非常用品?

最近山での遭難時に携帯電話が使われ、無事救出されるケースが増えてきました。基本的に山には基地局がありませんので、必ずしも通じる訳ではないのですが、条件が良ければ通話が可能です。先日も神楽峰ツァーに出かけたスノーボーダー3名が道に迷い、山中で2晩明かした末に救出されましたが、携帯で下界への連絡が付かなければ更に時間を要したかも知れません。最初から携帯での救助を期待して行動することは避けるべきですが、運悪く救助が必要になった時は効率よく使うべきだと思います。

但し、過去には電池切れで、救助の要請途中で通話が出来なくなったケースもありました。元々の充電状態もありますが、携帯の特性として圏外になると携帯が基地局との中継を維持しようとしてむやみに発信を繰り返すので、消耗が早くなることも原因です。必要のない時は電源を切っておけばこうしたことは防げますが、予備のバッテリーを持っていると尚安心です。最近では@もこなれてきましたので、あらかじめ入手しておくのも良いかも知れません。

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写真は単3電池2本を使った2時間の通話が可能な充電器で、先日出先で電池切れになってしまった時にあわててコンビニで買ったものです。本来は使い捨ての設定のようで、本体の開閉は考慮されていませんでしたが、はめ合わせなのでドライバーで強引にこじたらなんとか開けることが出来ました。内部を見ると半導体を使った簡単なプリント板が使われているので捨てるのが惜しくなり、手元に置いて再使用することにしました。開閉をし易くするために熱した金属で樹脂を熔かしてサイド部分に切り欠きを付けてあります。

私は山に行く時には、サバイバル用品をひとまとめにした非常袋を持って行くのですが、これからは必要に応じてその中にこれを加えようと思っています。電池は専用のものは持たずに、必要な時にヘッドランプやGPSから流用する予定です。

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春山漫歩

今日は絶好の行楽日和だったので、ワンコと低山歩きをして来ました。目的地はまたまた地元の富幕山です。幡教寺跡の駐車場に車を置き、林道を5Km近く歩いて瓶割峠(かめわりとうげ)から扇山を経て富幕山に登り、駐車場に戻るコースです。ポイントを直線で結ぶと6.5Kmですが、実際は林道がクネクネ曲がっているのでもう2Km位プラスされました。

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林道脇にスミレが咲いていました。

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木イチゴももう花を付けていました。

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おジョーさんは花よりも団子を所望のようです。

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かろうじて役目を果たしている道標。まあ、迷うような山ではないのですが。

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見返り美人?下山後誰もいない広場で。ワンコも久しぶりにまとまった運動をしてリフレッシュ出来たみたいでした。

↓ おまけの一コマ。帰路で見かけた旧家の門構えが見事だったので。

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おだやかな時間

すっかり春めいて穏やかな日差しを楽しめる季節となりました。秋に剪定した庭木の枝もすっかり枯れてくれました。刈り取った枝や落ち葉は燃えるごみとして収集日に出せるのですが、焚き火を楽しまない手はありません。
ご近所に迷惑をかけないように、風の無い日が狙い目です。

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焚き火台は不要となったフライパンとザーレンです。フライパンはフッ素樹脂加工がはがれてレギュラーの座を離れたものを更に使って完全に内側が焦げ付いてしまったアルミ製のものです。ザーレンは、中華料理にあこがれて衝動買いしたもののずっと出番がなかったもので、たくさん空いた穴が空気の供給を助けてくれるので、焚き火にはもってこいでした。

一日燃やし続けて、枯れ枝はすっかり白い灰になりました。この灰は庭木の肥料にするつもりでしたが、別の用途を思いついたのでその日まで保管することに決めました。

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道迷い遭難について、その2

跡を絶たない山での道迷いの遭難事故について再度取り上げます。と言うのも私にとっても決して他人ごとではなく、友人を道迷い遭難で亡くした悲しい思い出があるからです。

山といってもその目的は本格的な登山からハイキング、山菜やキノコ採りまで様々です。少し古い資料ですが、警察庁の統計によれば平成19年における遭難者数は全国で1808人でした。更に古い資料ですが、過去10年間の平均が1666人でしたから、ほぼ横ばいで推移しているようです。
そのうち道迷いの占める割合ですが、どの統計でも遭難原因の一番となっており、19年では628人、34.7%でした。2番目の滑落によるものが312人、17.3%ですから倍近い数字です。

