の上からの交信をしたくて、手軽に登れる湖西連峰に行って来ました。湖西連峰は浜名湖西岸に南北に連なる低山で、手軽に登れることから四季を通じて良く登られています。稜線からは浜名湖を眼下に見ることができます。

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登ったのは湖西市知波田にある知波田廃寺跡で、標高370m程の稜線の東側にあります。背後に稜線があるので風が遮られ、休憩地には最適です。正面に見えるビルは浜松駅前に建つランドマークのアクトタワーです。

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お供はワンコです。途中ちょっとバランスを崩す場面もありましたが、この程度の山歩きはまだまだ大丈夫のようです。

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テーブルに丁度良い切り株があったので、その上でお湯を沸かしました。風がないのが大変助かります。

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持参した15年選手の無線機。故障もなく良く働いてくれます。本体に付属していたリチウムイオンバッテリーは流石に容量がダウンしているので、先日サードパーテイのROWA JAPANのバッテリーに入れ替えましたが、しっかり働いてくれました。

これだけ見通しが良いので、さぞ多くの局と交信できると期待していましたが、日曜日の昼過ぎなのに、電波を出している局は少なく、12Km離れた尉ケ峰(じょうがみね)山頂の1局と交信できただけでした。

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2019年1月16日 (水)

コッフェルで炊飯してみました

最近はパックご飯や、アルファ米の品質が向上したので、アウトドアで炊飯をする機会がめっきり減ってしまいました。今週はカミさんが旅行で不在なので、遊び気分もあってコッフェルで炊飯をしてみました。

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使ったのはこちら。縦長の0.8Lの一人用のものです。これまでお湯を沸かしたり、ラーメンを作った程度で、炊飯に使ったのは初めてです。お米の分量は1合です。

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多めの水加減と、吹きこぼれを心配して火力を抑え気味にしましたが、どうやら何とか炊けました。早速食べてみましたが、やはりもう少し火加減を強め目にしたほうが良かったようです。

久し振りに炊飯器に頼らずに炊飯をしましたが、何とか口に入れられる仕上がりでホットしました。

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2019年1月 5日 (土)

ザックが壊れた!

3、4日と二年振りにテント泊の登山をしましたが、実は登山中に胆を冷やす事態がありました。それは、-7℃の中でテントを張り、シュラフを取り出してベルトを締めようとプラスチックの留め具を嵌めたところ、おかしな手ごたえがしました。あれ、何だろうと思ってよく見ると、びっくり仰天、留め具が割れていました。壊れたのは2気室になっているザックの、下側の収納部分をベルトで固定する部分です。40年以上登山をしていますが、留め具が壊れたのは初めてです。

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左右とも割れていました。

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こちらが元々の形状です。プラスチックの弾性を利用して、先端の突起を相手側の溝にはめるのですが、根元から折れてしまったのです。

このザックは20年以上前に購入したものなので、寿命と言ってしまえば、それまでですが、同様の留め具は他の部分にも使われており、それ以外の箇所では問題はなかったのです。それよりも何より、もし、他の留め具が壊れてしまえば、ザックを背負うことができなくなってしまうので、山を降りることができなくなってしまいます。色々と考えた末、取敢えず明日の出発時まで、他の留め具には触らないことにしました。それは、もしかしたら低温によって弾性が低下して、強度が落ちた結果かも知れないと思ったからです。

で、翌日になって恐る恐るザックのベルトを止めてみると、何事もなくパチンと止まりました。これは、幸いと先を急いで下山しました。結果的に、他の留め具は途中で壊れることはなく、無事に下山することができました。結局、経年劣化による強度低下なのか、それとも低温の影響によるものなのか、はたまた両方の要因が重なったのか今もって原因は判りませんが、一定の年数を経た道具は、壊れることがあるかもと、想定しておくことが大切だと学びました。

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2019年1月 4日 (金)

正月一泊山行

テント泊で山に行って来ました。元々は年末に予定していたのですが、寒波で荒れ模様との予報があったので、年明けに持ち越したものです。登ったのは静岡市の北部にある青笹山(550m)です。初日は頂上までなので、昨日の昼から登り始めました。

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南アルプス、赤石山脈の盟主赤石岳です。稜線に出る手前から、チラチラと姿を現すのですが、樹林が邪魔をするので頂上近くに登らないとすっきりした姿を見ることはできません。