では何故このような事故が起きるかと言えば、山では古くて新しい問題だからです。通常山に登る時、とりあえず上に向かって登って行けば、いつか頂上に達しますので、この過程で迷うことはあまりありません。では下りはどうでしょうか。頂上から下るコースは登りと違ってありとあらゆる方向に取ることが出来るので、誤った方向に下ってしまうことが起き易いのです。山によっては頂上からのルートが何本もあって、同じルートを戻るつもりでもルートを間違えてしまうことさえ起ります。また、山道はまっすぐではないので、何度となく左右に方向を変えますが、いつしか進行方向が違っていることが良く起きます。ある時点でコンパスで方向を確かめていても、次の時点の方向が正しい軸線上にくることはまずありません。したがって、時々地図とコンパス、周囲の景色を見比べて現在位置を確認する訳です。

ところが、現実にはコンパスや地図を持たずに入山し、道に迷ってから慌てて行動して事故につながってしまうのです。また、地図やコンパスを持っていても雪山などで視界が遮られると現在位置を確認することが難しく、どちらに行っていいか分からなくなります。こんな時頼りになるのがGPSです。ベテランの登山者の中には情報や器具に頼り過ぎるとの批判もありますが、安全には変えられません。もしあまり道具に頼りたくないと言うのであれば、携行だけはしておいて、まさかの時まで使わずに済ます方法もあります。

最近ではカーナビや携帯の機能でGPSも当たり前の道具になってきていますが、それでも実際に山で使っている人をあまり見かけないので、参考までに実際の使用画面を紹介します。私の持っているのはGARMIN社の入門機で、3万円以下で手に入るものですが、以前のものと比べるとスイッチを入れてからの立ち上がりの時間も随分と短くなったのと、感度が向上し、うっそうとした樹林帯でも受信が途切れることがありません。(以前使用していた同じGARMIN社のGeko201では葉の茂っている樹林帯で受信不能が良く発生しました)

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入力の画面です。通常はパソコン上の地図ソフトから地理データーを転送するのですが、簡易な方法としては本体を使って登山口をその場で地点登録すれば、頂上からその地点に向かって下れるようにGPSが指示してくれます。ここでは登録済みの地点の中から「浜松駅」→「浜松中央署」を設定しました。

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浜松駅から浜松中央署までの方向と距離が画像として画面に表示されています。

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  上の画面を見ながらでも良いのですが、こちらの画面に切り替えると目的地の方向と距離を分かり易く表示してくれます。この案内の通りに進めば視界が無くても目的地にたどり着くことが可能です。また、救助を要請する場合でもGPSの座標で位置が分かりますので、地名の無い場所でも相手に自分のいる位置を正確に伝えることが可能です。

転ばぬ先の杖とは良くぞ言ったものですが、面倒がらずに現代の杖を使い、安全な行動を心がけて欲しいものです。

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なくならない山の道迷い

宮城県の船形山に登山した男女3人のパーティーが、悪天候で視界を失って自力下山が出来なくなり、雪洞でのビバークを2晩余儀なくされましたが、今日の午後に捜索中の自衛隊員に発見されて無事救出されました。このパーティーは日帰りの予定で入山したのですが、視界を失って下山出来なくなったものです。翌朝には、携帯電話が通じて遭難の状況を伝えることが出来たのですが、位置を特定できず悪天候もあって救出することが出来ませんでした。