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こちらは、その南側に位置する聖岳です。

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稜線の東側には何も遮るものもなく、富士山が聳え立っています。

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登山道の両脇はずっとササが生い茂っており、防風林の役目を果たしてくれます。ちょっと広くなった所にテントを設営しました。この時点で気温は-7℃、せいぜい-2、3℃くらいだろうと思っていましたので、まずいなあと思いましたが、今更帰る訳には行きません。日が沈むと気温は更に下がり、-12℃まで上がりました。これは3000mの稜線と同等の気温です。

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夜明けの富士山。密かにダイアモンド富士が見られるのでは、と期待していましたが、実際は、はるか南側から朝日が昇りました。

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シルエットを強調すると、朝日がもっと右側から登るのが良く判ります。

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日が昇ると気温が上昇するせいで、あちこちに雲が沸いてきます。更に気温が増すことで、雲が消えて行きますが、出ては消え、消えては出るので中々すっきりした姿を見れません。

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結局、中腹の雲が消えることはありませんでしたが、様々に姿を変える富士山を堪能して下山しました。

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2018年10月28日 (日)

秋山ハイキング

今年はアウトドアに出掛けようとすると、お天気に恵まれず、久しぶりの南ア登山も叶いませんでした。そのリベンジと言う訳ではないのですが、天候に恵まれたので近場の低山に行って来ました。

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丁度リンドウが見頃を迎えており、そこかしこで花が開いていました。

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アカタテハにも出会えました。

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ワンコも久し振りの山歩きにご満悦です。脚力が衰えましたが、それでも息を切らすことなく歩いてくれました。

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キタテハだと思います。目の前の地面に停まってくれました。

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標高が低いので、紅葉にはちょっと早かったようです。

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近郊の低山で見られる山野草の代表格と言えば、春のカタクリと秋のマツムシソウです。マツムシソウは花の時期が長いので、急に思い立って出掛けても、期待を裏切ることなく花を見ることができます。

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アサギマダラにも出会えました。

年老いたワンコも最後まで歩き通して、充実した一日となりました。

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2018年7月15日 (日)

歯ブラシさん追悼登山

先日、ツァーガイドで登山中に病気で急死してしまった歯ブラシさんの終焉の地に、追悼登山に行って来ます。世間は三連休ですが、今日しか動ける日がないので、前夜発の日帰りです。全国的に猛暑が続いていますので、無理をせず、ゆっくりと登るつもりです。詳しいことは帰ってから記事にする予定です。

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登山口にある丹波山村村営無料駐車場。朝になっても続々と車が到着していました。

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駐車場の先にある登山道入り口。ここが雲取山鴨沢ルートの入り口です。

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2018年3月25日 (日)

今年もカタクリ山へ

今年はいつになく桜の開花が早いようで、東京では例年より10日も早く満開を迎えたそうです。あまりに開花が早かったので、お花見の予定が狂ってしまった人が続出しているそうですが、これも自然相手のことなので仕方ありません。ところで、桜の季節になると、私にはもう一つ気になる花があります。

それはカタクリです。何年か前、たまたま登った山でカタクリの花に出会って以来、手術で入院していた年を除いて毎年花を見に登っています。ところが昨年は開花が遅れ、いつも通りの時期に行ったところ、花が開いておらず、後日改めて登り直す羽目になりました。そんなことがあったので、今年は大丈夫だろうかと、一抹の不安を抱えながら、昨日カタクリ山に行ってきました。

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登山口にあるマンサクの花。例年、満開か満開を過ぎているのに、今年は咲始めだったので、不安が募ってしまいました。

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山道を辿って行くと陽だまりにアカタテハの姿が。これは案外いけるかもしれないと、気持ちが軽くなりました。

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ジャ~ン♪ 良かった、今年はしっかり咲いていてくれました。

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今年もササを刈ってくれてあったので、こんな写真も撮り易くなりました。

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一般的にカタクリは広葉樹の林に咲くことが多いようですが、それは腐葉土が豊富にあるからではないかと思います。ここは広葉樹が少ないので、土地がやせているせいか全体に花が小振りです。あまり切り開きが進むと、落ち葉そのものがなくなってしまいかねないので、今後どうなるのか少し気がかりです。

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花弁の内側の模様もしっかりとのぞいています。日差しがないのが残念です。

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カタクリの花は、正式には花弁ではなく花被と言うことらしいのですが、ここでは花弁と言うことにしておきます。通常は花弁は6枚なのですが、7枚8枚のものもあるそうです。左側の花もよく見ると花弁が8枚ありました。

他所では盗掘の話も聞いたりしますが、幸いここは荒らされることもなく、今に至っています。山上のお花畑がこの先も続くように祈りながら、今年も元気をもらって山を下りました。

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2018年3月11日 (日)

11年振りにテレマークスキー

11年振りにテレマークスキーを滑って来ました。テレマークと言うのはノルウェーの地名です。元々雪の上の移動手段として発達したかかとの上がるスキーでの回転技術で、かかとが固定されていない不安定な姿勢でも転倒しないように板を前後にずらして回転する方法ですが、テレマーク地方で発達したことからターンの名前になったとされています。

日本にスキーが入って来たのは明治になってからですが、この時のスキーもかかとが上がるタイプで、ターンの方法はテレマークターンでした。現在ではスキージャンプの着地の際に転倒しないように、テレマーク姿勢として取り入れられています。

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これがテレマーク式のターンで、スキー場ではない雪山から下山した時のスナップです。ちょっとへっぴり腰ですが、背中にテントなどが詰まった10数キロのザックを背負っていますので、転ばずに滑るのは結構大変です。

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なだらかなピークが連続する春の稜線。このような雪山を巡るのに、歩行に適しているテレマークスキーはもってこいです。

一般にスキーと言えば、ガッチリとしたブーツを前後を固定するビンディングで留めて滑りますので、雪質が微妙に変化する斜面でも、難なく滑ることができますが、かかとが固定されていないテレマークスキーでは、急に抵抗が大きくなると前方に体が投げ出されて転倒してしまいます。従って、そうならないように板を前後にずらし、両足でバランスを取って滑ることになりますが、膝を曲げて体重を支えますので一般のスキーよりもはるかに筋肉への負担が大きくなります。

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長いブランクと寄る年波に勝てず、へとへとになったおじさんの図です。本当は年明け早々にスキーに行くつもりをしていましたが、いきなり悪性の風邪をひいてしまい、この時期にずれ込んでしまいました。昨日は3時間ほどで、リフト25本ほどを滑りましたが、腿と脛の筋肉がパンパンになってしまいました。

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2018年1月 6日 (土)

2018年初山歩き

お正月でなまった体を引き締めようと、女城主直虎の舞台となった浜松市北区引佐町の三岳山(466m)に行って来ました。
スタート地点となる三岳神社には先行する2台の車が停まっていました。

三岳山には南北朝時代や武田氏の侵攻に備えて、井伊氏が築いた三岳城が築かれていました。

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以前、桝形門があったとされる場所に、浜松市によって新しい看板が設置されていました。

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どうやら浜松市は三岳神社からの登城路が大手道と見ているようです。

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今日の三岳山は、風もなく穏やかで、絶好のハイキング日和でした。画面中央付近が天竜川の河口付近です。

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北に目を転じれば、南アルプスの高峰を望むことができました。

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小枝が邪魔ですが、遠く雪を被った富士山も望むことができました。

本日は絶好の山歩き日和となりましたが、今年は昨年果たせなかった分まで、山歩きをしようと思っています。

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2017年11月23日 (木)

馴染みの登山用品店から閉店の案内

私が山歩きを始めた頃からお世話になっているロッジ浜松から閉店を知らせるハガキが届きました。詳しい事情は記されていませんが、今月28日をもって閉店すると言うことです。

私が通い始めた頃はスキーが全盛で、大勢の客でにぎわっていましたが、スキーブームが去って登山客相手の店となり、店主一人での運営となっていました。その間、オーナーの急死で店員だった現在の店主が店を引き継ぎ、この地方の登山愛好者に頼られる店として存在感を示していました。

最近では通信販売や売り場面積の大きなチェーン店に押されていましたが、売りっぱなしではなく、メンテナンスも快く引き受けるなどユーザー本位の姿勢は好感が持てましたので、この度の閉店は残念至極です。師走ももうすぐですが、冷たい風が心の中を吹き抜けて行く感じです。

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山スキーを始めたのも、この店があったおかげです。

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