本日も朝からヘリを飛ばして捜索を再開しましたが、視界不良で空からは発見出来ず、上部に空輸された自衛隊員がついにトレースを発見して無事救出することが出来ました。
遭難時、冷静に雪洞を掘って体力を温存したことが生還につながった訳ですが、典型的な下山時の道迷い遭難の事例でした。雪山では視界を失うと帰路の方向が分からなくなります。これを防ぐために、登高中に赤布をつけた竹竿を目印に立てたり、コンパスで方向を定めながら下山するのですが、低山では尾根が複雑なために分岐点を下りすぎてしまい、別の尾根に入り込んで現在地を見失った模様です。

現在ではこのような時にはGPSを利用すれば、現在位置がピンポイントで把握出来るので救助隊に正確な位置を通知出来ますし、ナビ機能によって元来たルートを迷わずに戻ることが可能です。かつては端末も結構な値段がしましたが、現在では全国版20万分の1の地図を内蔵したエントリーモデルなら3万円以下で入手可能です。少しの出費で安全が確保出来、大勢の人に迷惑をかけることが防げる訳です。私は販売業者と何の関係もありませんが、もしこの先も安全な登山をするつもりなら、ハンディGPSの導入を検討すべきと思います。

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ツァー登山遭難事故について

昨年夏のトムラウシ大量遭難事故を受けて「遭難事故を考えるシンポジウム」が神戸で開かれ、事故の関係者や弁護士、旅行業者、一般登山者など240名が参加しました。事故が何故起きたのかについて、それぞれの立場から発言がありましたが、その中に気になる意見がありました。
ツァーガイド経験者によれば、当初の計画通りに進行しないと客からクレームが付き、主催会社の評価が下がったり日当が減らされると言うのです。高い料金を払ったからには目的地に行って来たいと言う気持ちは分かりますが、如何に優秀なガイドと言えども悪天候や参加者の体調不良はどうにもなりません。

ではどのような人がツァーに参加するかと言えば、一般的には体力や危険予知など自身の技量が不足していて不安がある人が、安心料として費用を払ってツァーに参加する訳です。ガイドは安全に登山を催行する義務がありますが、絶対的な悪条件を変えられる訳ではありません。客も安全を求めて参加するのであれば、危険を犯してまで計画の遂行を強要するのはおかしな話です。
あらかじめツァーの規約に周囲の状況により計画を変更することがあり、天候不良などは主催者側には責任がないことをより明確にしておく必要があるのではないでしょうか。
また、良質な業者の選定がし易いように、施行回数と救助要請をした遭難トラブルを客観的に評価して安全率と言ったような指数化してはどうかと思います。客は安全率99.99%の業者と98%の業者とを選択することが出来る訳で、これによって安全第一がより徹底されれば意義のあることではないかと考えます。

いずれにしてもガイドが同行しながら大量の遭難死を招く事故はこれを最後にして欲しいものです。

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どんな名峰に登頂するよりも、無事に帰ることに勝る山行はありません。

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地図にからむ話

登山愛好者にとって地図は切っても切れない大切なアイテムです。少し気合いを入れて山に登る時は国土地理院の2万5000分の1か、5万分の1の地形図のお世話になりますが、今月は1か月限定で地図を利用しながら行う調査のアルバイトをしているため、毎日地図とにらめっこしています。
ある日2万5000分の1の地図を見ていたら、家一軒、一軒が全て■で表わされていることに気が付きました。地図は航空写真を基に作られているため、建物の形も反映されていて、住宅地図では番地毎に各戸に表示がされていることは承知していましたが、迂闊にも2万5000分の1の地図でも全ての住宅が表示されていることは今の今まで知りませんでした。早速我が家を探してみると・・・・・。ありました。我が家の平面は必ずしも長方形ではないのですが、何分ウサギ小屋に毛が生えた程度なので勿論■としか表わされていませんが、確かに地図上に我が家が存在しており、何故か感動してしまいました。

今日は山間地の調査でしたが、とある事態で急きょ路外を徒歩探査することになりました。当該区間は市町村の境界で、かつては小道が存在していたようなのですが、現在はしっかりした林道が整備されたので、いつの間にか地図からその表記が消えています。
公的な道は存在しないまでも、巡視路ぐらいは存在するだろうとして入山したのですが、そんなに甘くはありませんでした。そもそも境界の杭や標識が全く見当たりません。あるのは誰かが木々に付けた赤テープのみです。最初のうちはあった踏み跡もいつしか消えてしまい途中からいわゆる藪こぎに近い状態になりました。ある地点からは境界の杭が見られるようになりましたが、わずか3Km程を踏破するのに3時間余りを費やしてしまい同行者は疲労困憊してしまいました。
私的には報酬をもらいながら山歩きを堪能する結果となりましたが、それでも3時間も路外歩行をした記憶がありません。里山の領域でも思わぬ手ごわさがあることを実感した貴重な体験となりました。

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別の日、単独で登山道での調査をした時の昼時の1枚。ケータイをセルフタイマーで撮ってみました。

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思わぬ出会い

河津桜を見るために人出の多い川べりを歩いていたら、突然空飛ぶ青い宝石に出会いました。まさかと思いましたが、ヤツに間違いありません。あわててレンズを付け替えて夢中でシャッターを切りました。

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葦から葦へと移動の途中です。偶然の一枚。

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鋭く川面を見つめるハンターの目です。

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アップで。背中の青が鮮やかでした。

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ギリギリまで間合いを詰めてパチリ。良く見ると、しつこいぜとばかり睨まれていました。

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しずこころなく

今年の桜の開花は3月20日過ぎで、例年より早めとか。とは言っても近頃は温暖化の影響で、開花日は毎年早まる一方ですが、それでもまだ一月も先の話です。ところが、この時期でも緋寒桜は既に花を咲かせています。中でも伊豆、河津町の河津桜は年々知名度を上げ、河津桜まつりは一大イベントとなっています。
河津桜は1955年に河津町で発見され、オオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種と考えられていますが、河津町に限らず全国各地に植えられ、早春の街角に彩りを添えています。

河津桜まつりはテレビでも県内ニュースの季節ネタとして度々取り上げられていますが、平日でも大変な賑わいとなっているようで、私たち日本人の桜に対するDNAを大いに刺激します。ところが、ある筋からの情報で、別の場所に河津町に負けず劣らぬ桜並木があると聞いて出かけて来ました。

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暖かい陽光に満開を迎えた南伊豆町の青野川沿いの河津桜の並木。もっとも当地では河津桜ではなく、みなみのさくらと呼んでいるようです。

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桜堤には菜の花も植えられ、花の二重唱を奏でていました。

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アップで。自然とは本当に正直なもので、わずか数百メートルでも川下と川上では微妙に開花の状況が違っていました。河津町の方が少し北になるのでやはり開花の時期が少し遅くなるそうです。

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河津町にはまだまだ知名度が及ばないのか、今回はゆっくりと満開の桜を堪能出来ました。関係者には申し訳ありませんが、このまま何時までも静かな花見が出来たらと思いました。

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早春花

立春も過ぎ、三寒四温とは良く言ったもので、暦の上ばかりでなく少しずつ温かい日が増えて来たような気がします。浜名湖周辺は温暖な気候で知られていますが、余所より少し春の歩みが早いような気がします。

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日曜日に浜名湖周辺をドライブしていたらこんな風景に巡り会いました。

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天竜浜名湖鉄道の奥浜名湖駅の近くに乎那の峯(おなのみね)と名付けられた公園があります。なんでも万葉時代からの名所だそうですが、暖地には珍しいマンサクの群落があることで有名です。まだ少し早かったようですが、地元有志がお茶と大福の接待で観光客をもてなしてくれました。

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よりアップで。

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公園には他にも梅や桜が植えられています。梅の花は七分咲きと言ったところでしょうか。

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いつもはひっそりとしている公園もこの季節は時ならぬ賑わいを見せます。10台ほど停められる駐車場は満杯状態で、少し離れたお寺の駐車場が臨時に解放されていました。その駐車場の紅梅が見事だったので、思わずパチリ。本格的な春の訪れはこれからですが、春を待ちきれないのは人も花も変わらないようです。

 

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